** Season's Greetings ** 湯楽粋笑

季節のご挨拶:温泉と日本酒、全国各地のたのしいことや美味しいもの、いろいろ。

【宮城・栗駒】蔵人ならフツーは凍り付くNGワード=”納豆”を堂々と使用した”ひやおろし”『川口納豆』って!? by金の井酒造

ちょっと昔の話になりますが(笑)

 

むか~し昔、『八兆』@鳴子に行ったワタシは、

マスターから、

「これ、一升瓶しか出してないから~ 

 蔵から貰った非売品の四合瓶だから~

 masumiさんにあげるよ!😄」

「…これ、日本酒!? なぜに『納豆』!?!?😱」

 

聞けば『綿屋』を醸している金の井(かねのい)酒造さんのだと言う。

綿屋は… 

『八兆』さんで、斗瓶囲いのおいしいやつとか飲ませていただいたことあるし。

でも、納豆ははじめてだし!!

🤣🤣

 

それが、2017年のこと。

その後、何故このお酒が『川口納豆』なのかの、からくりを理解するのだけれど、

当時はその「NGワード」に、本当に面食らいました…。

 

だって、納豆菌はどの菌よりも強いので、

蔵元では禁忌の食べ物なんだ、って聞いていたから。

(蔵見学行くときも、納豆なんか食べてっちゃダメですよ💢)

 

日本酒『川口納豆』とは…

宮城県栗原市の納豆メーカー「川口納豆」と、地元の酒蔵「金の井酒造」がコラボレーションして造った、秋限定の特別純米酒です。川口納豆が自社田で栽培した酒米(主に美山錦やササニシキ)を使用し、金の井酒造が醸しています。夏を越して熟成した芳醇な旨みとキレのある味わいが特徴で、秋の味覚と相性が良いとされています。 

 

まずは、蔵元PVでもご覧くださいww

youtu.be

 

 

『綿屋』を醸す『金の井酒造』さん。

そこから1km少々離れたところに、

『有限会社川口納豆』

事務所の片隅が販売コーナーになっている感じで、

このまんなかの小さな入り口を入ると…

 

いろんな『川口納豆』シリーズが!(お値段は当時の価格です)

 

納豆本商品のほか、何やらいろいろグッズも…

 

個人的には、このフリーズ納豆がお気に入り!

サラダにもパラパラと振りかけたり、お手軽な”糸を引かない納豆”

今もこの4種類かな~。。

これらがなぜか、新井薬師の『味のマチダヤ』で見つけたときは驚いたな~

流石、マチダヤさん❣

 

◆黄色いパッケージ=ひきわり

 

 

◆オレンジのパッケージ=小粒

 

 

◆赤いパッケージ=中粒

 

 

◆茶色いパッケージ=大粒

 

 

↑↑なるほど、こうやって見比べると、確かに豆の大きさが違う…

 

パッケージ、オープン! ↓↓

一緒のお皿に4種盛り合わせ💕

 

なかなか納豆も、奥深そう…◎

 

オフィスへのお土産は、流石に納豆本体は持っていくのも大変なので、

『川口納豆せんべい』にしましたw

 

納豆から日本酒『川口納豆』へお話を戻し。

そんな金の井さんのひやおろし『川口納豆』の、

H28BY(=2016BY)と、

2023BY(=R5BY)の『川口納豆』をようやく飲み比べることに。

その差、7年、プラス寝かせて2年=古くて計9年ものの『川口納豆』

 

某会に2本とも持ち込んで、

いざ、開けて飲み比べたときは、冷えすぎてて?いまいち…な感じだったのだけれど、

抜栓して1~2週間ほど置いたらまぁ、落ち着いたイイ感じになってましたよ!?

 

『五色桜』で、奈津子さんに無理言って、お燗器でぬる燗にしていただきましたが、

確かに、そう悪くない!

日本酒ってやっぱり奥が深い…。

 

今更ながらですが、八兆マスター、貴重な『川口納豆』非売品四合瓶を、

ありがとうございました❣

 

金の井さんのFacebookから拝借して参りました🙇‍♀️

そうそう、ここ近年は、黄色ラベルもあるのよね~。

黄色ラベル=もともとはひきわり納豆ですw

 

www.kanenoi.co.jp

 

www.kawaguchi-natto.co.jp