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日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

♨温泉用語大辞典♨その1【あ~な行】

意外と専門用語が多かったりしません? 温泉用語って。
たとえば「野湯」って、普通に読めば「やとう」ですが「のゆ」って言いいますよね。。

 

そんなちょっと特殊な読み方や、見慣れない言葉を一覧にしてみました☆

 

温泉ビギナーの方には多分!?参考になるはず・・・^^;

 

以下、一時ファンのみ限定公開にして、
みなさまから語録を加除修正していただきました第一弾を公開いたします♨

 

          イメージ 1

 

    【あ行】

☆足元自噴
☆足元湧出
☆永世名人…別府八湯温泉道88湯を11回達成した人。
☆名誉名人…別府八湯温泉道88湯を22回達成した人。
☆永世名誉名人…別府八湯温泉道88湯を33回達成した人。
☆アル単(あるたん)・・・アルカリ性単純温泉のこと。
☆アビルマン(あびるまん)・・・入浴が無理なこぼれ湯、垂れ湯等を浴びる事。
☆アブラ臭(あぶらしゅう)…嗅げばわかる(笑)
☆泡(あわ)・・・肌に泡つきを感じる温泉。泡付きにも二通りある。①お湯が新鮮で付く泡 ②炭酸泉で付く泡
☆飲泉(いんせん)・・・新鮮な源泉を飲むこと。保健所から飲泉許可が下りている温泉は実は少ない。飲泉は自己責任で。。
☆塩素臭(えんそしゅう)=カルキ臭。温泉や浴場を消毒するためにつかう塩素のせいで臭うにおい。
☆塩素消毒(えんそしょうどく)・・・温泉を本来の温泉として楽しめなくなってしまう要素その1。温泉の個性が失われる。また、消毒しなければならないほど、新鮮でない温泉、という証でもある。
☆表泉家(おもてせんけ)…別府八湯温泉道の通常版。88湯を巡って名人に認定される。スタンプラリー。
☆裏泉家(うらせんけ)…別府八湯温泉道名人になると参加する権利が与えられるが、応募し抽選によって参加可否が決まる。毎年秋に少人数で実施される。普段開放されていないジモ泉や個人宅のレア風呂に浸かることができる。
☆温泉ソムリエ…「ソムリエ」がワインの知識とティスティングなどの技術を身につけていることにならい、温泉の知識と正しい入浴法という技術を身につけているのが温泉ソムリエ。座学もしくは一泊二日で認定される。詳しくはこちら→『温泉の資格』
☆オレンジタオル・・・「日本秘湯に入る会」会員が持っているタオル。別府駅前高等温泉で売っているタオルのような鮮やかなオレンジ色をしている。
☆温泉宿…鹿児島県指宿(いぶすき)温泉では、一般観光旅館=温泉旅館、自炊湯治宿=温泉宿と名称を完全に明確に区別して使用しています。温泉宿の例は 元屋、あまぎ屋、大黒屋、きよみ屋、弥次ヶ湯湯治棟など


    【か行】

☆加水(かすい)・・・温泉を本来の温泉として楽しめなくなってしまう要素その2。温度管理を理由に加水するところが多い(つまり、温泉が薄まる)
☆加温・・・温泉を本来の温泉として楽しめなくなってしまう要素その3。冷鉱泉の場合は致し方ないが、加温に循環・濾過をセットしていることが多い。
☆掛け捨て・・・新潟県長岡市にある「寺宝(じほう)温泉」が謳っている。源泉「掛け流し」ではなく「掛け捨て」が寺宝温泉のポリシーらしい。。
☆ガスマスク
☆カルキ臭(かるきしゅう)=塩素臭。
☆季節限定の温泉・・・毎年一定の季節になると湧き出す温泉のこと。福島県会津大塩の露天風呂、箱根姥子秀明館は有名。
☆数泉(かずせん)・・・一日にたくさん温泉に入ること。
☆かんなわブルー・・・別府鉄輪温泉にある神和苑の神秘の神和ブルー。内湯の透明な青紫色は一見の価値あり。
☆鉄輪(かんなわ)温泉…別府八湯のひとつの温泉地。観光では有名な地獄めぐりができるところ。
☆木桶(きおけ)・・・別府で湯めぐりの際に持参すると人気者になれるアイテム。個人的にはナフコに売っている木桶がお手頃で持ちやすくお薦め。
☆客舎(きゃくしゃ)…内湯を持たず、温泉共同浴場に通い湯治するための自炊宿。現在客舎の名称を使用してるのは、温湯温泉と大鰐温泉のみ。
☆くさいほうの湯・・・新潟県胎内市にある「西方(さいほう)の湯」。湯守さん命名。その名のとおり、クレゾール臭かと思われるような強烈な臭さと黒いお湯(怪しい泡ぼこ付き)、大きな親鸞聖人像で有名。
☆黒タオル(くろたおる)・・・別府八湯温泉道の名人になると貰える金刺繍入りの黒いタオルのこと。
☆黒湯(くろゆ)・・・その名のとおり、黒い(黒っぽい)温泉のこと。東鳴子温泉、東京の蒲田地区の黒湯は有名。
☆郡司勇(ぐんじいさむ)・・・TVチャンピオン温泉通選手権3連覇の温泉名人。マニアからはネ申と呼ばれ敬われている。
☆ケロリン桶(けろりんおけ)・・・シブい温泉場でよく見かける、黄色い丈夫な桶のこと。ケロリンという薬は見たことないが、ケロリン桶はよく見かける。
☆源泉掛け流し
☆激渋・・・鄙び過ぎ。あまりにも渋すぎて風情どころではないこと。例:別府の市の原、薬師湯。
☆鉱泉(こうせん)・・・源泉温度が25度未満の冷たい温泉のこと。冷鉱泉。
☆混浴(こんよく)・・・色眼鏡で見るべからず。現世で混浴の温泉は昔からの名湯。その昔湯は一箇所から沸いていた、その上に湯舟を作ったから混浴であっただけの話。現世で新しく混浴を作ろうと思っても施設では新規許可はされない。今ある混浴はマナーを守って大事にするべし。
☆コテコテ(ゴテゴテ)・・・析出物で浴槽が覆われている状態。ゴテゴテともいう。
☆コッテコテ・・・コテコテの比較進行形(笑)。浴槽の原型が分からないほど覆い尽くされたさまを現す。

