** Season's Greetings ** 湯楽粋笑

温泉と日本酒、全国各地のたのしいことや美味しいもの、いろいろ。

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)2階特別浴室(家族風呂)*愛媛県松山市道後温泉

日本三古湯のひとつ、道後温泉。

(あと2つは、有馬温泉@兵庫、白浜温泉@和歌山)

 

道後なんて… 何年ぶりか。

そう思って文献を紐解いてみたら、

2012年以来、実に干支一回りの12年ぶり!

 

12年ぶりに降り立った道後温泉駅は、

なんとまぁ! ちょうど『100 colors』の展示もやっていて

来てよかった、道後…

www.emmanuellemoureaux.com

 

進行方向的に、その『100 colors』の下をくぐり、

温泉むすめが見えたので観光協会を覗き、

道後温泉は道後泉海ちゃん♨ おー、やっぱり!みかん色🍊

onsen-musume.jp

 

みかん色~🍊と思っていたら、その先に『愛媛の食卓1970』

w-harmony.jp

 

ここでは、香川の「蛇口からうどん出汁」、に対抗して、

蛇口からみかんジュース!

蛇口の数、20個! みかんジュースも20種類! 

それもストレート果汁100%🍊🍊🍊

よく見ると…ちゃんと色が違う…! 綺麗なグラデーション✨

入浴前に、水分&ビタミンCも大量摂取し、いざ、道後温泉♨

ちょうどこの時期は、まだまだ改装工事中。

ある意味、こんな絵図をキャメラに収められたのも、いい想い出になるかな。

いつの間にか、ここにもカラーマンホールが。

手塚治虫氏の火の鳥。

(もちろん、マンホールカードもゲットしてきましたよ)

 

そして道後温泉本館に来たら、絶対寄らなきゃいけないモノ!

それがここ。

これこれ! この丸い大きな石。

神代・玉の石の説話
伊予国風土記逸文には、大国主命(おおくにぬしのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が伊予の国に来た際、重病にかかった少彦名命を大国主命が掌にのせて道後温泉の湯であたためたところ、たちまち元気になり、石の上で踊ったと記されています。その石は「玉の石」と呼ばれ、道後温泉本館の北側に奉られています

 

石の上で踊っている小ちゃん、可愛いなぁ…♡

(引用元)道後温泉の歴史・泉質・風情 | 【公式サイト】道後温泉

 

ちなみに、道後温泉を発見したのは白鷺。

道後温泉は白鷺により発見され、人々がその霊験を知って入浴するようになったと伝わります。後世の人たちがこの伝説を記念するために、鷺石と称する石を置き、現在は道後温泉駅前の放生園ほうじょうえんに移され、保存されています。

 

道後温泉本館をくるりと巡り、今日のお目当てはこちら。

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)

ちょうどここも、蜷川実花氏の艶やかなアートで彩られており、

ここでまた、「来てよかった、道後…♨」

 

もう終わってるよね…と思ってサイトを確認したところ、

同氏のまた違うアートイベントが開催中の模様…

「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」が始まります!
2014年から定期的に実施している道後温泉でのアートプロジェクト。今回は、写真家・映画監督・現代美術家の蜷川実花さんをお招きして「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」が開催されます。

蜷川さんが道後温泉でのアートプロジェクトに参加するのは4回目となりますが、今回はクリエイティブチーム「EiM」と一緒に作品を手掛けます。蜷川さんが彩る新しい表現に期待が膨らみます!

まずは第一弾として、「道後温泉本館」、「椿の湯」、「道後商店街」で作品が展開されますが、期間中は段階的に作品が加えられていく予定です。

皆さんぜひ道後に遊びにいらしてください。いつ来ても、何度来ても楽しめること請け合いです!道後温泉の歴史と最先端のアートの融合をぜひその目で。

【期間】令和7年10月10日(金)~ 令和9年2月28日(日)

【場所】道後温泉地区(道後温泉本館、椿の湯、道後商店街)

【お問い合わせ】道後アート実行委員会事務局(電話:089-921-6464)

dogo.jp

アートに見惚れつつ、目的のこちら、「2階特別浴室(家族風呂)」狙いで、

受付カウンターへ。

特別浴室は、

道後温泉本館にある皇室専用風呂 又新館(ゆうしんかん)を再現したもの。

料金をお支払いし(チケットキレイ✨)、

鍵を貰い、

いざ、2階へ。

専用入り口。

特別浴室1は右側へ。

わ~、旅館の1室みたい♨

 

団扇は使うほどの陽気ではなかったけど、

よく見たらこの団扇、カワイイ♡

そして… 肝心のお風呂はこの銀色の襖の向こうに。

そうか、今気づいた。

白鷺もモチーフで描かれているということは、

このおふたりは、大ちゃんと小ちゃんか!?(笑)

でも…石に乗っているのはおっきなほう、だとちょっと合わないが…🤔

 

そして、この皇室専用風呂を模した湯舟には、

昔高貴な方々が着用していたといわれる「湯帳(ゆちょう)」と言う

ゆかたびら(浴衣)を着用して入浴。

 

 

 

入浴後だけど、お茶とお茶菓子も運ばれてきて、

ピンク色が椿柚子餡、白いのが白鷺緑茶餡

お、白鷺発見!

一服して落ち着いたら、ちょうど1時間少々な感じ。

ご利用時間制限は90分。

専用エリアを仕切る入口から出ると、

同じフロアに大広間が。

ちょうど…どなたもいらっしゃらなかったので、

控えてらっしゃる係の人に声をかけ、1枚撮らせていただきました。

「誰もいないのは珍しいですよ」

 

縁側から外を見ると…

先ほどの美しいモチーフ全容が。

 

 

折角なので、『椿の湯』にも寄り、

このあと、湯上りビールも漏れなくいただき、

心おきなく道後温泉を後に…

 

*****

 

今回はこれ↓↓『ヒストリカル温泉道』で立ち寄りました♨

2024/11までだったけど、1年延長し、2025/11/30で終了。

いただいた特製カバーが白地にキラキラの赤いプリント、

今のスパポートカバーで使っています◎

 

 

(2024/6訪問)

dogo.jp

 

 

<特別浴室のご予約方法>

 

<温泉分析書>

源泉名:道後温泉第1分湯場 泉質:アルカリ性単純温泉 源泉温度:48.1度

pH:9.0 溶存物質:262.3mg 加水なし/加温なし/循環あり/消毒あり