** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

ようこそ、いらっしゃいませ☆ 2005年から続けたYahoo!ブログのお引越し先です。日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

あいたい兵庫2015★ひょうごの温泉をめぐるご褒美旅1日目:3年とらふぐを食べに行く!南あわじ温泉郷 潮崎温泉『粋な男の料理宿 民宿クボタ』

 
淡路島は…
かの昔、『淡路花博(ジャパンフローラ2000)』で訪れたきり。
 
その頃は、温泉なんて今ほど興味もなく、知識もなく…
 
今回、ひょうごツーリズム協会さん主催の、
『あいたい兵庫キャンペーン2015』をたまたまネットニュースで知り、
応募させていただいたのが、今年夏。
 
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「masumiさんには、『南あわじ温泉郷』に行っていただきます」
とご連絡をいただいたのが、9月上旬。
 
そもそも新潟生まれ、現在東京在住のワタシにとって、
関西は土地勘もなく…
 
一応、自主的事前学習のなかで、
淡路島って、滋賀県の琵琶湖と同じくらい、だとか、
15年ぶり?の花博が先日閉幕したばかり、だとか、
玉ねぎが有名だとか…

そんなことを予備知識として仕入れたものの・・・
えーい! あとは行ってからのお楽しみ!!(笑)

(大体が毎度こんなパターンなんです(^^;)

***

羽田を飛び立ったのが土曜日朝、
1日目:大分空港入り、第二の故郷!?別府温泉での楽しい湯旅(湯友さんたちとの宴会♪)、
2日目:別府湯めぐり、夜に、別府観光港から、さんふらわあこばると号のデラックスシングル号で一泊
3日目:快適な船旅で翌朝大阪港に到着、
ピックアップしていただき、
4日目:和歌山の湯めぐりを終えてからの~兵庫県入り。
 
本当は…和歌山港から徳島港→南あわじ温泉郷への入りも考えたのですが、
いかんせん、フェリー本数が少なく便が悪い!
 
よって…王道の陸路コース、
和歌山→新大阪→舞子→舞子BT(バスターミナル)→淡路島福良(ふくら)のコースをチョイス。
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舞子から福良までは約1時間のコース。
始発の三宮BTからだと約1時間40分。
お昼寝していればアッという間についちゃう距離です(笑)
 
舞子BT(バスターミナル)
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明石海峡大橋を渡れば、向こう側は淡路島。
 
ひっきりなしに、高速バスがどんどん発着します。
行き先を間違えないように乗らないと…(^^;
 
私たちが目指すのは、淡路島の福良(ふくら)。
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結構乗車するんです、平日だからなおのこと?
なので、始発が三宮ですから、そこが満席だと、あいにく乗車できない…なんてことにもなるかも。。
 
ちなみに…
温泉マニア(笑)の間では、
「南あわじ温泉郷? どこ?それ?」的な雰囲気(^^;;;
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教えよう!
『南あわじ温泉郷』とは…
 
うずしお温泉ナトリウム-炭酸水素塩泉
南淡(なんだん)温泉ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
潮崎(しおさき)温泉ナトリウム-炭酸水素塩泉
三原(みはら)温泉アルカリ性単純温泉/ナトリウム-炭酸水素塩泉
サンライズ温泉フッ素、イオンを含む温泉
筒井温泉…アルカリ性単純温泉
 
この6つの温泉の総称であーる♨
 
泉質別の適応症についてざくっとお知りになりたい方は、以下をご参考に♨
※あ、ワタクシ、温泉ソムリエマスター(2008年取得)です(^^ゞ
 
 
そして今回宿泊するお宿は…
美味しいものを食べたかったら、民宿!
『粋な男の料理宿 民宿クボタ』
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なんでココに決めたかというと、
南あわじ温泉郷でネットリサーチしていたときに、
ここ、クボタのHPに惚れたのです💛
 
↓↓
ね? 面白いでしょう(笑)
 
 
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お部屋は全7部屋。
それぞれに、「アワビ」とか、「ハモ」とか、海産物の名前が付いてます
 
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6畳のお部屋。
HP記載のとおり、女将さんがキレイにお掃除してくれてます◎
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そして…温泉!
おっきな浴槽より、こじんまり系がイイのは、温泉マニア(笑)のジョーシキ。
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あいにく、いわゆる「源泉かけ流し~」的な状態ではないですが、
(温泉にもイロイロ事情があるので…(これは後述します^^))
訪問したのはド平日、
お客様は今日は、私たちふたりだけみたいですし、
心置きなく浸からせてもらったら…
 
「つるつるしますね!?」
 
同行してくれたゆーこりんさんも、
「しますね!?」
(彼女も温泉ソムリエです♨)
 
でも浴室で、分析書がなく~
あるのは、コレだけ。
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うーん、これじゃあないんだけどなぁ…。。
 
…とまぁ、その時点では深いコトは気にせず、
キモチはまっすぐ、お夕飯の3年とらふぐに…♪♪
 
お部屋とは別のお食事どころに、セッティングしていただきました◎
お隣の宴会場では、関西弁で盛り上がっているおじさまたちのご一行様が。
地元の方々の宴会かな?
お料理のメインは「3年ふぐ」
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3年とらふぐは、南あわじ名物…
 
***
 
潮の流れが激しい鳴門海峡だからこそ身がしまり下関には負けません。
世間で流通しているとらふぐのほとんどが2年間育成された1kgサイズ前後のふぐがほとんどですが、
3年とらふぐは1年長く育てるリスクを負いながら育て1.2kg以上に育てあげます。
 
1.2kgサイズ以上になると養殖と天然の肉質がわからないほど身のしまりがよく、
養殖魚特有の黒いすじが消え、天然のとらふぐと変わらない美味しいとらふぐになります。
 
また白子は2年物では考えられないほどの大きさになります。
全国でとらふぐの養殖をしている中でこの淡路島の福良湾が一番水温が低く、
日本一潮の流れの早い鳴門海峡の近くで養殖しているので、
身のしまりが良く味が濃厚になると言われています。
 
***
 
どうです!?(笑)
 
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美味しいといわれるふぐをあちこちでいただきましたが…
(大分のふく、福井若狭ふぐ、三重あのりふぐはこれから…)
確かに身が絞まっているいるかも!
 
そして、白子が美味しい~💛
(お鍋のなかでちょいとボイルしていただきます)
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フグ唐揚げも、ちょいとスパイシーな感じで、いい味付け!
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〆は、フグのお出汁がしっかり出た、雑炊!
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あー… 
ごちそうさまでした。。m(__)m
 
寝る前にまたあのつるつる温泉を浴び、
東京や大阪の空では見られない、キラキラ瞬くお星さまに驚き、
(オリオン座、カシオペア座がキレイに見えましたよ☆)
あたたかなお布団に横になり~
 
…あっという間に夢の世界へ行ってしまいました。。
 
『粋な男の料理宿クボタ』では、
夢の世界へは超特急列車しか通ってないようです(笑)
 
2日目につづく…)
 
【南あわじ温泉郷HP】→http://minamiawaji-onsen.com/
【粋な男の料理宿 民宿クボタHP】→http://awaji-kubota.com/