野球には疎い私です・・・
相方「日本文理、明日決勝だね」
私 「決勝?? 今、ベスト何?(ベストエイトとか)」
相方「いや、ベスト何もなくて、決勝だよ」
私 「??」
相方「つまり、『優勝』か『準優勝』のどちらか」
私 「!?」
私 「決勝?? 今、ベスト何?(ベストエイトとか)」
相方「いや、ベスト何もなくて、決勝だよ」
私 「??」
相方「つまり、『優勝』か『準優勝』のどちらか」
私 「!?」
新潟駅前では、号外配りっぱなしだろうなぁ・・・。盛り上がっているだろうなぁ。。

いよいよ明日が『決勝』!
越後人の粘り強さを見せてほしいです! がんばれ、文理!!
越後人の粘り強さを見せてほしいです! がんばれ、文理!!
**********
(以下、2009.8.25追記です)
(以下、2009.8.25追記です)
よくやった!! 日本文理!!! 何も言うこと無し!!!!
歴史に残る驚異的粘り=日本文理、必死の猛攻-高校野球
最後の一瞬まで満員の甲子園を絶叫させた。初めて踏んだ決勝の舞台で、
日本文理が歴史に残る驚異的な粘りを見せた。
6点差の九回2死。切手の選んだ四球が猛攻の呼び水となった。
高橋隼、武石の連続長打で4点差。死球の後、高橋義もフルカウントまで粘って四球。
日本文理の打者はボール球にほとんど手を出さない。カウント2-3を想定した打撃練習を
繰り返してきた成果が、最後の土壇場でも生きた。
満塁でエースの伊藤。左前打で二人の走者を帰し、「ずっとつなぎの野球を心掛けてきたけど、
味わったことがない気持ち。最高だった」。なおも一、二塁。代打の石塚が初球を左前に運んだ。
ついに1点差。
一打同点の一、三塁。打席に入る若林に中村主将が「絶対にいける。おれまで回せ」と声を掛けた。
地鳴りのような声援。若林の鋭い打球は三塁手の正面。必死につないだ攻撃が届かずに終わった。
「最終回はまさに自分たちの野球。最高の声援を聞けた。この仲間と野球ができてよかった」と
中村主将は胸を張った。スタンドからは優勝チームと変わらない大きな拍手が送られた。
(時事ドットコムから引用)
最後の一瞬まで満員の甲子園を絶叫させた。初めて踏んだ決勝の舞台で、
日本文理が歴史に残る驚異的な粘りを見せた。
6点差の九回2死。切手の選んだ四球が猛攻の呼び水となった。
高橋隼、武石の連続長打で4点差。死球の後、高橋義もフルカウントまで粘って四球。
日本文理の打者はボール球にほとんど手を出さない。カウント2-3を想定した打撃練習を
繰り返してきた成果が、最後の土壇場でも生きた。
満塁でエースの伊藤。左前打で二人の走者を帰し、「ずっとつなぎの野球を心掛けてきたけど、
味わったことがない気持ち。最高だった」。なおも一、二塁。代打の石塚が初球を左前に運んだ。
ついに1点差。
一打同点の一、三塁。打席に入る若林に中村主将が「絶対にいける。おれまで回せ」と声を掛けた。
地鳴りのような声援。若林の鋭い打球は三塁手の正面。必死につないだ攻撃が届かずに終わった。
「最終回はまさに自分たちの野球。最高の声援を聞けた。この仲間と野球ができてよかった」と
中村主将は胸を張った。スタンドからは優勝チームと変わらない大きな拍手が送られた。
(時事ドットコムから引用)