** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

ようこそ、いらっしゃいませ☆ 2005年から続けたYahoo!ブログのお引越し先です。日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

■日本橋街大學■三重の酒クラス現地フィールドワーク!≪清水清三郎商店『作(ザク)』・森喜酒造場『るみ子の酒』≫


三重の酒と言えば…
日本酒好きな方なら而今(じこん)」、と答えるでしょう。

私もそうでした、
三重と言えば、而今

でも…
三重にはいろいろな個性ある酒があるんだな!と学ばせて貰ったのが、
日本橋街大學「三重の酒クラス」
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会場は、日本橋三越前の『三重テラス』2階。


2014年の春学期に催されたそれは、
毎回毎回、三重の蔵元さんをお招きして、
こだわりのお酒・酒造りの話、ティスティング。

鈴鹿清水清三郎商店 『作(ザク)』
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②伊賀・森喜酒造場 『るみ子の酒
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③伊賀・大田酒造 『半蔵』
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④後藤酒造場 『颯(はやて)』
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酒造りって、ホント情熱以外の何物でもないんだ~。。

なんとなく、そう思わずにいられなかった、4つの蔵元さんのお話。

4月~5月まで、4日間の講習をお聞きし、ティスティングもさせていただいたあとは、
いよいよ!? 待ちに待った現地でのフィールドワーク!

朝10時に、伊勢若松駅集合。
もちろん、行ったことない駅です(笑)

そのためには、東京駅を7時ちょうどの東海道新幹線に乗らねば!(*_*)
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案の定、爆睡の果てに辿り着く、名古屋駅
そこから乗り換えて…
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まずは、伊勢若松駅から、
清水清三郎商店さんへ、徒歩移動~♪
(15分くらい?)

入口は、あっちだよ~と地元の方に言われ~
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清水社長さん、待っててくださいました♪
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酒蔵見学、そして、試飲…
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この日はなんと!! 「26BY」をいただきました!!
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※BYとは、酒造年度(Brewery Year)、酒造りは7月からを1年と数えます◎

ということは… この日は7月第一週の土曜日、
7月に入ってまだ1週間も経ってない間に絞ってくれた、
搾りたての日本酒=26BY!

清水社長、ありがとうございます…m(__)m

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この中は、夏でもさぶ~い冷蔵庫。。


清水社長、いろいろお話してくださいました、
サッカーワールドカップで、ブラジルまでヒデ選手の「N-BAR」オープンのお手伝いに行ってらしたこと、
イグアスの滝が、50年ぶり?の大雨で、ただの大濁流になっていたこと、
そして、日本酒=日本の文化を広める人が現状まだまだ少ないこと…

一番心に残った話。
(備忘録として…)

ワインの「ソムリエ」と日本酒の「きき酒師」では、
前者のイメージがあまりにも素晴らしいこと。
ワインを通して、ライフスタイル全般を伝道・指南する人のようなイメージが大きい中、
きき酒師は、単にお酒を利き比べているだけ?のような感じ…

日本酒の輸出量は80億(うち20億が獺祭)、
フランスワインは桁が違う。

こんにちの日本には、「日本酒の素晴らしさ」を世界に伝える人が少ない。
日本酒が引き立つお料理、日本酒が引き立つ風土、
日本酒が引き立つテーブルコーディネート…
そして、和服やヤマトナデシコの立ち振る舞い。
それら日本の文化すべてを取り入れて、日本酒の素晴らしさをどんどん発信していかないと…

ワインと一緒に、フランスの文化を伝えられるのが「ソムリエ」、
日本酒と一緒に、日本の文化を伝えられるのが「きき酒師」、
そうあるべき、なんでしょうね、きっと…。

清水社長のお話、ずどんと来ました。


土曜日10時から午前いっぱいを清水清三郎商店さんで過ごし、
お昼は、そのまままた徒歩で、『魚長』さんへ~

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あなご料理で有名な『魚長』さん。
お酒はもちろん、地酒の作or鈴鹿川
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穴子のセット。
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結構、御飯もボリューミィ。。
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そして、追加料理をいくつか。
(左)穴子のお造り     (右)穴子の白焼き
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そしてこれが、噂の「(そんなことしたら)まずいでございます。」と女将に言わしめた、
穴子のお茶漬け(笑)
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食べ歩きストのマッキー牧元さん曰く、
これは絶対美味しいよ、まずいと言われたら試してみたくなるよね?と、
早速女将さんの目を盗んで実践…(笑)

