** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

寺宝温泉こだわりの湯*新潟県長岡市(完全版)

(2010.12.9追記)本館が2010.12.31までの営業となります!!詳しくはこちらへ→http://p.tl/5jKj


長岡に居たころの、遠出が出来ないときの私のお助け駆け込み温泉だった寺宝(じほう)温泉
すごくローカルな温泉ではありますが、ぬる湯・泡つきの極上湯♥
温泉ソムリエ先輩のはむれっとさん
日本一周二回目の旅ではなんと訪れた当日とその二日後と二回も寄ってくださった温泉です。

 

そして、アヒル隊長ゆるり~の記念すべき第一湯の温泉でもあります。

 

ここへ足を運ぶのはもう両手指じゃ足りませんが、
ようやく今回、「温泉心」が付いてからしっかり見て回って来たので、
随分と謎が解けました。それを備忘録として残しておきたいと思います◎


  その1:「掛け捨て」の謎。

寺宝温泉といえば、「掛け捨て」!
「掛け流し」ではありません、「掛けすて」です。

 

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          しばらくぶりに訪問したら、こんな立派な立て看板が立っておりました(*_*)

 

バスにも「掛け捨て!」と書いてあります(笑)
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こちらが目的の施設なのですが・・・
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なんとこの右手には、真新しい湯治棟がっ!!(既に07年8月には出来てました)
     イメージ 3

 

湯治棟入り口には、こんなプレートが掲げられていました◎(これは07年当時なかったかも・・・?)
※見にくかったら、画像右下の+印をクリックしてください、拡大表示されます。
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(中略)平成4年に癌の手術を受け、余命5年と言われ~
全国の湯治場をめぐったが本物の飲める温泉掛け捨て、一番風呂に入れる温泉にめぐり合わず~
残り1年(平成8年)に自社のボーリング技術でこの温泉を掘り当てた。

朝な夕なに飲泉・入浴を繰り返していたところみるみる元気を取り戻し、
・・・術後19年経つが私は健在。今も朝5時から温泉で働いている。

 

「掛け捨て」はご主人命がけの情熱、そのもの、なのかもしれませんね。。


  2.三種類の源泉!?の謎。

 

正直ここ、源泉が三種類あるとは認識してませんでした。

 

茶色のモール系&あわあわ&微鉄味なのに、単純温泉!
(でましたね~また。「単純温泉ほど単純じゃないものはない」パターンでしょうか・・・)

 

しかし、なんとなく、内湯・露天・ヒノキ風呂それぞれ同じ湯じゃないみたいだ、と
薄々感じてたこともホンネ。。

 

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男湯・女湯に分かれていて湯船がそれぞれ3つ(簡易湯船をいれると4つ)あるのですが、
希少価値の高い方から載せますね。

 

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     「ヒノキ風呂」4人も入ったらいっぱいだけど、最大でオトナ6人、経験アリです。。

 

ここ、いつも大渋滞(笑)なので、数多く行ってますが、
こんな誰も居ない写真が撮れたのは、今回(お盆)がはじめてです♪

 

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     露天風呂。

 

露天風呂には今まであまり入ったことがなかったのですが^^;
今回は徹底調査wのため、どこでも探検隊♪に。 

 

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          そして、一番湯温が高い、内湯。

 

内湯のシャワーは源泉を使用しているのが半分以上でした◎
ここも、こだわりでしょうか^^

 

3本の源泉がどうやって湧出しているかというと・・・
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↑これです。
実は広い休憩場兼食堂↓があるのですが、その中に貼ってありました!
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どうりで入り口からお風呂場まで見回しても分からなかったわけです。。

 

この張り紙に寄ると、
 ♨一号井・・・内風呂・シャワー・プール
 ♨二号井・・・飲泉所
 ♨三号井・・・露天風呂・ヒノキ風呂

 

※プール風呂は昔はあったのですが、今は潰されてこんな感じに・・・ なにやらタンクが置いてあります。
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     この右側は駐車場、結構広いです◎

 

飲泉所は、公園の水飲み場のように、昔はひねれば出てきてましたが、
今は枯れて?しまったのか、許可が下りてないのか、止めているようでした。

 

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     飲泉所は受付すぐ向こう、自販機の前にあります。

 

三種類の源泉、それらをどう使用しているか、がこちら。
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このねー、(3)ヒノキ風呂、見ていただければもうお分かりと思いますが、
見事なぬる湯、そして泡付き!!!

 

あのヒノキ風呂に一回入ると、40分~1時間はみなさん平気で出てきません。。
(だからいつも大渋滞なのですが・・・)

 

週末になると、どういうタイミングでお湯をはるのかどうかはよくわかりませんが、
このヒノキ風呂手前のコンクリートで固めた簡易湯船があり、こちらにも三号井が注がれているようです◎

 

今回発見だったのが、露天風呂、実は・・・
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凄い泡付き、分かりますか?? たぶんこれがヒノキ風呂と同じ三号井、
そして湯船中央あたりに小さな穴があって、
そこから多少熱めの湯が出ていたのが加温された一号井のはずです。

 

なので・・・
ヒノキ風呂が人で一杯でもくじけず、露天風呂に入って湯口の傍まで行って、楽しんでください!!

 

ぬる湯・あわあわの動画、雰囲気だけですが収めてきましたので、こちらを・・・
★〔動画〕寺宝温泉こだわりの湯(露天風呂)*新潟県長岡市→こちら

 

  3.こだわりの掲示物、いろいろ

 

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受付はこちら。こちらで大人500円を支払います。
昔は600円、18時以降は500円の設定でしたが、値下げしたようです◎
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玄関はバリアフリー対応もしており、そこには6匹の蛙が。
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     「六蛙=迎える」

 

お客さま、大歓迎です♪♪


  4.こだわりの食堂?

 

実はこの食堂、まだ利用したことがありません^^;

 

自販機があって、
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こんなのも見つけたのですが、
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     『温泉水で作る蟹雑炊』600円・・・蟹ってとこが新潟ですねぇ(笑)

 

どなたか今度、試してきてください(笑)

 

休憩所は広いですが、飲料水以外の持込は禁止だったはずですので、ご注意を~。。



こちらのご主人、本も出されています。
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     ご主人からいただいたというこの希少な本を、温泉博士I部長が譲ってくださいました。。

 

ご興味がある方は貸し出しいたします(笑)

 

そんな訳で、新潟へ美味しいものを食べに行ったり、お酒を飲みに行ったりするときは、
このこだわり温泉もぜひ! 立ち寄ってみてください(^_-)-☆

 

あ、目の前はバス停です。一日何本もありませんが・・・
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     イメージ 17

 

【寺宝温泉こだわりの湯HP】→http://eigyou.0258.jp/~jihou/

 

(過去記事はこちら)
★寺宝温泉こだわりの湯*新潟県長岡市→http://blogs.yahoo.co.jp/masumi_january7/49119921.html
★ゆるり~1湯目:寺宝温泉こだわりの湯*新潟県長岡市
 → http://blogs.yahoo.co.jp/masumi_january7/50320566.html


 

(分析表)※画像右下の+印をクリックすると拡大表示されます。
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#この分析表、厳密に言うと二号井なのかなぁ? でも飲泉の効能は書いてないし・・・
 やっぱりこの掲示の湯量から判断すると一号井ですかね、きっと・・・
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(長岡のいい温泉、新潟のいい温泉、長岡泡、長岡ぬる湯、新潟ぬる湯、長岡インターから近い温泉)