”スノーピーク フィールドスイートスパ ヘッドクオーターズ"

今年の春にまた、気になる施設がオープンした、と。
スノーピーク本社が、
キャンプ場・店舗・工場と一体となったこの地に移転したのが2011年。
そこに新たに温泉を掘った、と(つまり独自源泉♨)
実はこのあたりは、
南蒲原郡下田村(みなみかんばらぐん・しただむら)の頃から知っている土地。
温泉地的にいえば、越後長野温泉『嵐渓荘』に行く少し手前。
三条市というと… 昔の三条×燕バトルもどこ吹く風、
「燕三条」ブランドはいろんな追い風もあり、今や立派な観光資源。
『Snow Peak』をはじめとし、
『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)』『玉川堂(ぎょくせんどう)』
『燕三条イタリアンBit』『Restaurant UOZEN』『杭州飯店』…
上越新幹線駅が「燕三条」、
北陸自動車道インターが「三条燕」と名前を付けたのに、
今となっては「燕三条」のほうが定着しちゃったのは、
三条市民からしたらちょっとくやしいだろうけど(笑)
話戻って、その燕三条エリアの一角へ行くのに、
都内から高速道を行き、「三条燕」インターで降り、
そのまま約40分ほぼ道なり一本道で下田(しただ)へ。

意匠も新しく、従来の『snow peak』の下に、

『snow peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS』のロゴが。
この鉄サビ感満載の看板があるところが、キャンプ場&ショップエリア。

そういえばこの看板スタイル、
長岡の『朝日酒造』さんとおんなじ感じですね…?

ここには入らず、右手にキャンプエリアを見ながら、も少し上の方へ。

すぐ左手に、この看板と建物。



この屋根が… 薪の形状をかたどっているのだとか。
隈研吾氏設計。

無造作に並べられているチェアーやテーブルも、
もちろんスノーピーク製。
売店奥のフロントにて、c/i手続きを。

鍵を受け取り、宿泊棟エリアへ。
この地図で言うと、左下。


「宿泊棟の写真撮影はご遠慮ください」

なるほど(笑)
確かに、テントに泊まる前提のキャンプ場に来て、
宿泊施設は誰から見ても気になるでしょうに。
左手にレストランエリアを臨みながら、

回り込んで…



この日は『住箱(Jyubako)4号』

中を開けると…

うわ、なに、これ!
『住箱』、意外に広い◎
そして、椅子やら衣類やらカップやら… すべてsnow peakブランド!
ちょっと肌寒かったので、早速羽織ってみたこの衣服が着心地良すぎ…♡
実はずっと着てました◎
奥にすっぽり収まってる大きなベッド、
意外と寝心地よさそう…

定員は2名様まで。
エクストラベッドは到底入らないので注意(笑)

2つずつペアで揃えられたスノーピークグッズは、
どれもこれも手に取って眺めてみたい…

洗面台のお洒落な3つのボトルは、洗顔料、化粧水、乳液。


歯ブラシや櫛などのアメニティはこちら。

壁に掛かっているのは…
スノーピークの折りたたみ傘

黒いバックはコーヒーミルセット、その隣にほうずき

コーヒーミルセットのなかはこんな感じ。

スピーカーに、

寝巻き2セット

鍵はひとつ。
(ふたつあったら完璧なんだけどな…ボソ)

同じタイプのカップを私も山用に持っているけど、
ロゴが違う… ここ、FIELD SUITE SPA専用の。

コンパクトな住箱のなかに、おトイレ&シャワーも完備、

部屋には洗面台と大きな鏡もあり、
ミニマムを楽しみつつ生活できるレベル。

ふぅむ…。
日が明るいうちに、少しお散歩してこよう。

この看板の目の前は、広大なキャンプフィールド!
実は「果て」が見えなくてよくわからない(笑)

↓これですからね…。私が立っているのはAの手前側ですもん。

↑Aから右手に動いていって、管理棟へ。

この日は(この日も?)新製品発表会?があったようで。

実はミュージアムも併設しているんだけど、いつも時間が合わない…

11時はc/oの時間だし、せめて11:30~だと良いのになぁ…。
さて!
気になる温泉エリアは先ほどの隈研吾氏設計の建物の下に。

受付を済ませ、階段を降りると温泉エリア。

一般利用時間は10時~21時(最終受付20時半)、
宿泊者専用タイムは確か、21時~22時と翌朝7時~9時。


入口は、受付を済ませてないと入れない仕組み。

身支度整える洗面台はお洒落◎

『住箱』にも置いてあった、クレンジング・化粧水・乳液の3点セットも完備。

キャンプ場使用する方が大勢いらっしゃることを想定してか、
結構な人数収容でも行けそうな感じ。
洗面ブースは全部で…20席以上はあったような。
「カメラ・携帯電話の使用はお控えください」と注意書きにありましたので、
ここの雰囲気は以下をご覧ください^^
…どうせアル単の塩素循環バリバリだろう…なんて高を括っていたけど、
侮るべからず。
大浴場の扉開けたら、わかりやすく言えば微アブラ臭、
もう少し丁寧に言えば鉱物臭。
源泉投入口のあたりは、4月オープンだったにも関わらず既に茶色く変化しかなりの好感触♨
サウナも本格派フィンランド式で、窓は一面明るく、比較的多めの人数でも余裕で座れる広さ。
水風呂(16度ほど)あり、外気浴するチェアあり、山々の眺め良し◎
サウナ好きR氏に言わせてみれば、今まで出会ったサウナのなかでも上位ランキング、と。
併設の露天風呂はちょっとしたインフィニティ感もあり、まだ混み合うこともなく至って快適◎
温泉施設は日帰りも受け付けており、昼間は比較的人数も少なめ。
(夕方以降はキャンパーが来るらしい)
宿泊者専用タイムが21時~22時、7時~9時で設けられているのも好印象。
↑行った直後の私のコメント。
思いがけず… 良かったんです◎


