イギリスの小説家、オールダス・ハクスリーが、
死ぬ間際に、人生で学んだことを思い出して簡潔にまとめた言葉がこの一文。
「おたがい、もっと親切にしようではないか」
親切って…?
思いやり
まごころ
礼儀正しさ
尊敬
謙虚
譲り合い
ほんのちょっと自分以外のひとたちに気を配るだけで、
いい一日が送れたりするものですよね^^
いい一日の積み重ねは、いい一生に繋がる、
私にはそう解釈出来ました。
最近ちょっと本を読んでなかったので、
久しぶりに何気なく手に取った本から。