6月ともなると・・・初夏を告げるように、
鮎のシーズン。
そんな鮎シーズンよりもふた月ほど早く、
飯出さんに連れていっていただいた、『鮎の茶屋』
まだ、躑躅(つつじ)の綺麗なシーズンでした。
爽やかな風と共になびく、暖簾。
店内、奥の座敷に通していただきまして~
囲炉裏付きのテーブルですね。その囲炉裏で焼きますのは…
イノシシのホルモン!!
ご主人秘伝の味噌を隠し味に仕立てたこの絶品タレに漬けこんだホルモン、
めちゃめちゃ美味しかったのですが、
イノシシスペアリブ!!
そして、いわばこれがメイン!?
鮎ごはん。
土鍋で炊いて、これ、2人前ですが・・・
裕に4人分くらいはいけそう…
お味は…「鮎の茶屋」の名を冠するだけあって、美味×5倍!(笑)
最後、女将さんからのおまけで、
鮎の肝の塩辛、「うるか」
いや、もう、珍味(笑)
女将さん、ごちそうさまです*^^*
実はここ、あまりの美味しさに、二週続けて通ってしまったほどです(笑)
次回また、松崎に寄ったさいは、絶対寄りそう…
ブックマークしておいて正解な、
西伊豆のグルメ店です(^_-)-☆