** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

ようこそ、いらっしゃいませ☆ 2005年から続けたYahoo!ブログのお引越し先です。日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

藤七温泉彩雲荘*岩手県八幡平市

冬季閉鎖の『藤七(とうしち)温泉 彩雲荘(さいうんそう)』

岩手代表ぬまさんですらびっくりな、雪景色の藤七温泉のお話です(笑) 

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10/24土、とある集会に参加するため、事務局指示に従い藤七温泉へ車を走らせ。

(JRが新幹線半額きっぷを売り出していたため、東京→盛岡→レンタカーな感じで🚙)

 

「藤七温泉積雪あり。アスピーテライン通行止めにつき、
 ゲートから宿まで宿の車でピストン輸送するから、14時にゲート入口集合せよ」

10月下旬でもう雪!?

指令に基づき、14時ちょうどにはゲート入口へ。

見た感じ、雪なんて無いし~。。

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同じように、指令に基づき集った車両が複数台。

あるようでない白線を気にしつつも皆、それぞれ駐車。

 

ほどなく。

お宿の車に迎えに来ていただき、分乗。

ワゴン車が呻り坂道を登っていくにつれ、なんだか…白い景色に。

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10分くらいして、藤七温泉彩雲荘到着。

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目だった積雪は無いけど、ちらほら雪が舞い、

辺りは確かに少し雪が降った感じ。

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まずはお部屋に通していただき。

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お、この廊下、右に沈下している(笑)

 

二階のひとり部屋が今日の私のお部屋。

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浴衣・バスタオル・タオルのところに、

「備え付けバスタオルでのご入浴はご遠慮願います」との注意書き。

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そう、藤七温泉の名物は混浴大露天風呂♨

湯あみ着代わりのタオルは、フロントでちゃんと販売しています◎

「混浴露天風呂専用女性用バスタオル 1枚1,000円」

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フロント売店には、おやつやら、

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名物味付け黒温泉玉子やら、いろいろと並んでおり、

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ちゃんとGoToトラベル地域クーポンも使えます◎

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さて。

次の指令は、「16時に支度して露天風呂集合」

まだ少し時間があるので、奥藤七温泉の探索に行くことに。

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向かっているときは、そんなに雪も降ってなかったのに、

奥藤七を見つけ、

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軽く遊び(笑)、

(冬季閉鎖間近の頃は、ここ奥藤七をいじってしまうと
 藤七温泉の湯温が低くなってしまうので、要注意です!

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付近を探索して帰る頃には、

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あたりはホワイトアウト(笑)

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雪もバッチリ降ってるじゃん…。

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若干の吹雪にまみれながら~

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辿り着いた彩雲荘は、うっすら積雪。

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急いで支度をして、15:55頃、この通路を駆け抜け、

一目散にまずは女性用更衣室へ。

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内湯で温まる時間もなく、湯あみ着を仕込んで、いざ、露天風呂へ!

(ヒョォ~~~~ッ!⛄⛄⛄(吹雪の音))

さぶーーッ!!

 

ここも、酸ヶ湯みたいに浴槽まで少し距離があるので、

出入口から、じゃーん!登場~♪みたいな感じになり、

実はちょっとこっぱずかしい…💦

 

歩数にして40歩ほど? 

板面はとても滑りやすいので、注意が必要です。。

 

ここが撮影会場の湯舟。

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 案の定、この吹雪の露天風呂に入る物好きな人はおらず、

メンバーみな、文字どおり「雪にまみれながら」ずぶぬれで露天風呂を堪能…♨

この証拠写真(笑)は、今年秋に発売される『温泉達人会』会報誌の表紙となります…♨

乞うご期待!?

 

あたりは、だんだんとトワイライトタイムに…

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ね、右手に入口があって、正面向こうのあの湯舟にたどり着くまでは、

結構距離がありますでしょう…?

 

無事に撮影も済み、

(いつもは複数テイクを撮るのですが、今回はあまりの寒さにこの1ショットだけ)

総会会場は1階フロントのお隣にて。

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この日は『温泉達人会』の年次総会での訪問。

会代表飯出敏夫氏の挨拶に始まり、

いつも完璧に事務局をこなしてくださっている高田さんの進行。

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2020年の会報、毎年総会のときに、出来立てほやほやが配られます。

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総会での会計報告、諸々業務連絡等済むと、

あとはお決まりの大宴会!

