しかしこの本を読んで分かったのは、
どうやら「つぶやき」レベルでは終わるものではない、らしい。。ということ。
どうやら「つぶやき」レベルでは終わるものではない、らしい。。ということ。
それってすごいことかも。。
地元新潟で、中越地震が起こったとき、
被災直下の方々は電話やTVが消えて真っ暗になったなかで、
自分たちの周りで一体何が起こっているかを、
細々とつなげられたPCやケータイから見たネットの掲示板で知り、
ようやく状況を理解した、と言うことも聞きました。
被災直下の方々は電話やTVが消えて真っ暗になったなかで、
自分たちの周りで一体何が起こっているかを、
細々とつなげられたPCやケータイから見たネットの掲示板で知り、
ようやく状況を理解した、と言うことも聞きました。
今、日本の利用人口は、i-Phoneの驚異的ヒットに伴って、爆発的に増えているのだそうです。
(2010年4月で約500万人)
(2010年4月で約500万人)
あ、アカウントは簡単に取れました♪
百聞は一見にしかず! 分析表よりも実践体験!!(笑)
温泉もグルメもそう、まずは自分で試してみないと!
・・・と思って初めてみたわたくしでした(^^ゞ
温泉もグルメもそう、まずは自分で試してみないと!
・・・と思って初めてみたわたくしでした(^^ゞ
本日初の「つぶやき」をしてみましたが、
次回の「つぶやき」はまた頃合い見て~^^;
次回の「つぶやき」はまた頃合い見て~^^;
#はむさん、早速に「フォロー」ありがとうございます♪♪
(2010.5.10追記)遠間師匠! フォローありがとうございます♪♪♪
(2010.5.10追記)遠間師匠! フォローありがとうございます♪♪♪
##これ↑は「ツイッター」アイコンなのですが(最近いろんなサイトの隅っこに出てきている)
なんでTwitterなのに「ヒ」なんだろう・・・って真面目に思ってました(笑)
「ヒ」じゃなくて、twitterの「t」のことだったんですね~(^^ゞ
(追記)
###ちょうどツイッターネタを書いていたら、mixiニュースでこんなの発見。。
『トイレ男? 「トイレットペーパーが無い!助けて」と『Twitter』で助けを求め無事生還』
###ちょうどツイッターネタを書いていたら、mixiニュースでこんなの発見。。
『トイレ男? 「トイレットペーパーが無い!助けて」と『Twitter』で助けを求め無事生還』
秋葉原ヨドバシの3階トイレにて緊急事態が起き『Twitter』を使い難を逃れた男性がいる。
男性はお店の男性トイレに入ったがトイレットペーパーが無いことに気づき、
『Twitter』にて救助を求めた。救助を求めるということは既に用をたした後だと言うことが分かる。
そのときのツイート(Twitterへの書き込み)は以下の通りだ。
・【急募】トイレットペーパー inアキバヨドバシ3F男子トイレ個室
・助けて紙がない!inアキバヨドバシ3F男子トイレ個室
このツイートを見たフォロワーが、「RT(リツイート)」すなわち引用する形で
男性の書き込みを広げ助けをほかの人に求めた。
「近隣の方ヘルプー!」「アキヨドなうのひとー!」
「トイレットペーパーを渡す簡単なお仕事」などなど様々なツイート発言がされ
最初の書き込みから約20分後に紙が届いたそうだ。おそらくお店の中に居る人が届けたのだろう。
秋葉原ヨドバシという比較的人が多く、
そして『Twitter』人口の多そうな場所だったから助かったものの、
そうで無ければこの男性は難を逃れることはできなかった。
後に『2ちゃんねる』では“トイレ男”と呼ばれるようになったとか……。
やはり『電車男』の様に助け合うドラマって受けると思うので、
この実話をベースにして『Twitter』を通じて助け合う人たちのドラマができたら面白いんじゃないだろうか。
それにしても今回『Twitter』の新しい使い方を学んだ気がする。
(2010.5.11mixiニュースより引用)
男性はお店の男性トイレに入ったがトイレットペーパーが無いことに気づき、
『Twitter』にて救助を求めた。救助を求めるということは既に用をたした後だと言うことが分かる。
そのときのツイート(Twitterへの書き込み)は以下の通りだ。
・【急募】トイレットペーパー inアキバヨドバシ3F男子トイレ個室
・助けて紙がない!inアキバヨドバシ3F男子トイレ個室
このツイートを見たフォロワーが、「RT(リツイート)」すなわち引用する形で
男性の書き込みを広げ助けをほかの人に求めた。
「近隣の方ヘルプー!」「アキヨドなうのひとー!」
「トイレットペーパーを渡す簡単なお仕事」などなど様々なツイート発言がされ
最初の書き込みから約20分後に紙が届いたそうだ。おそらくお店の中に居る人が届けたのだろう。
秋葉原ヨドバシという比較的人が多く、
そして『Twitter』人口の多そうな場所だったから助かったものの、
そうで無ければこの男性は難を逃れることはできなかった。
後に『2ちゃんねる』では“トイレ男”と呼ばれるようになったとか……。
やはり『電車男』の様に助け合うドラマって受けると思うので、
この実話をベースにして『Twitter』を通じて助け合う人たちのドラマができたら面白いんじゃないだろうか。
それにしても今回『Twitter』の新しい使い方を学んだ気がする。
(2010.5.11mixiニュースより引用)