さぁ、今年も、雪の便りが聞こえてきました。
新潟は、毎年11/23～11/26のあたりに、一回降ります。
そこでドライバーさんたちは、スタッドレスタイヤに履き替え、
冬の準備をします。
そんななか、
たまたまですが…
面白いものを見つけました◎
新潟県が作っている副読本『明るい雪国』
雪国＝明るい！？か！？
ちょっと突っ込み入れたくなるフレーズです(笑)
（まるで、『明るい農村』みたい！？）
色白ですね、と言われる際に私が毎度返している言葉、
「えぇ、冬の間はもぐらのような生活をしてますからｗ」
どうやら小学生向けの副読本みたい。
雪国いまむかし、みたいなのが、
読みやすく書かれています◎
まぁ、確かに、
昨今の地球温暖化？も影響してか、
＊雪がたくさん降るのは山脈側のほう
（海側はほとんど降らない・積もらない）
＊もう2階から出入りはしないｗ
（積雪で1階が埋もれることはない）
＊0度以下になることはめったにない
（むしろ雪が降る地方はそんなに冷え込みません）
＊雪よりも、消雪パイプで靴が濡れる
（靴は完全防水がお薦め）
（靴は完全防水がお薦め）
＊積もる地方ではブーツは必須
（ファッションではなく、マジで必須アイテムです）
（ファッションではなく、マジで必須アイテムです）
今は暮らしやすくなったものです…。
「しみわたり」「縦型信号機」
久しぶりに単語を活字で見ましたｗ
＃明るい雪国 #縦型信号機 ＃しみわたり
