ちょっと寒いのが苦手な人は大変かもしれないけれど、それ以上に美味しいお魚が待っています。
秋にとれた新米こしひかりや、この時期限定の濁り酒も。
今日ご紹介するのは長岡市『鮨芳』と新潟市木戸『いち家（いちや）』。
一枚目画像は『鮨芳』のものですが、昨年2月に会社の女性陣10名で行った時のお刺身盛り合わせです。
長岡では一番美味しいお寿司屋さんと言っていいと思います。
もちろん回らないお寿司屋さんですが、
是非こちらのコース（5,000円～2千円刻み）を試していただきたい。
夏行った時は、「はも」や、「鰯」をヌタをつけて食べさせてくれたり、
軽く塩焼きにした「のどぐろ」（県外では違う名で呼んでいるようです）･･･いずれも絶品でした。
冬はまた冬の肴を細やかに調理し卓に並べてくれます。
今年は3月3日ひなまつりの日にまた会社の同僚と行くことにしました☆
今からとても楽しみです。
また、画像二つ目と三つ目は新潟市木戸にある『いち家』。
こちらの大将は以前「名左衛門」紫竹店の回るお寿司屋さんの店長をされていた方です。
「名左衛門」もなかなかスゴいお寿司屋さん
（いつも父と一緒に行ってたのですが、注文しなくてもどんどんお勧めの品が出てくる！）でしたが、
こちらのお店にされてからはまたスゴい！
「行く」と連絡しておくと、美味しい品々（天然まいたけや当日入った美味しい魚・岩牡蠣などなど）をどんどん出してくれます。
私もいつもスポンサー付きで行くので気にせず美味しいものをたくさんいただいてしまいます♪
いずれにしても、冬の魚は旨い。
冬の新潟に是非いらっしゃい♪
