過日、私たちは新潟→羽田→鹿児島と直行ラインで突入した鹿児島紀行でしたが、
仙台石巻のまさえもんは、仙台→東京→(東海道)→大分→宮崎→鹿児島→那覇空港→仙台の道中・・・。
まさえもんから、備忘録がわりに送られてきましたので、掲載いたします♪
仙台石巻のまさえもんは、仙台→東京→(東海道)→大分→宮崎→鹿児島→那覇空港→仙台の道中・・・。
まさえもんから、備忘録がわりに送られてきましたので、掲載いたします♪
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のぞみ号はあえて自由席。
一本ずらさないと座れないかと思っていましたが、
全然混んでいませんで、案外すんなりと座れたことにビックリ。
一本ずらさないと座れないかと思っていましたが、
全然混んでいませんで、案外すんなりと座れたことにビックリ。
みんな指定席取っているんでしょうね。
羨望の対象であると同時に破滅への道の象徴、かな?
と、とほひ。
大分に行くといつもお世話になっている元同僚であるお父さんに出迎えていただき、
まずは別府美術館横の別府砂湯へ。
まずは別府美術館横の別府砂湯へ。
浴衣を着て外に出ると眼前に別府湾が広がっており、
このロケーションも良いんですよね。
このロケーションも良いんですよね。
横になって砂をかけてもらうんですが、湯を含んだ砂は重く、
その圧迫感で全身が脈打っているような感じで不思議な感覚です。
その圧迫感で全身が脈打っているような感じで不思議な感覚です。
普通は20分くらいだそうですが、熱いのが苦手なボクは15分であえなくギブアップでした。
ここの砂湯はニ区画あって、一定の人数が入るとお湯を通して順番に使うので
砂が清潔なんですよ。
ここの砂湯はニ区画あって、一定の人数が入るとお湯を通して順番に使うので
砂が清潔なんですよ。
砂から出た後はシャワーを浴びて内湯に入って砂を落とすので、
ジャリジャリの心配はありません。
ジャリジャリの心配はありません。
(つづく)
#画像は、同時期に指宿(いぶすき)の砂蒸し風呂に入っている、かっちゃん&しげくんです