先月後輩が、結婚しました。
披露宴に招かれ、久々のホテルウェディング、
おまけに祝辞を頼まれてしまいました!
おまけに祝辞を頼まれてしまいました!
祝辞なんて・・・久々。
なんせ、彼女とは十数年のお付き合い。
今回の彼氏さんとは一度別々の道をそれぞれ歩んだけど、
ご縁あって、再会・ご結婚♥
今回の彼氏さんとは一度別々の道をそれぞれ歩んだけど、
ご縁あって、再会・ご結婚♥
離れ離れだった当時、彼女が辛く、悩んで、やせ細っていた日々を知っていただけに、
今回の知らせは本当に嬉しく思っておりました。
今回の知らせは本当に嬉しく思っておりました。
いろいろ最近の「ご祝辞」について調べる中で、これがいい、あれがいい、
こう言ってはダメ、ああ言ってはダメとあったのですが・・・
こう言ってはダメ、ああ言ってはダメとあったのですが・・・
たどり着いた答えは、いろいろ飾ってもダメ、
ただ、『おめでとう』ってことを心からお伝えしよう!!
当日。
司会の方に紹介され、和服姿の私は高砂そでに。
「ただいま、ご紹介いただきましたわたくし、○○○さん同僚のmasumiと申します。
(新郎)さん、(新婦)○○○さん、このたびは誠に・・・」
(新郎)さん、(新婦)○○○さん、このたびは誠に・・・」
高砂の前に居るお二人のおそろいの姿を見たら、
あんなに辛かった彼女の幸せそうな表情を見たら、
思わず「本当に良かったね。。」と言う想いから、
ついここで声にならなくなってしまいました。
ついここで声にならなくなってしまいました。
彼女に送った言葉。
人生は、ひとりでも充分楽しいけど、ふたりならもっと楽しい。
おふたりで、素敵な人生を歩んでいってください。
おふたりで、素敵な人生を歩んでいってください。
花嫁さんを、泣かせてしまいました。。
綺麗な、幸せな、涙でした。
そして、想い出に残る結婚披露宴でした。
そして、想い出に残る結婚披露宴でした。
改めて、おめでとう、いいパートナーに巡りあえてよかったですね、
末永く、お幸せに。。。
末永く、お幸せに。。。