** Season's Greetings ** 湯楽粋笑

温泉と日本酒、全国各地のたのしいことや美味しいもの、いろいろ。

梶山元湯*新潟県糸魚川市梶山

都内でも積雪が見られたこの週末。

白い世界は、新潟県民の頃から見慣れているけど、

やはり寒いのはイヤだ。

 

かと言って、暑いのもイヤだ😂

でも今なら、あの暑かった日々を思い出すのも、

ちょうどいいような気がする…。

そう、ここも歩いてしか行けない温泉!

 

まずは整理。

♨梶山元湯→ココ:山の中の野湯

♨梶山新湯→雨飾山荘@新潟県糸魚川 (注:雨飾荘@長野県小谷、ではない)

 

イメージ的に…

山の中の方が新湯(新しく見つかった方)と思っていたけれど逆で、

>地滑りで道が崩壊し約40年間忘れ去られていた、160年以上前から存在する温泉。

それがこれから行くとこらしい。

 

そういえばこの年は、白馬の山々をよく眺めたな…

右の端に見えるのが、ソージホーの北岳。

ソージホー=双耳峰=猫の耳😽

 

無事に朝9時前に、根知地区公民館前到着。

既ににこやかに談笑しつつ、

待っててくださった根知未来のみなさん!

「おはよ~ございま~す! この度はお世話になります!」

案の定お天気にも恵まれ、参加者4名。

山まで行ってくださるガイドさんは2名。

まずは事前レクチャー。

そしてワゴン車に乗り込み…

梶山新湯(雨飾山荘)手前の道で折れ、

そこには、

”梶山元湯(洞窟温泉)は【私有地】です。

 無断使用・撮影等は禁止です。”の立て看板。

ここを通過し、

根知未来のみなさんのナビゲートでようやくたどり着ける山の中の秘湯、

それが梶山元湯♨

駐車場、到着。

車を下りれば、🌞あちー💦 

虻もぶ~ん!と飛んでるし😂

 

まずは熊よけ鉄砲を鳴らしながら~

バーーーン!!! バ~~ン!! バ~~ン!(←反響)

    (↑↑ちゃんとしっかり耳を押さえているまめたさん↑↑)

 

梶山元湯は足慣らし程度の片道1時間も掛からないコース。

ただし、途中ロープ多め、薮多め(笑)

思った以上に結構薮w

刈っても刈っても、すぐにまたもさもさ生えるのだそうな…

 

渡渉は1か所。

緑の中を進むため、直射日光が当たらないのはほんと楽。

途中、ロープ!

途中、絶景!

あ、今日は荷物に余裕があったので、ケロリン手桶、持参しましたよ🎶

 

40分くらいかな? ほどなく。

左側に、あ! あれか!?

まさに、洞窟!?!

 

到着~🎶

奥に通路が伸びていて、源泉は奥で湧いているのだそう…♨

 

 

ガイドのみなさんが手際よく、

洞窟内に保管しておいたビニールシート(荷物置き用)や、

 

着替え用のテントを持ち出し、外にセッティング。

 

お湯が溜まるまでの間、ヘッドライト片手に、奥まで行ってみることに。

奥行き30メートル以上、途中、真っ暗!

実際、ちょっとコワかったのだけど、意を決して行ってみたら!

楽しかった😆

でもちょっと息苦しい… 熱い湯気でむんむん…♨

意外と結構湧いている!

 

さてさて~ではお湯が溜まるまではもう少し。

 

泉質は、ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉、

源泉温度は適温!の約42度、手前まで流れてたまるころには38度くらい。

だからあれやこれややっても、のぼせることなく~

 

「飽きるまで居ていいですよ~」とのことなので、

みんなでいろいろフォーメーション変えて撮影しても、

 

全然平気~🎶

 

そのうち、洞窟温泉ぽい写真を撮ろう!ということになり、

入口の薮を鎌で刈ってもらって(笑)、

 

ARUGAキャメラマンがたくさん撮ってくださいました◎

(ARUGAさん、ありがとう~!)

 

持ってきたおにぎりを頬張って、ランチ休憩して、

カット西瓜なんかもいただいて(ごちそうさまです!)

「そろそろ戻ろっか!」のところで、

溜まった温泉を排出~~~!

どーっと谷間に向かって流れていく温泉。

ありがとうございました~! 満喫しました🥰

元来た道を戻る…

 

無事、根知公民館まで到着!

「ありがとうございました、お世話になりました~💕」

 

根知未来のみなさんのお薦めで、

すぐ近くにある『根知男山』を醸す『渡辺酒造店』へ立ち寄り🍶

nechiotokoyama.jp

目の前の田圃では新潟の酒米『越淡麗(こしたんれい)』を栽培中。

冷え~た店内には、

冷え~た日本酒と、

冷え~たもも太郎アイス!!

うわー、懐かしい… 昔30円だったな(笑)

超久々にいただいたもも太郎アイス、おいしかった~💕



暑い夏に山登りをしてまで温泉に行くなんて…と昔は思っていたけど、

今は(数年前に8月猛暑の奥黒部:高天原・仙人・阿曽原…に行ってからは)

逆に夏に山歩きをしないとなんだか物足りない気分になってしまうのは何故😆

 

さて。今年はどこに行こうかな🤔

 

<洞窟温泉 梶山元湯体験のご案内>

https://tjniigata.jp/outing/202210kajiyama/


秘湯 洞窟温泉梶山元湯体験
●体験期間:6月上旬~11月上旬までの土・日・祝のみとなります。
 ※8月1日~31日の1カ月は、アブなどの大量発生が予想されるため休止。
【注】梶山元湯は、山奥標高670m付近にあり、ルートは一部ですが[渓谷横の急傾斜地]を歩きます。また、怪我・事故などについて自己責任となりますので予めご了承の上、体験申込をお願い致します。安全第一を考え、小さなお子様、体力に不安・体調不良の方ほか、体験申込者様でフォローが出来ない方のお申し込みはご遠慮願います。
●体験料金:1名様/11,000円(税込)
     :2名様以上/8,800円(税込)※お一人様料金として
※2024年より、人件費、コース整備費用等の拡充の為、体験料金の値上げをしております。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
※1日1組限定。地元同行者有。
※5名以上ご相談願います。(注:5名超は承ってないそうです)
〇体験内容:梶山地内奥の洞窟温泉入湯体験。温泉を溜めるのに約1時間。その間は、洞窟内体験など。
○体験時間:9:00~13:00約4時間
〇催行場所:糸魚川市梶山地内
〇当日集合場所:根知地区公民館集合 (糸魚川市大字和泉355-3)
〇服  装:軽ハイキング用の服装。長靴・トレッキングシューズ。軍手などの手袋。
〇持 ち  物:水着、昼食、飲料、虫よけ等。お湯が溜まるまでの間、洞窟内体験あるので、ヘッドライトも要です。
〇天候等により、中止する場合があります。
※現地まで、車移動(相乗り)15分+徒歩30~40分。
【免責事項】
・体験場所や移動中での事故等につきましては一切の責任を負いません。
・保険加入をご要望の方は、個人でのお申込みをお願い致します。

 

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