** Season's Greetings ** 湯楽粋笑

温泉と日本酒、全国各地のたのしいことや美味しいもの、いろいろ。

湯どの庵*山形県鶴岡市湯田川温泉(ゆだがわおんせん)現:オーベルジュ 湯どの庵 from 風呂夢 Al che-cciano

 

2025年7月、

『湯どの庵』の経営が『アル・ケッチアーノ』に移った、と。

夕食は湯田川温泉から車で10分の『アル・ケッチアーノ』本店へ、

朝食は『湯どの庵』でいただくスタイルになるのだ、と。

 

そういえば、2018年に泊まったことがあったな…

 

恐らくこの半泊食分離スタイルならば、あまり本体(宿自体)は変わらないのだろう、

そう思い、思い出しついでに綴ってみることに。

 

当時は、ちょうど『フクモリ』と言うカフェがオープンしたとき。

立ち寄り湯あり、と書かれているけれど、

恐らく今はのみ不可になっている、はず…。

 

カフェは利用せず、15時以降にそのままc/i

こちらのロビーでお手続きを。

ころんと可愛いルームキー、今回は201のお部屋。

…館内、結構イイ感じの造りなんです。

床は黒光りしているし、

調度品もあちこちに。

 

201の部屋、入口。

ここだけ見ると、この部分は結構ホテルライク。

これぞ、ザ・和モダン。

ゆったりふたりで寝られそうなお布団と、お椅子がふたつ。

当時、この和モダンスタイルになったとき、

日本秘湯を守る会の御宿でこんなにスタイリッシュに??と思ったことが懐かしい…。

 

とりあえず、まずはお風呂、行きましょう♨

広めの脱衣所。

空間を広く取られた内風呂。

ガラス戸向こうに露天風呂が。

静々と流れる湯田川の源泉♨

 

湯上り時、少しだけほの暗くなった風景に、灯りが映える。

当時の看板。

 

お夕食は食事処にて。

 

飲み物メニュー、何をお願いしましょうか…。

 

”地酒”と書いてあるメニューがこちら。

山形の地酒、オンパレード🍶

このラインナップは結構嬉しかったのだけど、

ちょっぴりグラスのお値段、お高めですね…。

 

でもせっかくなので、飲み比べで2種、お願いしましたよ。

『和田来(わたらい)』『白露垂珠(はくろすいしゅ)』

 

「フクモリ夜定食」と銘打ったお夕食。

旅先で旅館に泊まると、

結構なボリューム(カロリー)の食事をいただくことになるので、

このカジュアルさ、これはこれでいいのかも。

 

ちょうど湯田川温泉は孟宗筍祭りで、孟宗汁と孟宗筍ごはんが。

おいしゅうございました🍴

 

お外はとっぷり日も暮れ。

お部屋へ戻り20時頃、

ふかふかのお布団にスライドインし、この日は朝までぐっすり…

 

翌朝。

昨日とは違うほうの浴室。

こちらは露天風呂は無し。

 

朝ごはんも、昨夜と同じ食事処にて。

 

 

鶴亀納豆、「百歳まで生きて」と書いてある◎

湯野浜温泉の『亀や』さんのオリジナルなのだそう。

湯田川温泉から、湯野浜温泉までは少し距離があるから、

同じ市内の違う温泉地の名物をいただけるのは、ちょっと面白い。

 

この時は、

白布@山形→鎌先@宮城→東鳴子@宮城→湯田川@鶴岡→湯野浜温泉

と、ずっとレンタカーで移動していた時。

 

最後は、寒河江でゆ~チェリーに浸かって、

さくらんぼ東根駅から新幹線で帰京。

 

ちょうど、丸の内朝大学の温泉クラスで、

日本酒パートを受け持たせていただき、その下準備で鳴子入りしたついでに。

懐かしいなぁ~。。

 

あの『湯どの庵』が『アル・ケッチアーノ』奥田シェフと手を組んで、

どんなお宿に変わるのか…。

次に鶴岡に訪れるのが、楽しみです◎

 

(2018/5宿泊)

yudonoan.com

 

 

<温泉分析書>

源泉名:湯田川1号源泉 泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉

源泉温度:42.2度 pH:8.7 溶存物質:1,169mg/kg 

加水なし/加温あり/循環なし/消毒あり

 

 



<最新パンフレット>  2025/7~