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ただし、今年はコロナ感染拡大防止に気を配りつつ、

大騒ぎせずにこじんまり盛り上がり。

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   食堂どまんなかに、湧水が組み放題なのは嬉しい♬

 

だけど…

いつもより参加が少人数だったこともあり、

二次会もひと部屋で収まる程良い感。

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外の猛吹雪の中で冷やしておいた日本酒が、めちゃめちゃ美味しかったなぁ…🍶

宴たけなわの頃持ち込んだため、ギンギンに冷やしておいた美酒たちは、

メンバーのみなさまにもたいそう喜ばれました♡

 

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ずっとコロナで制限されていたなかの藤七温泉、

二次会がかなり盛り上がったのは、今となっては楽しい想い出です◎

 

 

翌朝。

女性用の内風呂、

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 もんのすごい源泉ドバドバ状態!

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この湯口の下に手をついたら、

おぉ、ふんわり泥がたっくさん!

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ほんと藤七温泉は泥が豊富!

(露天風呂の泥の画像は後半に~) 

 

朝食もバイキングにて。 

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9時過ぎ頃にはc/o手続きを済ませ、

アスピーテライン入口までの送迎バス待ちのため、

フロントのストーブで手のひらを温めながらしばし、待ち。

 

「夕方5時になりますとゲートが閉まって帰れなくなります

4時30分にはご出発してください」 

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…なるほど。。帰れなくなったら泊まるしかないんですね(^^;

 

さて、しばし時間もあるので、懲りずに少しお散歩。

玄関から出て左手の、ちょうど脱衣所湯小屋の左側に位置するところからの

露天風呂一望。

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わぁ~、白いよ…⛄

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この吹雪の中、だぁれも浸かってないのが分かる。。

(足跡も無いし…👣)

 

回り込んで、女性用露天風呂へ。

昨日撮影終了後、せめて女性用露天風呂で浸かってから戻ろう~と歩き出したものの、

10歩も進まないうちに「さぶすぎて行けないッ!!」と引き返したのは真面目な話。。

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以前、浸かったときも驚いた泥&泡ぶくが、

あまりにも人が入らなすぎて、浴槽がタイヘンなことになっている!? 

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泥がふんわりつもり、そこに足元自噴のあぶくが無数に穴を作っている…!

うひゃーー! マジでここに埋もれてみたい…♨

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嗚呼、こんなに寒くなかったら…

まだ時間が30分以上あるなら…

絶対浸かっていた! この泥のなかに(笑)

「いつかは絶対リベンジ」リストに追加されたのは、言うまでもありません。。

 

藤七の露天風呂って、ほんと広いんです。。

今度は向こう側の山の上まで、転ばないように歩いて行って~

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いちばん高台にある浴槽。

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浴槽が小さ目なこともあり、ここの湯温はぬるくて、

この極寒のなか、浸かったら絶対死亡しちゃうパターン。。

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濃そうな温泉が滔々と流れ、溜まっておりました…♨

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山の上から、露天風呂全景を見渡すとこんな感じ。

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滑ると危険なので、

しっかり外股歩きで歩いてきたので足跡がガニ股になってたw

 

ほんとに、だぁれもいない絶景露天風呂。

だぁれも… あれ??(笑)

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ちなみに、雪のないシーズンの絵がこちら。 (2014年当時)

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そうそう、今更、単語にして追記しますが「足元湧出」の希少な泥湯です♨

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この「ご案内略図」を見て思い出しましたが、そういえば宿泊者専用風呂が。

男女ひとつずつ。

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この夜もかなりの冷え込み(ていうか吹雪)だったため、

ここには浸からずじまいでしたが…ここは悔い無し(笑)

 

前ノリしてらしていた方の自家用車を送り出し、

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残りのメンバーはお宿の車でアスピーテライン入口まで送迎していただき、

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入り口付近はほら、まだこんな秋だというのに。

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私たちが体験した、あの風雪は何だったのでしょう(笑)

 

雪を見るにしても、いつもより1か月以上も早く、

極寒体験&雪見風呂を堪能させていただきました。。

 

藤七温泉彩雲荘、

この4日後の10/30から今年は冬季閉鎖、再開は2021年4月の予定です。

 

(注意)いつの間にか、藤七温泉も撮影禁止に…。

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今回は貴重な雪のお写真含め、許可を頂戴し撮影させていただきました◎

極上の湯を、ありがとうございました♨

 

www.toshichi.com

 

 (分析書)

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