その記事をプリントアウトして、先日父母に手渡して参りました♪
父母?
ハイ、新潟に居るワタクシの父母でございます(笑)
はむさんが仙台を09年3月にスタートして割りにすぐに、
新潟に立ち寄られた際、私は残念ながら居合わせることが出来なかったので、
父母に「新潟の旨いもの、私の代わりに食べさせてあげて~」とお願いしたのです。
新潟に立ち寄られた際、私は残念ながら居合わせることが出来なかったので、
父母に「新潟の旨いもの、私の代わりに食べさせてあげて~」とお願いしたのです。
はむさん、ありがたいことに、記事にしてくださっています。。
★はむさん新潟市『一家(いちや)』記事→http://blogs.yahoo.co.jp/nippon_issyuu/13600383.html
★はむさん新潟市『一家(いちや)』記事→http://blogs.yahoo.co.jp/nippon_issyuu/13600383.html
その節は父母もたいそう喜び、
なんだか三人で意気投合し話が盛り上がったとか!?
なんだか三人で意気投合し話が盛り上がったとか!?
何をお話されたのでしょうね。。*^^*
さて、以下にその、父母にも手渡した朝日新聞記事をご紹介させていただきます。
仙台市の自称温泉求道家笠原貴博さん(33)が別府市に滞在し、
スタンプラリー方式の別府八湯温泉道に挑戦している。
3月に始めた2度目の日本一周温泉巡りの途中。
3週間かけて88湯につかり「温泉名人」を獲得するという。
スタンプラリー方式の別府八湯温泉道に挑戦している。
3月に始めた2度目の日本一周温泉巡りの途中。
3週間かけて88湯につかり「温泉名人」を獲得するという。
笠原さんは「はむれっと」のニックネームでブログも書いている温泉ファン。
大学3年だった21歳の時、山形県尾花沢市の銀山温泉を訪れた。
大正期の木造建築が残る町並み。
「古い温泉地には、そのまま歴史が残っている」とすっかり温泉が気に入った。
大学3年だった21歳の時、山形県尾花沢市の銀山温泉を訪れた。
大正期の木造建築が残る町並み。
「古い温泉地には、そのまま歴史が残っている」とすっかり温泉が気に入った。
06年6月、ワゴン車での車中泊を基本に日本一周の温泉地巡りを始め、
1年で308カ所を回って達成した。
温泉地は1カ所1湯がルール。当時、別府八湯もそれぞれ1カ所に入湯。
実際にはそれ以上入っているが、カウントに加えない。
旅費は各地で入手したCDなどをネットオークションで販売し、工面した。
1年で308カ所を回って達成した。
温泉地は1カ所1湯がルール。当時、別府八湯もそれぞれ1カ所に入湯。
実際にはそれ以上入っているが、カウントに加えない。
旅費は各地で入手したCDなどをネットオークションで販売し、工面した。
ある時、温泉仲間で全国を転戦するプロの競輪選手で、
「温泉名人」でもある松島伸安さん(41)=群馬県太田市=から
「温泉はあわただしく入るものではない。楽しむものだと知ってほしい。
温泉も熱いが、集まった人たちも熱い別府八湯の名人になったらどうだろう」と勧められた。
「温泉名人」でもある松島伸安さん(41)=群馬県太田市=から
「温泉はあわただしく入るものではない。楽しむものだと知ってほしい。
温泉も熱いが、集まった人たちも熱い別府八湯の名人になったらどうだろう」と勧められた。
この日は、松島さんや温泉道名人会の土谷雄一代表(43)、
車いすでの名人に挑戦中の安冨秀和さん(33)、国武奈菜さん(27)ら約20人が、
青い色の湯や景観のよさで知られる、別府市上原町のいちのいで会館に集まり、
笠原さんの歓迎会を開いた。
車いすでの名人に挑戦中の安冨秀和さん(33)、国武奈菜さん(27)ら約20人が、
青い色の湯や景観のよさで知られる、別府市上原町のいちのいで会館に集まり、
笠原さんの歓迎会を開いた。
別府八湯はすでに入湯済みなので、名人挑戦中は温泉巡りの上乗せはない。
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この記事を見て、「わー、がんばっているのね~! 元気なのね♥」と母。
父もにこにこしながら読んでおりました^^
父もにこにこしながら読んでおりました^^
はむさん、今後も旅日記、楽しみにしています~♪
インフルエンザなんかには負けずに!?がんばってください☆
インフルエンザなんかには負けずに!?がんばってください☆
そんなはむれっとさんのブログはこちら♪→温泉ソムリエ☆はむれっと 帰ってきたヤフオク日本一周