** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

ようこそ、いらっしゃいませ☆ 2005年から続けたYahoo!ブログのお引越し先です。日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

■きときとな富山旨いもの&湯めぐり■1日目:羽田空港→富山きときと空港→庄川湯谷温泉→林道温泉→『里山のオーベルジュ 薪の音』


冬だから…出掛けたい先がある。
北陸・富山。

少し待てば、北陸新幹線も開業するけど、
それじゃあ間に合わない!

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いつも高速を通るときに、飛行機の機体を見上げて驚いていた、
そのスポットがこのあたりかな?

河川敷の滑走路に降り立つので、
本当に、車の走っているぎりぎり上空を飛行機が横切るのです。
高速道路には、「わき見注意」だったかな、たしかそんな注意看板が。

パノラマ キトキト 富山に 来られ
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これが最近の富山のキャッチコピーなのかな?

耳慣れない人は、きときとって何??ってコトになるんだけど、
富山空港も実は、「富山きときと空港」になってしまっている事実(笑)

きときと…=お魚等が新鮮な様を指して言うらしいですが、
(合ってるかな?)

例えば、この白エビとか~ 白子とか~
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こんな感じを、きときと? キトキト(笑)

富山は実は、回転すしのレベルが高い、と、昔から言われていて~
久しぶりに富山に来たので、食べログランキングでざっとイメージ見てみて、
勘が働いた良さげなイメージのところへ~♪

すし玉*富山市

先ほどの手剥き白エビや、白子もこちらのお店。

寒鰤トロ&お薦め三種盛り(この真ん中のが普通の寒鰤)
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ヒラメのエンガワ軍艦
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このうず高く盛られた!?ねぎトロもたまらん♪
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恐るべし、富山の回転ずし…
やはりレベルが高かった…と言うよりは、昔も高かったけど、更にレベルアップした↑↑
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謎のエチオピア(笑)
魚に詳しいぬまさんが、すかさず注釈を入れてくれました。
「シマガツオという魚だそうです。冬のエチオピアは脂が乗って絶品だそうな。」

…次回の課題になりました(笑)

廻る富山湾 氷見港直送『すし玉』
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聞けば、金沢の老舗『玉寿司』さんの回転すしの出店だとか。
なるほど、いいもの使ってるんですね、きっと…。

さて。
お腹を満たして、今宵の御宿に直行、するにはまだ時間がありすぎる。

ちょっと寄りながら、行きましょう~

途中立ち寄った道の駅で、
富山に来たら買ってみたかった『大門素麺(おおかどそうめん)』
(これは以前ひと美さんにお伺いして)、
そして、越中利賀村『清流素麺』
実は素麺大好きなので、自宅用にこれを1つずつ。

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いただくのが楽しみです♥

1湯目:庄川湯谷(しょうかわゆだに)温泉@砺波市
富山県には、「湯谷温泉」と名前のつくところが2か所あるそう。
この日は、お宿直行コースの途中にある、こちらの『庄川湯谷温泉』へ。
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先人達の文献によりますと、ここのお湯の出方がハンパないそうで…
(バズーカ砲とか…w)

わくわくしながら降りて行くと…
「冬期間 休業します」
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「えーっ!?」

「しばらく」と言う文字がガムテープで消されているところを見ると、
春になるとやるんだろうな、と想像できますが…
残念orz。

2湯目:観光荘@南砺市林道温泉
先ほどの庄川湯谷温泉が入れなかったので、
また通り道にある、こちら、林道温泉へ。

文献によると、昔は3軒の宿泊施設があったが、
今ではこの、『観光荘』しかやってないのだとか。
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しかし北陸、やはり雪、積もってます^^;

建物のなかに人影あり。
「お風呂、大丈夫ですか~?」と声を掛けると、
女将さんにこやかに、
「自慢のお湯だったんだけどね~、2年前に温泉やめちゃったのよ」 

鉱泉・単純二酸化炭素泉だったらしく非常に残念…。

あまり温泉的にも知名度の少ない富山県ではあるものの、
2か所も続けて坊主になるとは…orz

しようがない、お宿へ向かいましょ~!
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c/i15時。
1日3組もてなしの、里山オーベルジュ『薪の音』
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…と言うことで、残念ながら温泉ではありませんが、
お部屋に半露天風呂があるので、
この土地名産の柚子をまるごとドボン!して、柚子湯と~♨
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冬の北陸に来たかった理由、その1は、この青タグの加能ガニズワイガニ雄)!
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手前の小さいのは、セイコガニ、またの名を、香箱蟹(こうばこがに)
ズワイガニの雌ですが、
金沢あたりでは特に珍重されていて、そのような雅な名前で呼ばれていると言うことを、
7~8年前、金沢に出張に行ったときに教えていただいたな…。

そんな蟹達の蟹味噌は、白菜のムースのうえに載せられたり~
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手前は、大門素麺と新湊の甘エビ

温野菜サラダとして、そば粉で巻いて揚げられてきたり~
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それはもう、従来のカニ料理とは全く一線を画した斬新なお料理に変身して登場!

そうそう、
冬の北陸に来たかった理由、その1はこの蟹達ですが、
その2は、富山の寒鰤(かんぶり)!!

鰤が「寒ぶり」と呼ばれる旬は、12月から遅くとも2月まで。

「氷見の寒鰤」はものすごく有名なブランドで、
氷見では毎年、「ひみ寒ぶり宣言」と言うのを行っていたりするほど。
寒鰤にも、一匹一匹、血統書みたいなのが付いて、出荷されるほどなのです◎

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↑これはその昔、箱根芦之湯の松坂屋本店』さんで、
料理長高野さんに記念にいただいた血統書。

2013年は11月13日に宣言が出されたそうですが、
実は2014年は1ヶ月以上遅れて、12月25日の宣言。

「ぶり越し(ぶりおこし)」なる雷鳴が轟く頃に、
脂の乗った鰤が来るのだ、とお聞きしました。

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↑紫大根と大根、鰤のスープ

素晴らしすぎるこの『薪の音』さんのお料理は、
また別途、絵日記にて紹介することにして~

深々と雪降る北陸、暖かなお部屋でまったり、
読んでなかった雑誌などを持参し、
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2日目につづく)

【大門素麺:JAとなみ野】→http://www.ja-tonamino.jp/tokusan/ookado
【ひみ寒ぶり宣言:きときとひみブログ】→http://www.kitokitohimi.com/blog/2014/12/post-592.html