** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

【新潟・鍛冶小路】寿司安(すしやす)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

**店舗が新しく綺麗になっています。最新情報は以下リンク先をご覧ください♪**

【新潟鍛治小路】本当の、新潟の旨い寿司『寿司安(すしやす) 』 (2011年2月)
 →http://blogs.yahoo.co.jp/masumi_january7/60554233.html
【新潟】いい旅夢気分に登場!『寿司安(すしやす)』] (2010年11月)
 →http://blogs.yahoo.co.jp/masumi_january7/60291933.html
【新潟】旨い鮨、寿司安(すしやす)。] (2009年3月)
 →http://blogs.yahoo.co.jp/masumi_january7/57241041.html

(以下、2006年の記録です)

8月5日にまり子さんに連れて行って貰いました。
私も初めてのお店で、場所は新潟市本町・鍛冶小路にあります。
カウンター9席のこじんまりしたお店ですが、本当のお寿司を丁寧に出してくださいます。
ご主人からは、幸いなことにいろいろなお話を伺うことが出来ました。

【寿司職人】
まず最初に暖簾をくぐった時に、お客さんのお土産の折を作ってらしたおやじさん。
笹を器用に包丁で形にして、折の中へ。
最近ではこうした職人技を身につけない人も多くなった。
シャリの上にネタを載せればそれで寿司が出来てしまう。
自分が見習いのときはこういった職人技を一生懸命勉強したものだ。
笹は時間がたつとこうやって丸まって来てしまう、寿司の鮮度を見るためにもこの笹を入れるんだ。
・・・
上を見れば額縁におやじさんが修行された頃の見事な作品が・・・。(画像2枚目)

【寿司と魚屋の違い】
最近は新鮮なネタをふんだんに使うお寿司が流行り。だけど、それって魚屋とどう違う?
確かに、大きくて新鮮なネタを載せて出せばお客さんは喜ぶ、だけどそれは魚屋でも出来る。
本来、お寿司はしょうゆを漬けなくていいように作られているもの。
塩味だったり、ネタに漬け込んであったり、こうやってお客様にお出しする前に、
仕込みに随分時間を掛けている。

握ったものを直ぐに食べて欲しい、出来れば寿司を繊細に扱える手で。
(※口に入れるときに、いつもやっているようにネタを舌の上に載せるように食べたら、
おやじさんに褒めて貰いました♡ そう言えばいつからこうやってお寿司食べるように・・・??)

握っていただいたお寿司はこちら↓
○カステラ ※寿司安の「卵焼き」のことです
○いさき
○こち
○平目
○新子(しんこ) ※こはだの子。細かい技にはびっくり!
○のどぐろ ※他地方ではアカムツと言います
○甘海老 ※他地方では南蛮海老、かな
○鯵(あじ
○西瓜 ※なんとびっくり! スイカの白い部分です
○本鮪(まぐろ)
○いくら
○かんぴょう
鉄火巻
○鯨汁 ※昔、夏といえば鯨と茄子の味噌汁でした・・・懐かしい。
(※出していただいた順序は若干違うかもしれません・・・)

以上出していただいたお寿司、全てお醤油必要ありませんでした・・・脱帽。
そしてこれだけ出していただいてお値段、おいくらだと思いますか??

おやじさんの写真右後ろに乗っていますが、『おまかせ旬握り 3,150円』!!
おやじさんも言ってました、
「はっきりいって赤字(笑)、単品で出したらこの値段では到底食べられないよ、
でもお客さんに気軽に美味い寿司食べて欲しいから」
おやじさん、泣けます・・・(T_T)

【謙虚】
先日ブログにも書きましたが、おやじさん、常にこの気持ちを忘れないように、
日々壁に掛けてある額を見る、とのこと・・・
いい言葉が書かれてました。
http://blogs.yahoo.co.jp/masumi_january7/38582492.html

【だじゃれ】
ホストのまり子さんのおかげで、すっかりおやじさんと意気投合した私達。
名刺をいただきました。書いてある言葉は、
『味覚人肥厚物体 山田藤市 握得すし職人』←←みなさん読めます??

答えは「みかくにんひこうぶったい 
       やまだとういち(おやじさんのお名前)あくとくすししょくにん」

私はぴんと来ましたよ、かなりのだじゃれ好きで愉快なおやじさんです(^^)

最後に勇気出して、「お写真撮ってもいいですか?」と聞いてみたら「いいよ~♪」と。
そして取っていただいたポーズがこちらです(画像1枚目)。

まり子さんが近いうちにまた行くと言っていたので、
お礼がてら焼き増ししたお写真と共に自分のプライベート名刺、
それと一筆したためたものを持って行っていただこうと思います。

あ、そうそう、新潟弁の折り紙のお店もこちらのお店のですよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/masumi_january7/38943030.html

『寿司安』さん、また行きたいお店、おやじさんはお会いしたい方のひとりです。
まり子さん、連れて行ってくれてありがとうね~☆
今度は私が東京で、お寿司以外の美味しいお店をご案内しますね!

【寿司安HP】→http://www.niigata-sushi.com/modules/xnspro/singlelink.php?cid=173&lid=1018