その昔、鳴門大橋をバスで通るときに、
「うずしお、見えるかな~!?」と身を乗り出して覗いてみたものの、
それとはっきりわかる渦も見られず…
ずっとずーっとリベンジしてみたかった、
鳴門のうず潮クルージング
おお! そんな取り組みもなさっているのね~!
渦を見るには…ちょっとコツが必要。
潮流の関係で、ちょうどみられる時を狙うのです!
この日は私たち、ちょうど12:10に乗れました◎
帆船に乗り、往復約1時間のクルージング
船はゆっくりと、大鳴門橋の方へ進んでいきます。
ちょうど大鳴門橋のたもとのあたりがベストポイント☆
渦潮は、台風の目のように、ずっと渦がぐるぐるしているわけではなく、
それっぽいのが出来ては消え、を繰り返し~。。
おっ!?
これなんか、ちょうど渦っぽい感じ!!
動画で、ご覧ください♪
※音楽が流れます
渦は、すぐに、ふ~っと消えちゃうので、
目が離せないのです!
このうずうず発生ポイントに、10分~15分くらいは滞在、
しっかり楽しませていただきました☆
「修羅場より、大鳴門橋の下を くぐりたい。」
あはは(笑)
この渦潮クルーズ、徳島の鳴門側と、
兵庫の淡路島からと、二方向から出航(それぞれ運営会社が違います)。
徳島側のほうは、乗船時間30分程度なのに比べ、
お値段そんなに変わらず、淡路島側からは約1時間のクルージング☆彡
お薦めは、淡路島側からかな^^♪
楽しきうずしおクルージング!!
お天気の良い日は、特におすすめです(^_-)-☆
【うずしおクルーズHP】→http://www.uzu-shio.com/