【長野】長野の銘酒と黒姫産の蕎麦、『蕎麦旬菜こすげ』

長野駅前で、また寄りたいな、と思うお店がこちら。

『蕎麦旬彩こすげ』

高橋助作酒造店さんの生ヨーグルト酒を買い求めに行った、

『みねむら酒店』さんにお聞きした、長野駅前のお薦め飲食店。

店内はお洒落な小料理屋さん。

私たちはテーブル席に座らせていただき。

まずは4人で旅の無事と終わりを祝して乾杯、

さて、何をいただきましょうか…

一夜干し系の烏賊、ちゃんと身＆ゲソがセットで出てくるのはなんだかイイ◎

天麩羅。この時期はまだ春の頃。

そして、『こすげ』さんのお薦め、大隅地鴨。

鴨ってこんなにたくましい味だったっけ…　美味しい。

鴨好きの私も唸りましたし、

みな、唸ってました。。

お飲み物は、もちろん長野の地酒！

『石清水』

『御湖鶴（みこつる）』

『積善（せきぜん）』、『19　ディチャノーヴェ』

この中で断然、私は『積善』が気に入りました◎

実は先日、花酵母の会でお会いした『積善』さんに、

「長野の駅前のお蕎麦屋さんで積善さんをはじめていただいて、

美味しいって思ったんですよ～」とお話しをしたら、

「こすげさん？」と積善さんからもこのお店の名前が^^

そして〆はお蕎麦。

長野ですもんね♪

新潟県境の黒姫の蕎麦粉を使っているのだとか。

この『こすげ』さん、

実は善光寺前に、有名なお蕎麦屋さんがあって、

そこの息子さんがやってらっしゃるお店なんだ、と。

蕎麦屋で一献、

どうも、昼飲みもできるらしい(笑)

粋な飲み方ができるお蕎麦屋さんが、長野にあることが分かってラッキー☆

また、伺います^^

【蕎麦旬菜こすげＨＰ】→http://hitosara.com/0006016542/