別府駅からもほど近い、
近代設備と絶景を持つ快適でリーズナブルなお宿『亀の井ホテル』
実はここに…最強のワーケーションプランがあった!!
【ロングステイプラン】チェックイン日9時~チェックアウト日18時までご利用可!
(現プラン名: 【最大39時間滞在】チェックイン日7時イン~チェックアウト日22時アウト/素泊まり)
「温泉地でワーケーションやりたい!」と思っても、
ずっと在宅勤務が続いている業種でない限り、
ご近所ならまだしも遠方の温泉地まで出かけてってなると、
物理的障害や時間的制約が発生…
・温泉地(お宿)までの移動時間
・通常の勤務時間9時~17時をカバーできる居場所の確保
・wifi環境
例えば新幹線で移動するようなところであれば、
JR東日本東北新幹線のリモートワーク推進車両を利用できたらいいけれど、
(とは言っても2時間ちょっとじゃ、うかうかしてたらお仕事なんてできないですけどネ(^^;)
そうでもない限りは、
特に車で移動する際は完全お仕事「外」モード。
では、趣味と実益?を兼ねて、前ノリして土日で温泉地で遊んだあとに、
さて、月曜日にリモートワークしよう、と思ったところで、
c/oは10時、そこから夕方まで、勤務できる環境ってあるの??
仮に例えば公共の場(図書館とか公民館とかカフェ?とか)が確保できたとして、
そこでのwifi環境って…??
結局2泊以上で取らないとダメなんじゃない??
あ、でも火曜日朝には家に戻っていたいから夜に戻ってくるか、
もう一泊して翌朝早い新幹線で…
なんて考えているうちに、
「あー、めんどくさッ!!」(いっそのこと休みを取って行っちゃおう…)
ってなるのは目に見えてる(^^;
その点、この『亀の井ホテル』のこのプランは、神様仏様・亀の井様!!
【ロングステイプラン】チェックイン日9時~チェックアウト日18時までご利用可!
(現プラン名: 【最大39時間滞在】チェックイン日7時イン~チェックアウト日22時アウト/素泊まり)
デイユースじゃないですよ! ロングステイ!
つまり、以下のプランニングが可能。
♨土日遊ぶ(プライベート)→
♨月曜日朝9時亀の井c/i、快適なお部屋でリモートワーク開始→(昼食・夕食)宿泊→
♨火曜日朝からリモートワーク・夕方17時に終了、軽く温泉大浴場で汗を流して
さっぱりしてチェックアウト→大分からの最終便で帰路へ
こーゆープランを待ってました!!!
まさにこれぞ、黄金ワーケーションプラン!
で、そのプランで、早速利用させていただきました✨
入口から入ると、いつも綺麗な飾り付けが。
確かお正月は八鹿の酒樽だったかな…
左手がフロント。
このワーケーションプランで、
1階、2階にある、評判のよいレストランの割引券も付いてくる。
フロントで渡されるご利用案内
↑↑フロントにて口頭で「c/oは18時です」の説明あり。
お部屋はお任せのプラン、「7階のお部屋をご用意いたしました」と。
以前、シングルルームを利用したことがあり快適だった覚えあり、
何も心配せずカードキーで扉を開錠、中へ。
ん? スリッパが4つ??
おーー! 4Bedルームだった(笑)
お仕事は右手の、ひろ~い横机でOK、まったく申し分なし!
アメニティは4人分揃っているけど、
カラダはひとつだし、流石に一人前しか使えません…(^^;
やはり…
いい眺め!
右手下は、ローソン駐車場。
コンビニが近いのも、何かと便利で嬉しい◎
お部屋のバスルームは温泉ではありませんが、
温泉なら3階のこちらへ!
あ、ランドリーコーナーもあるんだ…。長期滞在時は嬉しい!
以下は、 2019年令和元年の分析書。
実は温泉分析書って面白いんです。
源泉の素性や適応症が分かるのはもちろん、いろんな要素があって実に面白い。
例えば、『テラス御堂原』の温泉分析申請者が『旅館関屋』って書いてあったことで
経営母体が一緒だって気づいたり。
亀の井さんの分析書、
申請者=亀の井ホテルではなくて、㈱マイステイズ・ホテル・マネジメント@六本木
ホテル開発・運営事業 - マイステイズ・ホテル・マネジメント
①2019年令和元年分析書
ちなみに、一昔前(10年前:2009年平成21年)の分析書。
こちらの申請者は亀の井ホテル。
②2009年平成21年分析書
運営を、任せたってことですね。。
(2015年12月1日から亀の井ホテルの運営を開始した模様)
マイステイズ・ホテル・マネジメントの運営している会社を見ると、
シティホテル中心に、ざっと100軒以上あるのかな?
そしてその中で、温泉アリ施設としてページをまとめてくださっているのは好評価♨
亀の井ホテルの温泉はよくある大規模施設の浴場だけれども、
広いのになみなみと温泉で満たされかけ流し、小さいながら露天風呂もあり、
源泉温度43.5度(冬だからもう少し実温低めのはず)を適温で、
加温加水なしこれだけ湯舟に張れているということは、
源泉はきっとお宿直下か施設内から空気に触れさせずにドバドバ…?
湧出量測ってないところをみると、本当にドバドバ出ているんだろうな…♨
そして、もう一回この掲示を見直してわかること。
「含食塩、炭酸土類泉」、
昔の分析書上の泉質名記載からして、
今の言い方で直すと、おそらく「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉」
でも、今の分析書上の泉質名は「単純温泉」
②昔の2009年分析書より①今の2019年分析書が、
溶存物質が100mgくらい減ってますよね、10年で約100mg減、となると、
20年前の1989年平成元年当時の泉質名が「含食塩、炭酸土類泉」だったんですね…
こんなところで温泉の歴史を知る手がかりにも。
だから、分析書は面白い!
浴室のお写真は、公式HPをご覧ください^^
大浴場♨
露天風呂♨
(引用元:温泉・露天風呂 | 【公式】別府の温泉リゾートホテル 別府亀の井ホテル)
このプラン、快適さは抜群! ワーケーションプランにはもってこい♨
旅館さんではちょっと無理かもしれないですが…
ビジネスホテルで温泉出ているところ多々あるし(甲府市とか…)
世の温泉ホテルさん、このプラン、きっと需要取り込めると思うのですが、
いかがでしょうか(笑)
亀の井ホテルさん、また使います!
ありがとうございました^^
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