お茶をあまり入れ過ぎないのがポイントです、
旨いです(笑)
まったく違和感なく、美味しくいただけます◎

だって、セットについてる薬味、
これって明らかに、お茶漬け用の切り方・具材ですよね…(笑)


美味しく楽しくいただいたあとは、
ここからこんなデラックス!なバスで移動~♪
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伊賀までひとっ飛び。
『森喜酒造場』さんへ到着☆
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あいにくとるみ子社長はご出張中で、
るみ子さんのご主人が対応してくださいました。
(左)昭和の頃から使っている琺瑯タンク   (右)もと擦りをやるときの、半切りと櫂棒
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元気な田んぼも見せていただき…♥
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本日の、るみ子の酒、ラインナップ。
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そしてテーブルの下には、ラムちゃんが陣取り(笑)
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このラムちゃん、みなさんが見学に行こうとする先の要所要所でお出迎え。
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…かわゆす♥
またこのラムちゃんに会いに行きたいでーす\(^o^)/

さかずきんちゃんも、かわいすぎる◎
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そしてまた、デラックスバスに乗って、(記憶がないうちに)一路、伊勢市駅付近まで。
ホテルは、駅前の伊勢シティホテル。

そこから、本日のお夕飯会場まで、車で乗り合い。
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『新割烹 柚子』
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伊勢の旨いものが、築地や京都に流れる前に、
店主が仕入れて来て下さるのだそう~!

「伊勢湾あわび会席」

鱧、お刺身(イサキ、マゴチ、スズキ、クロムツ)、オオギベ(フライ)、
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合わせる地酒は、
メニューには、鉾杉、八兵衛、義左衛門、伊勢誉、宮の雪
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プラス、神の穂
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最後に、お味噌汁とごはん。

お味噌も、こだわりでブレンドして一番美味しく感じる味付けを。
御飯も実は美味しくって、お聞きしたら、近くの契約農家のお米を直接買い付けているのだとか。
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すべてが、拘りの逸品です◎

美味しかった~♪
1次会、これにて終了~♪


…と言うことは、2次会、ハイ、ありました~(笑)
「日本三大居酒屋湯どうふ」を求めて、
再びタクシー。

『一月家(いちがつや)』
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(左)これが、日本三大居酒屋湯どうふ!  (右)ラタトゥイユ風味の夏野菜カレー!
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初めて聞いた、「盆汁(ぼんじる)」
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壁のお品書きには、一切お値段書いてません(笑) 時価!?
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そして、昭和の食卓。面白いですね(笑)

あれこれいただいて、多分10名くらい?で、いくらになるかと思ってたら、
なんと、このお値段(@_@)
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10,500円!
大変ごちそうさまでございましたm(__)mm(__)m

さて今回は、
折角、伊勢の方まで久しぶりに足を延ばしたと言うのに、
フィールドワーク、二日目スタートを待たずに帰らなくてはなりません。。

朝4時起床、朝着付け、5時半出発。

伊勢市駅から。
赤福にも目をくれず、オレンジ色の電車のシートにうずもれ、
(注:帯は前の方にもってきてしまいます、降りたときにまた戻せばよいので◎)
名古屋乗り換え、品川乗換、そして椿山荘へ~。。
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途中、ぱっと目が覚めて車窓から眺められた富士山。
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よく私、2日も早起きしたなぁ(笑)
自分で自分を褒めてあげたい気分になりながら…

さて、この続きは「浴衣で300人 國酒の宴」に続きます!?(笑)

(三重の酒クラスフィールドワーク、おしまい☆)