『スターバックス成功物語』ハワード・シュルツ著

スターバックスが、単なるチェーン店だと誤解していました。

イタリアで飲んだ美味しいエスプレッソを、
アメリカに住む人々に･･･。
この「情熱」だけで始まったと言っても過言ではないスターバックス。

本当は、
あの感じの良いスターバックスのスタッフ（バリスタ）の教育はどうやっているのだろう？と
興味があり、手に取った一冊でしたが、
思いがけず、スターバックスの歴史を知ることととなってしまいました。

スターバックスは、最初はスターバックスと言う名前ではなかったんですよ^^

「美味しいコーヒーを飲んでもらいたい」という「情熱」、

本当は、コーヒー嫌い（紅茶派）だった私ですが、
最近はその「思い」にかなり引き寄せられるようになってしまいました（笑）

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