** Season's Greetings ** 湯楽粋笑

季節のご挨拶:温泉と日本酒、全国各地のたのしいことや美味しいもの、いろいろ。

温泉民宿あおまさ*富山県氷見市松田江温泉

 
日本海の冬は暗く、冷たい…。
 
できればこんなところに近づきたくないと、雪国出身の人間でも思うのですが、
目的が「コレ」となれば話は別…。
 
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『天然温泉 元湯 民宿あおまさ』
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温泉マニアな方ならば、「ああ、綺麗になったのね!」と言われるであろう、
この外観。
 
そう、こんなところまで足を延ばした目的は、
「名湯」「日本海・氷見の冬のグルメ!」
 
富山で氷見と言えば、まっさきに「コレ」、ですよね。
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寒鰤(かんぶり)!
 
民宿に泊まって、豪快に海の幸をいただいて、
おまけにそこにあるのは「強枕木臭温泉」!!!
 
「強枕木臭温泉」…熊谷温泉さんを御存知の方なら「あ~!!」とおっしゃるであろう、その単語。
 
もう少し分かりやすく言うと、「アブラ臭」、です♨
こんな綺麗な民宿に、アブラ臭…
 
館内、とても清潔感があって、綺麗。
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お部屋も、綺麗。
今回は、角部屋をご用意してくださってました◎
 
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ちゃんと浴衣もタオル(バスタオル)も~
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そして、「強枕木臭温泉」(笑)
源泉が30.6度、少し冷たいので、加温して入れてますが…
 
お昼のお客様が終わってお風呂を入れ替えて、
正真正銘の一番風呂♨
 
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もわ~。。な湯気ですが、
香りは…いいにおい!!

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まぎれもなくアブラ臭、そして「強枕木臭温泉」♨
 
何度も深呼吸してしまうようであれば、
アナタはきっと湯ヲタの仲間入り(笑)
 
温泉は秀逸、そしてお食事も~♪
 
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また、ぐるぐる動いてますねん、この鮑殿。。
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お刺身は説明不要、きときと。
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鰤カマも旨し◎
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シシ肉=猪の肉をだしてくださいました◎
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熱々天麩羅。
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そして…お待ちかね、追加オーダーのぶりしゃぶ♥
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実は、前夜も富山泊だったため、流石にそんなに食べられないかな?と
追加オーダーはしていなかったのですが、
やはり氷見に来て、この時期鰤しゃぶを食べずに帰るなんて…と思いなおし、
直前に御宿の方にお願いして、追加してもらったのです。
 
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見事なサシが入った、氷見寒ぶり!!!
 
これを~ 湯のなかで2~3往復、しゃ~ぶしゃ~ぶ。。
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くーっ。。
このために、冬の富山に来た甲斐があった…!!
 
実はこんな広間で、ふたりきりで御給仕してもらってました…。
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ぶりしゃぶ、実はこれで追加料金、2,000円(2人前)でした。。
こりゃ、お江戸で高いお金出して食べるのも、馬鹿らしくなりますね…
 
ぶりしゃぶにおなかいっぱい。
アブラ臭に、こころいっぱい。
 
部屋に戻ったら敷いてあったお布団のせいで、
温泉民宿の夜は早かった…。。
 
 
翌朝。
 
少し陽も刺し、明るい海岸。
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右手の海岸は、なぜか海面から湯気が立ち上り。
温泉でも沸いてたりして!?(笑)
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左手には、能登の山々、かな。
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温泉民宿あおまさ、海岸端からの景観。
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右手したの白い壁のところが浴室。
昔は、プレハブ級の浴室で、男女1浴槽しかなかったのだとか。
(今は男女別浴槽あり)
 
 
全然お腹空いてないけど、朝御飯。
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c/oは9:30
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名残惜しいので、最後にもう一度、あの匂いを嗅ぎに(笑)
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昨晩の、入れたての時のような強烈な匂いは収まりはしたものの、
やはりあのアブラ臭は健在…
 
源泉が30度ならば、夏場だったら源泉100%で入れそうですね…。。
 
さて、2015年3月14日、あと1カ月もしないうちに、
待望の北陸新幹線が開業です。
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富山までは東京から約2時間。
氷見までは約30キロ、簡単に足を延ばせちゃえますね。
 
きときとな富山県。
食べ物も温泉も、発見ばかり!
 
また近々?お邪魔することになりそうです。
 
【温泉民宿あおまさ:氷見市観光情報サイト】→http://www.kitokitohimi.com/stay/area6/aomasa.html
 
(2015.1訪問です)
雰囲気★★★  
お風呂★★★     源泉温度30.6度 泉質:ナトリウム-塩化物強温泉 pH 成分総計 24,584mg/kg
お食事★★★★    日本海の海の幸がふんだんに並ぶ食卓は凄い!
お値段★★★★★  10,500円(一泊二食付き、ぶりしゃぶ追加注文あり) 紫雲の部屋宿泊
総 合★★★★
 

 
(分析書)
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(館内見取り図)
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