『萩の月（はぎのつき）』と言えば、誰もが知る仙台の銘菓。
新幹線で仙台駅に近づくと、どーーん！と主張していたあの看板、懐かしい。。
（まだあるかな？）
そんな仙台銘菓が、東京駅に出没！？
宣伝ポスターで、「東京駅限定！ 白い萩の月」を見たのは、
そう最近ではなかったような…
『萩の調 煌(ｺｳ) ホワイト』
そういえば、昔、チョコレート味の萩の月も『萩の調』と言う名前でしたよね。
今はもうないのかな？？
何度か東京駅に来るたびに、気になってはいたのですが、
●一回目立ち寄り：平日の午後遅い時間⇒売り切れ～
●二回目立ち寄り：土曜日午前⇒品はあれどバラ売りはしてないとのことで購入せず
●三回目立ち寄り：金曜日お昼⇒4個入りがあったので、ようやく購入
なんだかレトロカワイイパッケージ。
あとで気づいたのですが、
萩の月と萩の調とセット商品もあったのねん。。
こっちなら、食べ比べができたな…。。
ひとまず、週末の手土産用にも、と4個入りを2箱購入。
人様に差し上げる前に、まずはお味見。。
おー！ 丸くてぽってり♡
フォルムはgood！
…うん、でもやっぱり、お味は『萩の月』のほうが私は好きかなぁ。。
並ぶときは、並ぶようですね～
「お父様！ お嬢さんへの東京駅お土産に最適ですよ☆」
「そぅお～？」
そんな会話が聞こえてきそうな、東京駅。
コロナ禍で人出も少ないから、まだお買い求めしやすいのかも？
今度は、スタンダード『萩の月』も買いに行こっと。
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