新潟の父母の代理で、
『燕三条BitTOKYO』のオープニングレセプションパーティへ。
『TOKYO TORCH』@東京駅日本橋口すぐに聳え立つ話題のタワー。
東京駅からのアプローチは
日本橋口(到着バスターミナル)から徒歩1分程度の距離。
『TOKYO TORCH』、まさにオリンピックならではの命名かと…。
ビル自体のオープンは2021/7/21、この日は2021/7/15、
店内はまだオープン日に向けた最後調整が残っているお店がほとんど。
(『CRAFT BEER MARKET』もオープン予定)
オープニング前のビルのため、あちこち通行不可で動線がよろしくなく、
まずはこちらの扉前にたどり着いてしまいましたが、実はこちらは裏側(笑)
飲食店が並ぶグランドフロアを奥に向かい、
右手に折れた角地の一等地に。
ここ、『燕三条BitTOKYO』のみ既に優雅な雰囲気。
(御時勢柄、ノンアルです…)
2013年に燕三条を発信するレストラン『燕三条イタリアンBit』を
新潟市にオープンさせ、わずか8年。
銀座店、燕三条本店、新潟伊勢丹デリカ店、そしてここ、東京店。
陰ながらずっと応援して参りましたが、本当にスゴイ…。
ひとえに秋山シェフの留まることを知らない情熱がなせる業かと…
御姿、燕三条の洋食器たちが鎮座するこのショーケース越しなため、ご容赦を。。
Bit燕三条本店からの店舗デザイナーさん
施工業者さん
あのコンセプトは変わらず…
燕三条の、新潟の、極上の素材を、本物を味わえるレストラン。
Bitへ訪れると、燕三条のイイモノにたくさん触れ合えます。
食材も、食器も、カトラリーも、調度品も、もちろんお酒も。
入口入ってすぐの、一風変わったシャンデリアは、
爪切りで有名な、
三条市の諏訪田製作所(SUWADA)の廃材モチーフを使ったもの(!)
VIPルームは2つあり、8名が掛けられるお部屋と
4名まで入れるお部屋と。
燕市『玉川堂(ぎょくせんどう)』からのお花
この日は基本、立食ビュフェスタイルのお料理。
デザートに濃厚黒トリュフプリン
…これが本当に笑っちゃうくらい濃厚!
プリンを、こんなにちびちびいただいたのは初めて(笑)
お土産も取りそろえ。
Bitさんのこの美味しいお料理に、お酒がいただけないことだけがご不満…
次回はちゃんと、アルコールがいただけるときにお邪魔しよう…🍴
(緊急事態宣言下でないときに…)
秋山シェフの言葉
>飲食を通して新潟を、燕三条を盛り上げていきたいと思います。
>新潟を世界に誇れる美食の街にすること。それが私の目標です。
※『TOKYO TORCH』は7/21オープンです。
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