今年から月に一回始めたお食事会、
2月は『美的旅情温泉』（東京カレンダー別冊）に掲載されていた、
神楽坂の『北町 善知鳥（うとう）』さんへ。
2月は『美的旅情温泉』（東京カレンダー別冊）に掲載されていた、
神楽坂の『北町 善知鳥（うとう）』さんへ。
おまかせのコースを頼みました。
カウンターで、青森出身のご主人の作り出す青森色豊かなお料理、
そして群馬ご出身の奥様のお話･･･。
そして群馬ご出身の奥様のお話･･･。
静かなお店で、美しいお料理をゆっくり、頂くことができました。
和食は、ほんと、季節感があってよいですね･･･。
この日は竹の子の炊き込みご飯（おこげつき）を出してくださって、
お土産にもおにぎりにして持たせてくださいました。
お土産にもおにぎりにして持たせてくださいました。
こちらのお店、阿佐ヶ谷にも同じ名前のお店があるそうです。
聞けば、阿佐ヶ谷の方が、先輩の出されたお店とのことで、
お店の名前をお借りしたのだとか･･･。
お店の名前をお借りしたのだとか･･･。
そうそう、メニューにある日本酒が、
いずれもあまり出回ってないお酒の名前だったので「？」と思っていたら、
その阿佐ヶ谷のお店が日本酒の専門店とか･･･。
その先輩に、お料理に合うお酒をとえらんでいただいたのが、
メニューに載っていました。
いずれもあまり出回ってないお酒の名前だったので「？」と思っていたら、
その阿佐ヶ谷のお店が日本酒の専門店とか･･･。
その先輩に、お料理に合うお酒をとえらんでいただいたのが、
メニューに載っていました。
青森の地酒『豊盃』、冷酒でいただきましたがとても美味しかったです＾＾q☆
善知鳥（うとう）について
ウトウ（善知鳥）は、チドリ目ウミスズメ科に属する海鳥。
体長30㎝ほどの大きさで、背面は黒褐色、くちばしは橙色。
くちばし基部に位置する特徴的な白い突起物から、海外では“Rhinoceros Auklet ”
（サイウミスズメの意）と呼ばれる。
昔は青森市の鳥だったらしい。
ウトウ（善知鳥）は、チドリ目ウミスズメ科に属する海鳥。
体長30㎝ほどの大きさで、背面は黒褐色、くちばしは橙色。
くちばし基部に位置する特徴的な白い突起物から、海外では“Rhinoceros Auklet ”
（サイウミスズメの意）と呼ばれる。
昔は青森市の鳥だったらしい。
【北町 善知鳥 紹介サイト】→http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/trend/20080131gr06.htm
【善知鳥（阿佐ヶ谷）紹介サイト】→http://allabout.co.jp/gourmet/sake/closeup/CU20020622/
【善知鳥（阿佐ヶ谷）紹介サイト】→http://allabout.co.jp/gourmet/sake/closeup/CU20020622/
