終始とても楽しい進行で、
「これでほんとに最後のライブなのかしら?」と思うような展開。
「これでほんとに最後のライブなのかしら?」と思うような展開。
けんたならぬケンジの歌う
弾き語りフォークソング「かあさん」にはかなりウケてしまいましたが、
母曰く、「新潟駅で見送ってはいないわよ、私が東京まで送っていったのよ~」と。
仕送り5万も嘘だそうで、一安心!?
弾き語りフォークソング「かあさん」にはかなりウケてしまいましたが、
母曰く、「新潟駅で見送ってはいないわよ、私が東京まで送っていったのよ~」と。
仕送り5万も嘘だそうで、一安心!?
そうこうしている中でも楽しい時間は過ぎるもので、
メンバーひとりひとりが最後の思いをそれぞれ。
メンバーひとりひとりが最後の思いをそれぞれ。
そのなかで、
ドラムの拓馬くんが言っていた言葉。
ドラムの拓馬くんが言っていた言葉。
「あたりまえだったことが、あたりまえでなくなるときが来る。
だからみんなは、今を精一杯生きて」
だからみんなは、今を精一杯生きて」
これには胸を打たれました。
彼らはとても仲が良くって、
あたりまえのようにいつも楽しくライブをやって、
あたりまえのように音楽を作っていた、
あたりまえのようにいつも楽しくライブをやって、
あたりまえのように音楽を作っていた、
それが、TINC解散ということは、
そのあたりまえだったことが出来なくなる・・・。
そのあたりまえだったことが出来なくなる・・・。
ファン(ティンカー)の子達も、泣いてました。
残念でしたが、最後のライブ、目に焼きつかせて帰ってきました。
残念でしたが、最後のライブ、目に焼きつかせて帰ってきました。
終わりは始まり、
次なる道、頑張ってね、みんな!!
次なる道、頑張ってね、みんな!!
【TINC HP】→http://tinc.cc/