(写真引用元)https://www.snowpeak.co.jp/news/p20220131/
ひと風呂浴びたあとは…
ショップのあたりをうろうろ。

ショップ営業時間は10時から21時まで。
ちゃんと、ショップ内にアルコールが冷えてあるのも◎

アルコールもラインナップ多め。

このなかから、気になったはこのクラフトビール『見附ビール』!

3種ほどあって迷ったけど、
『Stay calm(ペールエール)』『快飲(ゴールデンエール)』を1本ずつ。
住箱に戻って、素敵なカップに入れて、

乾杯🍻

あとはお夕飯タイムまで、トワイライトタイムをまったり愉しむ。

ベッドにごろ寝しながら見上げる空。

少し夢の世界へ行って、戻ってきたらちょうどお時間。
レストランのある建屋のほうへ向かいます。


なんか…いい雰囲気◎

キャンパーのみなさんもこの建屋には、もはや立ち寄らない時間帯。
お夕飯処の『レストラン雪峰』

20時フードL/O、21時クローズなので、
ゆったりお夕飯をいただくならやはり19時くらいには入りたいところ。
果たしてここで、どんなお料理を出してくださるのか…。


右側が本日のメニュー、左手がアルコール類。

ビールは先ほど住箱でいただいたので、
まずはこのラインナップから気になる一杯を。
『壱条21(いちじょうにじゅういち)』@新潟・長岡

ここでいただけるとは思わなかった!
これは、ヤバイお酒でしょ(笑)
まず、新潟県外に出ない秘蔵酒であること、
毎年にいがた酒の陣で大変な賑わいであるお酒であること

お料理、順に運ばれてきます。

◆新潟県産グリーンアスパラとタルタルソース


◆はまぐりとそのエキス・アカモク・ゴマ豆腐

お次は、にいだしぜんしゅ@福島

◆新潟県産黒毛和牛

◆土鍋ごはん鯛めし

食べきれなかったので、おにぎりでもたせてくださいました◎
◆むつみ農園のサツマイモ大福と和三盆アイスクリーム

お夕飯後は、焚火の周りに集まっているひとがちらほら。


夜になって、ようやく晴れてきた模様、月明かりがまぶしい。。

今宵はおとなしく、住箱のなかで眠るとしましょう…。
翌朝。
聞けばこの日から男女交替が始まったとか。
昨夜、男性風呂だったところが、女性用に。

男性用に使っていたほうは、さすがに開放感が違う。
この時間帯は宿泊者専用、だけども、ほかのお客さまにも合わず。
朝ごはんは、『レストラン雪峰』にて。


これぞ重箱?の入れ物に入った朝食。

和テイストですが、どれもこれも味わい深く…。

もちろん、ここは米処新潟、
ご飯が美味しかったことも書き添えておきますね。

朝食をいただいて、珈琲タイムは『住箱』で。

簡易ベランダへ椅子だけでも出すと、ちょっとしたリゾート気分♬

珈琲豆はミルから挽いて、
美味しい珈琲はこのカップに入れて☕

c/o11時まで、ひたすらまったりタイム。
そうそう、温泉棟1階フロアの脇には、軽食や喫茶が楽しめるスペースが。
『Snow Peak Eat』

温泉場入り口から、もすこし向こう側へ行くとこのエリア。

意外と… 広い。

昼間から、アルコールメニューもありますよ☆

『Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS』
謳い文句どおり、自然・食・浴・衣・遊、楽しめる空間!
夏になるとブヨや蚊などと戦わざるを得ないと思うけど、
向かい側道路向こうに見えるキャンプエリアのたくさんのテントとおなじく、
無理なく自然とsnow peakブランドを楽しめる、あのゆったり感はなかなか。
今度は来るなら素泊まりで、
温泉併設の食堂『Snow Peak Eat』でお夕飯をいただき、
朝ごはんは無しのままで11時c/o、ゆったりブランチ🍴
こんなプランも良いかも◎
(2022/5宿泊)
源泉名:雪峰温泉 泉質:単純温泉 源泉温度:32.4度 pH:不明
溶存物質:613,8mg/kg 加水なし/加温あり/循環あり/消毒あり
(温泉分析書)
※ミリモルの記載なし

(宿泊プラン)モバイルハウス住箱-JYUBAKO
※1名または2名の利用のみ。キングサイズのダブルベッド使用。
料金は1名でも2名でも変わらず1箱分で42,900円

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