** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

ようこそ、いらっしゃいませ☆ 2005年から続けたYahoo!ブログのお引越し先です。日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

今年で11回目、『居酒屋甲子園』とは?



新潟市燕三条イタリアンBit』が、全国およそ1,500店の頂点になった…

そのことに触れさせていただきましたが、

*そもそも居酒屋甲子園って何?
*イタリアンのお店が居酒屋?

恐らくちょいちょい謎が引っ掛かるのでは、と思い、
改めてこちらに備忘録を~

ちょうど…
Bitさんの素晴らしきプレゼン動画の説明書きに、
謎が解けるヒントがありましたので、
転載して紹介させていただきますm(__)m

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先日(2015/11/10火曜日)パシフィコ横浜で行われました
「第10回 居酒屋甲子園 全国大会決勝」
そこで見事に優勝した「燕三条イタリアンBit」
プレゼンのフルバージョン(20分)をドロップ致します。

ちなみに、
居酒屋甲子園てそもそも何?」
「Bitって居酒屋なのか?」
こんな質問もあるので超簡単に説明します。

居酒屋甲子園とは】
2005年から始まったイベントで2015年で10年目。
目的は「居酒屋から日本を元気にする」こと。

具体的には店舗内でのサービス方法や独自のアイディアを発表し合って
「その取り組みはいいね!うちの店でもやってみようよ!」ってなれば、
全国的に飲食業界のサービス向上、底上げに繋がるのではという狙いもある。

来場者数は、およそ5,000人。
居酒屋関係者のみならず、美容業界や建設業界など、
スタッフ育成やサービス向上のヒントを求めて毎年注目度が高まっている。

審査員も、この5,000人。
最初に1人1枚メダルが配られ、
決勝5店舗の中で取り組みに感銘を受け、
行ってみたい!なんて思った店に投票→メダル獲得数が多い店舗の勝ち。

初回の2005年は、236店舗が参加。

10年目の今年は過去最高の1,482店舗。
その頂点が今回
新潟の「燕三条イタリアンBit」だ。
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以下、安田様の記事が素晴らしかったので転載させて戴きます^_^

 居酒屋甲子園でイタリアンが優勝、その意味。

 第10回居酒屋甲子園で優勝したのはイタリアン。
新潟市の「燕三条イタリアンbit」。初の全国大会出場で優勝旗を手にしました。
参加1482店舗の頂点に立ちました。何よりも驚いたのは、
居酒屋と銘打った大会にイタリアンが出場し、
しかも並み居る強豪居酒屋を相手に優勝したことです。

 立地はホテルオークラ新潟の裏手。
店名にある燕三条は、新潟市の南に位置するオーナーの出身地。
洋食器や工芸品など金属製品の製造で有名なエリアです。

アウトドア製品で人気のスノーピークもこの地にあります。
この燕三条を世界に発信していくことが「燕三条イタリアンbit」のコンセプトです。

 居酒屋の売上は、日本フードサービス協会のデータで見ると、
2008年から売上高は前年を割り続けています。

但し、協会に加盟するチェーン企業の実績を集計したものなので、
小企業や個人店は含まれていません。

総じて、酒をメインとする業態が避けられ、料理店が求められています。

 「燕三条イタリアンbit」のプレゼンでは地域活性化だけでなく、
料理人として美味しいものを作りたいというクラフトマンシップも会場の心を捉えたようです。

 居酒屋とは、元来、酒類をメインに簡単な料理を提供する飲食業態です。
今は、「飲みに行こう」というより「食べに行こう」という動機に変わり、
居酒屋が選ばれなくなっています。
それと共に、洋食を出したり、料理人を起用したり、
水槽に鮮魚を泳がしたりと料理にウェイトを置く居酒屋が増えてきました。

 外食業界でのカテゴリー分けでは酒類のウェイトの高いのが居酒屋ですが
、お客様向けには居酒屋という名称を使わない、使いたくない店舗が増えています。

生き残りをかけて、居酒屋は進化しています。
燕三条イタリアンbit」の優勝は、
居酒屋という言葉にこだわる業界人も、
居酒屋という言葉にこだわらない、
新しい時代の居酒屋を認めた証なのではないでしょうか。

頑張れ、居酒屋!
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文章・撮影 JP

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それでは、ぜひご覧ください、
その燕三条への熱き「想い」を…。
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★2016年の優勝は、こちらも新潟!『一家(いちや)』さん★
おめでとうございますヽ(^o^)丿
(何度もおうかがいしているのに、絵日記をあげてない私…orz 近々あげます。。)

居酒屋甲子園公式サイト】→http://izako.org/