** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

温泉ソムリエが選ぶ、温泉郷ランキング2015♨

少し前にアンケート協力依頼があったので、
私もちゃんと答えて選んだ好きな温泉郷5選、
その結果が発表されました☆
 
選んだのがなんか全部入っているような気がします(笑)
 
イメージ 1
 
1位 別府温泉郷(大分県)
2位 乳頭温泉郷(秋田県)
3位 箱根温泉郷(神奈川県)
4位 鳴子温泉郷(宮城県)
5位 塩原温泉郷(栃木県)
6位 奥飛騨温泉郷(岐阜県)
7位 霧島温泉郷(鹿児島県)
8位 妙高高原温泉郷(新潟県)★温泉ソムリエの聖地
9位 登別温泉郷(北海道)
9位 那須温泉郷(栃木県)
※9位は同票 
 11位  ニセコ温泉郷(北海道) 
 12位 加賀温泉郷(石川県) 
 13位 信州高山温泉郷(長野県) 
 14位 湯田中渋温泉郷(長野県) 
 14位 奥鬼怒温泉郷(栃木県) 
 14位 八幡平温泉郷(岩手県/秋田県)
 17位 十津川温泉郷(奈良県) 
 17位 花巻温泉郷(岩手県)
 17位 阿蘇温泉郷(熊本県)
 17位 諏訪湖温泉郷(長野県) 
 
 
 
1位は堂々の別府!!
すごいですね~ さすがは西の横綱♨
 
ちなみに、東の横綱は宮城県の鳴子温泉郷(第4位)
 
ところで「温泉郷」と「温泉地」の違い、区別付きますか??
感覚的には認識してましたが、言葉にするとこんな感じ。
温泉百貨店サイトより引用)
 
■温泉地
温泉地とは、温泉を提供する宿泊施設を有する場所を指し、 一軒宿しかない場所も温泉地と言います。
また、宿泊施設が無く日帰り温泉施設のみ存在する場所は温泉地ではありません。
※環境省自然環境局のデータに基づきます
 
■温泉郷
法令による定義はありませんが、古くから一定の範囲に複数集まっている温泉地の総称として使用されていました。このあと紹介する国民保養温泉地として1957年に熊野本宮温泉郷(湯の峰温泉、川湯温泉、渡瀬温泉)が指定されてから、一定の範囲に温泉地が複数集まったエリアを温泉郷とする表現が定着いたしました。
 
一定の範囲とは
山を基準とした範囲→那須温泉郷(那須岳)
湖を基準とした範囲→十和田湖温泉郷(十和田湖)
川を基準にした範囲→信州高山温泉郷(松川)
地形を基準とした範囲→湯田中渋温泉郷(志賀高原)
地域を基準とした範囲→奥飛騨温泉郷(岐阜県)
など。
 
使用例として
箱根温泉郷→〇 箱根湯本温泉郷→× 箱根湯本温泉→〇 (神奈川県)
妙高高原温泉郷→〇 赤倉温泉郷→× 赤倉温泉→〇 (新潟県)
別府温泉郷→〇 鉄輪温泉郷→× 鉄輪温泉→〇 (大分県)
 
現在では一部言葉の響きが良い印象を受けるために、上記の慣習ではない一軒宿や一つの温泉地の場合でも宣伝のために温泉郷と表記する場合や、知名度の高い温泉地の名称を利用するために温泉郷と表記する場合もある。
 
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今度は、「温泉地」ランキングをやるそうです、楽しみですね♪
 
【温泉ソムリエ家元のブログ】→http://blog.livedoor.jp/onsensomurie/archives/52711329.html