_九州♨(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎)
黒川温泉と言えば、今や有名温泉観光地。 その黒川温泉から車で5分ほど走れば着く隠れ家温泉。 それが、『coya(コヤ)』 この一帯エリアにたどり着いたときがちょうど真っ暗で、 突如前方に見えた小田温泉の歓迎オブジェに驚きつつも、 慎重にGoogleMAPどお…
壱岐の島には、2016年1月に行ったきり、実に丸7年ぶりの訪問。 先回は、長崎空港から飛行機にて壱岐空港へ行き、 帰路はフェリーで福岡まで帰ったけど、 今回は佐賀の唐津港からフェリーにて。 唐津城。唐津湾を望む一等地に立つお城。 唐津港からダイヤモン…
別府八湯温泉道、 1年1名人を目指している私は、 コロナが少し収まった頃を見計らって思い切って単身来別。 こんなに別府に行かなかった年も珍しんじゃないかな…? 限定ピンク名人タオルがいただけるエントリー期限も迫っていたこともあり、 後半の日付と湯…
先日、無事に『別府八湯温泉道』7巡目を終えました^^ 久しぶりにめぐると、「あ、そうだった、忘れてた…!」と思い出すこと多々… 分かってたら参考になりそなこと、 単にmy備忘録として残しておきたいことを以下、 綴っておきます。 何かのご参考になれば~ …
その昔、「別府第四の野湯」※と言われていたあの場所が、 温泉施設になった、と…。 ※別府第一、第二、第三の野湯=鍋山、へびん湯、鶴の湯 そして第四の野湯の時代は、あの湯舟はオレンジ色だったはず…?? 『湯山の里温泉』 うかがった折は紫陽花が奇麗な6…
夏が来れば思い出す~♬ 私的にはそれはここ、白水鉱泉の炭酸素麺のこと。 大分県の長湯温泉近くにあれど、それなりの山道を進む… 看板が3つ、 「天然炭酸水の里 白水湿性花園」 「白水鉱泉 天然炭酸水湧出口」 「じろそ村キャンプ場」←今は廃墟らしい… 正面…
思えば…クラシカルホテルに魅かれたのは、 箱根宮ノ下『富士屋ホテル』が最初かな。 (1999年7月に、せきさるとみおちゃんがそこで結婚式を挙げたから) それ以来、歴史あるホテル、欲をいえば温泉付きのところは、 どうしても外せない気分に…。 『九州ホテ…
雄大な阿蘇の裾野に、オトナな宿がひとつ。 『旅館 心乃間間』 阿蘇を望む展望スポットの、下に構えるこちらのお宿がそう。 睦月に伺ったので、雪がなければすっかり晩秋な雰囲気。 c/iは15時。こちらがフロント棟 なにせ全部で10部屋のみなので、 c/i時にお…
2021/12/4オープンのホテル、と聞いて、GoogleMAPで検索して、 「あ、造ってたあれか!」とすぐに思いついたのだけど、 まさか旧ビジネスホテル松美のほうも、それだとは思わなかった~ 別府駅から徒歩3分ほど? 温泉で言えば、春日温泉の手前、 でも下の画…
ずいぶんと眺めのいいところに… ちょいと向こうに『ANAインターコンチネンタル別府』が見えるところに… 『サラビオ温泉微生物研究所』が。 そして、併設で、温泉茶屋=あるじの湯(RGの温泉)あり♨ 地域的には『森藩別邸』と呼んでいる模様。 温泉茶屋のイー…
スーパー温泉でも、侮ってはいけない別府温泉…♨ 別府八湯温泉道 第222番『スーパー温泉 やまなみの湯』 九州温泉道路沿いの『ダイちゃんランド』1階に位置。 お向かいはベスト電器New別府店、 駐車場もだだっ広く、車を停めやすいのはウレシイ。。 奥に見え…
ずいぶんとイメージも変わるもんですね… その昔、『日本秘湯を守る会』の冊子でこのお宿を見て、 「登山片道約3時間」と書かれてあったのを見て、 「ぜってーいかない!」と思っていたのに。 この時、2017年。 既に白馬鑓温泉を登頂したあとだったので、片道…
ようやく…オープン後にお邪魔することが出来ました。 『ゆめひのきの湯 大仏(だいぶつ)温泉』 はい、「おさらぎ」ではなく、 そのまんま「だいぶつ」と読んでいただいて結構です^^ 何故に大仏…? 実は、別府八湯温泉道のスタンプも、大仏様の横顔。 実は『…
建築家・隈研吾氏の設計と。 星野リゾート『界 別府』、2021/6/4プレオープン。 (2021/7/8グランドオープン) その昔、『花菱ホテル』が立っていた場所。 2017/3/1で閉館したあと、すっかり取り壊し、新しく作られたこの建物。 入口へのアプローチはこちら…
日本が世界に誇る温泉地・別府に、2019年8月1日開業。 『ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ』 この姿、高台にあるために否が応でも目立つ。 『杜の湯リゾート』に寄ったときも、駐車場から見えた「何、あれ?」 それが、ここ。 まぎれもなく明礬…
