な、なんと!!
大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、
巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、
京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。
大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。
明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、
同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。
イベント初日の先月22日、縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、補修が間に合った。
企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は
「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッとした様子。
(以上、2009年9月10日15時26分 読売新聞)
アヒルは開幕初日の8月22日、縫製のトラブルでパンク。
今月5日に「元気」な姿で帰ってきた。
企画したプロデューサー小原啓渡(けいと)さん(49)は
「大阪は景気の悪い話が多いが、これから再浮上して夢膨らむ街になってくれたら」と話す。
アヒルは27日まで浮かんでいる。
(以上、朝日新聞)
ウン、やっぱりアヒル隊長は癒しですよ*^^*
(でも、これはちょっとビッグすぎてコワイですね・・・)
#お写真は、記事元朝日新聞さんからお借りしましたm(__)m