噂の『まひろや旅館』に泊まってみた♨
飯坂温泉へは、
福島駅から福島交通飯坂線に乗って約30分ほど、
終着駅『飯坂温泉』駅まで。
車内あちこちに「ゆ」とか、温泉マーク♨とか、何気に楽しい♡
駅を出たらすぐ…
飯坂真尋ちゃんがたくさんお出迎え!!!
飯坂温泉特別観光大使 飯坂真尋(いいざか・まひろ)
うっひゃあ~! これほどとは(^^;;;
隣の芭蕉さん(だよね?)がかすんじゃってるほど…!?
噂以上にスゴイ盛り上がりぶり…
(お噂は、昨年3月に塩原温泉の商工会青年部のみなさまにお伺い済み…)
飯坂温泉に来たならば、泊まってみたいお宿がありました、
『まひろや旅館』
ググると、これが出てきます。
飯坂温泉のシンボル『鯖湖湯(さばこゆ)』
このすぐお隣にある、『ほりえや旅館』さんの別名が『まひろや旅館』。
玄関のあかりの文字は『内湯旅館 ほり江や』
「内湯旅館」…わくわくする響きですね♨
玄関開けたら、お迎えは風(ふう)ちゃん=^_^=
何やら睨まれているような…(^^;
悪さは致しませんので、一晩泊めてくださいませね…💦
帳場となりのギャラリー、いえ、これを「祭壇」と言うのは、
塩原のみなさまに教えて頂いたとおり!
全国の温泉むすめのファンの方々が、
各地の温泉むすめのグッズを奉納なさって行ってくださるんですって…。
いやー、ものすごいお布施(グッズ)の量…
暫く観覧…
そして、今晩泊まるお部屋の鍵を渡してもらいました、
「まひろ」って書いてあります◎
そう、今日はこちらへ泊まらせていただきます…!
MAHIRO'S ROOM
引き戸を開けると…
おぉおお~~!!!?!
8畳間かな? そのお部屋のここかしこに真尋ちゃんがっ!!
真尋ちゃん部屋に、溶け込んでみました(笑)
真尋ちゃんも着ている「ほりえや旅館」浴衣。
タオル入れも真尋ちゃん。
館内には、
飯坂真尋ちゃん&松島名月(まつしま・なづき)ちゃん&道後泉海(どうご・いずみ)ちゃん
の色紙も。
ついでに、カイジ&ブラックジャックによろしくも発見。。
さてさて、お風呂♨
内風呂は2つあって、
小さいほうのお風呂♨
大きい方のお風呂♨
いずれも空いていれば貸切で利用可能◎
お隣『鯖湖湯』と同じ源泉、少し塩味のあるアル単。
鯖湖湯と言えば、あちち湯が定番なので覚悟していきましたが…
あれ? 意外と熱くない… 42度くらい。
で、うっかり、
お湯が新鮮そうなこの掛け湯?エリアから、すくって掛けたら、
「あぢーーーッ!!」
わぉ…。48度弱…。
やっぱり鯖湖湯は熱かった…。
気を付けましょうね…♨
あちち感を冷ましつつ、今宵のベッドはこちら。
真尋ちゃんやらほかの温泉むすめさんやらで埋もれてますが、
横になるしかありません(笑)
ちなみに…今回は素泊まりで利用させていただいたので、
お夕飯は『照井』の円盤餃子→『焼鳥 絶好鳥』※へ。(※亜希子さんチョイス!)
飯坂温泉の夜を大満喫したのでした◎
翌朝。
真尋ちゃんベッドからの目線。。
「おはよう、真尋ちゃん。。」
最後に、お部屋をぐるりと記念動画も…。
チェックアウトの際に、今だけ限定グッズをいただきました◎
真尋ちゃんクッション。
道中荷物が多かったこともあり、
このクッションは亜希子さん車へご寄附をm(__)m
飯坂温泉駅前のこの真尋ちゃんだらけの看板もすごかったですが、
街中あちこちにも、真尋ちゃんを発見。
自販機。
「みんな大好きインデアン」@談妃留(だんひる)
ビール飲む真尋ちゃん、店内もスゴイ…!
真尋ちゃん自転車
八百屋真尋ちゃん@飯坂温泉駅
いやー、ほんとスゴイです、この盛り上がりぶり…!
真尋ちゃん、地域のみなさんに愛されてるキャラクターなんですね♡
数ある『温泉むすめ』の中でもかなりの人気度らしい、ともお聞きしました。。
次に飯坂温泉行くときは、
また更にグレードアップした真尋ちゃんが見られるのかな!?
ほりえや旅館さん、その節はお世話になりました^^
<温泉分析書>
源泉名:湯沢分湯槽(鯖湖湯と同じ)
泉質:アルカリ性単純温泉 源泉温度:52.5度 pH:8.6 溶存物質:623.6mg
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