別府八湯温泉道223番目の新規温泉施設。 『文化の湯』 場所は、ビーコンプラザ前の、別府市美術館のお隣、 あす・べっぷ (別府市男女共同参画センター)の中にある温泉。 ナビでは、別府市美術館を目印としていくとわかりやすいと思います。 富士見通りを海側…
別府温泉、『長寿荘』の並びに、 これまたいい温泉宿がありました… 『喜可久旅館(きかくりょかん)』 昭和24年に創業されてから、今は代替わりされての運営、 もともとは奥様のご実家だった、とか。 なんとなくあちこちレトロな感じが漂うあたり、 でも細部…
『ガハマテラス』のお隣にあって、お値段設定も2万円超だったので、 なんとなくハイクラス系なのかな?と思いきや、いい意味?で思惑が外れたお宿。 宿名も少々不思議な感じは否めませんが、 『癒しの郷GI(いやしのさとじーあい)』 「ガルマン ヒーリン…
別府駅からもほど近い、 近代設備と絶景を持つ快適でリーズナブルなお宿『亀の井ホテル』 実はここに…最強のワーケーションプランがあった!! 【ロングステイプラン】チェックイン日9時~チェックアウト日18時までご利用可! (現プラン名: 【最大39時間滞…
シンコロの間でも、期間延期もせずに、9月末で終了だと…泣 4月も6月も別府に行けずになかなかスパポート満願も果たせずに、 一度は諦めたピンクタオル… でもっ! 7月の4連休で、ひたすらひとりで修業して、 一冊仕上げて、申し込みさせていただきましたm(__)…
『白蓮(びゃくれん)の湯』 2020/6/17付で別府八湯温泉道に加盟された施設。 施設と言っても、ほかの共同浴場や旅館・ホテルなどとはちょっと違う… 由緒あるお湯と風情ある建物。 『あかがね青山治療院』 入口の看板はこの名称。 扉を開けると、カサブランカ…
由布院に行って、 「ふ」って言っているようなカタチの由布岳を見ると、 なんだか爽快な気分になります。 それがすっとした青空だったりすると、なおのこと。 由布院の駅前ではなく、 少し離れるだけで、こんなに綺麗な山姿を拝むことができる由布岳。 実は…
例年、年に一回の『別府八湯温泉まつり』のときにあわせ、 昨年度1年間で別府八湯温泉道名人を達成した方、希望者200名に、 「名人カード」が交付されます。 ちなみに2018年(平成30年)度の時はこんなカード。 そうそう、サッカーで盛り上がってましたもんね…
猫は気まぐれ=^_^= でも、ここのお宿の看板猫ちゃんたちは、ほんとおっとりしてて、可愛らしい♡ このキジトラな猫ちゃんの名は「ゆずにゃん」、 『かんなわ ゆの香』の「みにゃらい女将」。 なんと、楽天2019年「全国の宿 自慢の看板猫ランキング」堂々1位☆…
別府のシンボル、別府タワー。 12月と言うのに、この青い空と東京より暖かい空気は癖になる…。 今回、温泉宿で、別府八湯温泉道のスタンプがあって~と探してたら、 たまたま『割烹旅館 関屋』さん。 日帰りで入るには、確か時間的に制限があってきつかった…
たぶん、おそらく… 誰もが真冬に行こうなんて絶対に思わない温泉、 それがこの『寒の地獄(かんのじごく)』 何故だか、呼ばれるように、なんとなく、予約してしまったのです、 日本秘湯を守る会のサイトから。 今回はレンタカーは使わず、公共の交通機関で移…
8877代名人って、まずまずな数並びだったかと♨ プーさんを見習って、『別府八湯温泉道表泉家』1年1名人、志しています。 2010年に第2223代をいただいてから一旦休憩タイム(笑)、 2016年にようやく2回目(6254代)、2018年に3回目(8062代)、 そして2019/11/28付…
2018年クリスマス旅行に、どこに泊まろうかな?と探していたとき、 偶然見つけたこちらのお宿、『テラス御堂原』 御堂原、と書いて、「みどうばる」、 九州のあたりは、「原」を「ばる」と読みます。 なんだかお洒落気…♨ エントランスの感じは、 一世を風靡…
実はワタクシ、2013年から 別府八湯温泉道名人会の東京都支部長を拝命しておりますm(__)m <過去絵日記>別府八湯温泉道名人会・東京都支部長に任命いただきました♨ ここで改めて!『別府八湯温泉道名人会』の宣伝など♨ 湯のまち別府の温泉を巡るスタンプラ…
数年前に、浴舎の目の前まで行った記憶が。 恐らく、たぶん、温泉まつりの頃? 恐らく、たぶん、無料開放でもしていたんだと思うけど、 結局その時は、入れずじまいだったような。 『弓ヶ浜温泉』 令和元年初、 この6月から、別府八湯温泉道の対象施設に。 …