いつだったか…
Googleのお知らせでたまたま目に飛び込んできた、
ピンクのフラミンゴのお風呂。
なんだ、これは…。
気になりすぎて、ブックマーク。
あ、ここ、星山温泉の山の裏だ…。
パタパタと詰まっていた予定がふと一区切りした6月中旬、
直前に予約をして、行ってみた。
そうだ…
星山温泉も、細いくねくねした道を進んでいったっけ…


それにしても、これ、絶対ワタシ、
ひとりで運転してこれない道だ…💦

道を上がりきると、
そこが阿部倉温泉。


どうやら立ち寄り湯もなさっているらしい。
お食事の提供も。

暖簾を潜り、扉を開けると、
「わっ!?」

いきなりこの子たちが玄関でお出迎え。
(YUYA SAITO氏のアート)
これまた面白い…。
左手はロビーフロア。

結構、道が細いんですね、と素直に感想をお伝えすると、
新型ジープやアストンマーティンで来られる方もいらっしゃいますよ、と。
(要は大きな車で、って意味と理解…)
ここに来るお客様は、
かなりの運転テクニックをお持ちの方々、なんでしょう…。
早速お部屋に通していただき。
お部屋に行く間にも、
アート作品、多数。

部屋数もさほど多くないと思われ。

こんなに多くのアート作品を飾ってあっても、
7歳未満のお子様のご宿泊はお断り、ということから、
一定、リスク回避ができているもの、と推察。

お部屋は窓から風通りもよく、

窓の外はこの高台の景色。

風に乗り、高速道路を走る車の音が聞こえてくるけど、
それはさほど気になるレベルでもなく。

お茶菓子は、
フロントにもおいてあった、阿部倉温泉のクッキー?


キウィフルーツジャムの乗ったクッキー。

銀座の老舗の洋菓子屋さんのような、
割とレトロな感じがこれまた目新しい。
お部屋のなか、水回り部分は綺麗にリニュアル済。

バスタオルも完備。

館内着は作務衣。

さて、では、
お風呂に参りましょうか…♨


「お風呂、行くのね🐤」
ここからは、
AMI OTSUKA氏によるアート。

夏のおねいさん。

あ、ピンクのフラミンゴ

そして、アート風呂に、おっきなフラミンゴ!

もうひとつのお風呂は、シンプルな感じ。
いずれはこちらも?おっきなアートで埋めてくださるのかしら…(期待✨)

水回りは昔の旅館のままだけど、

置いてある化粧品がCICAのもの。

こんなにたくさんシリーズがあるなんて知らなかった…
湯上り、部屋に戻り硫黄泉のぬくもりを纏いながら、
そよ風に吹かれながら、
しばし、お昼寝タイム…
嗚呼、この時間が、
やはり最高のひとときだ…。
お夕飯は
一番遅い19時~でお願いを。
別の間に通され、

突き出しと、
三崎の豪華マグロ盛り…🐟

これは…
お酒が居るわよね、と、
メニューに1種類しかなかった「日本酒」を冷酒でオーダー。

それがまた、
『残草蓬莱(ざるそうほうらい)』だったから、
まこと申し分なし…🍶
続いて天婦羅が登場。

テーブルが賑やかになりました◎

三崎の鮪と山菜の天婦羅、
豪華2点盛り的なあっさり感も、これまた潔くてよし◎
これは絶対お酒が進むメニュー。
でも… 案外アルコール類のラインナップは控えめ(笑)

焼酎のほうが、召し上がる方が多いのかな…?
最後、ごはんとお吸い物で〆。

普段の旅館の豪華お夕食と比べ、
質も品数も洗練されていて、量もほどよく。
いいんじゃない、こういうの、大好きです💕
男性の方だともしかするともう少し食べたい気がするかもだけど、
そんなケースに備え?、このお夜食コーナーも完備。



そうそう。
お部屋にもおいてあった阿部倉クッキー。
あともう2種類あって、『ユキノシタ』と『サカノシタ』


阿部倉温泉のリニューアルを手掛けたのが、
『ユキノシタ』『サカノシタ』を手掛けた、この御方なのだ、と。
田中リサさん。

古民家カフェ『サカノシタ』『ユキノシタ』を再生し、
初の宿泊施設の再生が、ここ、『阿部倉温泉』と。

なるほど…。
ただ単純に、この温泉にまた浸かる機会を与えてくださったことを、
このオーナーさんには御礼申し上げたい…♡

翌朝。
朝食は8時、昨晩と同じ別のお部屋にて。

あらま…。
朝食も、ステキです✨


富士山の上を飛ぶ鮭。

↑↑これも結構アートな気がしてきた(笑)
季節は6月、窓の外の緑が眩しい。

c/oは10時。

お世話に、なりました…。
あの細い道をまた戻り、
折角なので、鎌倉方面を目指す。
ビーカープリンで有名な、
あの『マーロウ』本店が近くにあったので、
まずは立ち寄り。

土日のオープンは確か11時だったか。
平日限定で10時~モーニングをやっているよう。
一度、このロケーションで、
地元の方々に混ざってモーニング、
食べてみたいかも。


曇り空のため、海もグレーな色。

ヨットの帆が…⛵たくさん。

そして、鎌倉までドライブして、
例の『サカノシタ』

名物パンケーキを無事いただき、
長谷寺が近くにあるとのことで、
足を伸ばすも既に入場券は売切れとのこと。
長谷寺といえば、紫陽花。


今回は入れなかったけど、
いつか、紫陽花満開の園内に
入れる機会に恵まれますように~。。
阿部倉温泉、そして逗子・葉山・鎌倉、
この辺りまで、都内から車で2時間もかからず。
確かに、ちょうどいい避暑地? 別荘地?
またふらっと、来るかも的な予感…。
(2026/6宿泊)
今頃ランキング始めてみました😄
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<温泉分析書>
源泉名:横須賀温泉(阿部倉温泉)
泉質:アルカリ性単純硫黄冷鉱泉 源泉温度:15.9度 pH:9.1
溶存物質:651mg/kg 加水なし/加温あり/循環なし/消毒あり