 

    【さ行】

☆茶房たかさき・・・別府八湯温泉道裏泉家から表泉家へ家変わりした喫茶店。その温泉は単純温泉ながら、効能は単純にはあらず。別府の湯で湯あたりしても、ここのお湯に浸かれば復調すると言われる。
☆鉄Ⅲ(さんかてつ)…Ⅲ価鉄。含鉄泉の分析書の表示にあり。
☆循環(じゅんかん)・・・温泉を本来の温泉として楽しめなくなってしまう要素その4。もともとの湧出量が少ない場合は致し方ないが、循環することで新鮮なお湯ではなくなっている。
☆自家源泉(じかげんせん)・・・そのお宿でしか引いて(湧いて)いない源泉のこと。
☆ジモ泉(じもせん)・・・地元の方専用の温泉。外来者は入浴不可がほとんど。
☆地獄(じごく)・・・荒涼とした土地であちこち湯煙が立っており地熱があるような危険な地帯。この地獄が近くにある温泉は総じていい温泉が湧いていることが多い。
☆地獄釜…鉄輪(かんなわ)温泉の入湯貸間に設置されている 温泉噴気を使用した炊事道具。油を使用しないので健康にも良い!
☆尻湯(しりゆ)・・・お尻しか浸かれない温泉。
☆すがわらブルー・・・青いお湯は九州でしか見られないという定説を覆した、鳴子の青いお湯。青くなるタイミングは未だに分かっていない。
☆スケール(すけーる)・・・スケルとも。湯の花(析出物)のこと。パイプに詰まったりすると大変なので、温泉宿はお掃除は欠かせない。
☆スパポート…別府八湯温泉道に欠かせない必須アイテム、スタンプ帳。赤のほか、金や銀、青などもある。
☆析出物(せきしゅつぶつ)・・・≒スケール、湯の花。
☆泉人(せんにん)・・・九州温泉道を88湯巡ってスタンプを集めると得られる称号。(申請が必要)最後の88湯目は必ず竹瓦温泉でなくてはならない条件付き。
☆泉生(せんせい)…別府八湯温泉道で7段位を申請すると泉生となる。7段申請をすると、別府市内のホテルや旅館などが無料または割引で入れる湯印帳がもらえる。


    【た行】

☆垂れ湯(たれゆ)・・・垂れ流されている温泉。
☆立ち寄り湯(たちよりゆ)・・・旅館などに、日帰りで温泉に入らせてもらうこと。
☆たまらんポーズ(たまらんぽーず)・・・ゆーゆー。さんが湯舟の中から両足を足の甲と指先が見える感じでやるポーズのこと。「たまらん」はひらがなでもカタカナ表記でもどちらでもOKらしい。。
☆提灯の宿(ちょうちんのやど)・・・日本秘湯を守る会会員の宿。「日本秘湯を守る会」と記された提灯を掲げているのが通例。
☆泥(どろ)・・・湯舟の底に溜まる泥、または温泉に溶け出している泥を言う。泥湯は貴重。ただし不用意に泥を救い上げて髪の毛など溜まっていてショックを受けることもあるので、泥はなるべく湯が新鮮で衛生的なところで利用するのがベター。
☆湯治(とうじ)・・・体の不調や病気を、温泉に長期的に滞在して癒すこと。
☆湯治部(とうじぶ)・・・湯治目的の宿泊者向けに、自炊設備の整った、長期滞在者向けの宿泊棟。⇔旅館部、旅籠部
☆トド寝(とどね)・・・ザーザー掛け流されている浴場で横になっている人たち、またはその状態を言う。古遠辺(ふるとおべ)温泉が有名。

 

    【な行】

☆鉄Ⅱ(にかてつ)…Ⅱ価鉄。含鉄泉の分析書の表示にあり。
☆入湯貸間(にゅうとうかしま)…別府鉄輪(かんなわ)温泉の自炊宿のこと
☆ヌルスベ(ぬるすべ)・・・浴感が、ヌルヌルスベスベの状態。高アルカリ泉、重曹泉に多い。
☆ぬる湯(ぬるゆ)・・・体感温度38度くらいまでの、ほぼ体温と同じくらいまでかそれよりぬるい温泉を言う。
☆脳内温泉中(のうないおんせんちゅう)・・・温泉本を見たり、温泉TV番組を見たりして、あたかも温泉に浸かっているかのごとく錯覚を覚えてしまう状態。
☆野湯(のゆ)・・・大自然の中に自然のままに湧いている温泉。≒秘湯(ひとう)。
☆残り香道(のこりがどう)・・・温泉を愛する者の嗜みのひとつ。タオルに残った湯の香を楽しむ。特に洗濯しても取れない硫黄臭はいつまでも鼻腔をくすぐる…。
☆のみ不可…「立ち寄り湯のみ」はお断りの施設。そこのお風呂に入るには泊るしかない。

 

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