** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

尾瀬 温泉小屋*福島県南会津郡檜枝岐村燧ケ岳(ひうちがたけ)赤田代温泉

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燧ケ岳の山姿、草原を吹き抜ける風、揺れる高山植物、

温泉小屋の生ビール、そして星屑のステージ。

小学校の林間学校ぶりに、尾瀬へ誘(いざな)っていただきました。

なぜならば尾瀬には『温泉小屋』があるから♨

 

「ワタシ、温泉がない山は登りませんから」

  

*****

 

金曜日夜21時、都内を離れ、関越道を走る。

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翌朝、涼しいうちに目的地にたどり着きたいので、前泊を近間でプラン。

 

そういえば、「路上飲み」って単語がコロナ禍で一世風靡したけど、

何事も経験、この機会にトライしてみた(笑)

尾瀬だけに、『水芭蕉スパークリング』(このドライ感、真面目にお薦め◎)

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(注:車を停めた隣でやったので、正確には「駐車場飲み」ですが…)

 

いわゆる「車中泊」ってのも初体験!(笑)

いつも寝るときは足枕をして寝るので、

それがなかったのがちょっと辛かったくらいで、なんとか仮眠。

 

翌朝、鳥さんたちはお早いお目覚め。

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道の駅で身支度を整え、いざ、出陣。

 

マイカーは戸倉の駐車場に停め、乗り合いバスで鳩待峠へ。

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乗車約30分くらい?

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鳩待峠到着。

鳩は居なかった…。

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鳩待峠から徒歩4時間くらい?

小学生でも行けるくらいなので、険しい山道を想像する必要なし。

 

ハイキング気分で木道を歩いてく。 

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揺れる高山植物たち。

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あー、なんて気持ちイイ…。

しばし、密で鬱々とした都会生活にサヨナラ。

 

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途中の沼には、あちこちサンショウオオウオ?が泳いでたり。

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途中、「大人のスイーツ純米吟醸水芭蕉ソフトクリーム」の看板脇を抜け、

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弥四郎清水が超冷え冷えで(恐らく10度以下)

手をかじかませながらもリフレッシュのひととき、

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『尾瀬小屋』の神泡生ビール看板に誘惑されながらも、

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ようやく前方に目的地が見えてきた! 

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『尾瀬 温泉小屋』

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ここ! ここに来たかったのよ~。。 

 

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お部屋は隣りあわせをご用意いただき。

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ハンドタオルあり、バスタオルは無し、寝間着も無し。

石鹸使用禁止なので、もともとバスタオルは無用ですね…。

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早速に13時半のお風呂オープンを待ち、一番風呂へ!

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鉄色の、カルシウム-硫酸塩冷鉱泉。

源泉温度24度。

24度なら… 源泉浴槽あったら尚嬉し! 特に夏場は最高…!

 

ひと汗流したあとは、

お待ちかねのダラダラタイム🍻

『Terrace Cafe SEASONS』

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ドリンクをオーダーして、みな、思い思いの場所に陣取る。

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このメニューのほか、夏限定樽生ハイボールもあり。

 

このキリン一番搾りビアグラスが秀逸で、

いつまで経ってもビールがぬるくならない…!

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あまりに美味しすぎて…

1杯900円を4回もお変わりしちゃいました(笑)

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ほろ酔い気分で、ミツバチと戯れる図。

何だかドクターフィッシュにつつかれているような感覚と一緒。

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お夕飯は17時から、『尾瀬 温泉小屋』の夕食定番メニューはカレー。

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お飲み物(缶ビール、カップ日本酒など)もそこで買ったのは持ち込みOK。

日本酒はなぜか、カップにごり酒もありましたよ。

 

18時、既にクローズしているテラスカフェ。

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お夕飯後、少しお散歩。

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遠くに入道雲。

嵐を呼ぶ雲にならなくてよかった…。

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いつの間にか、雲散霧消。

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この半月が落ちたあとの夜空が、ヤバすぎました…。

文字通りの『星屑のステージ』byチェッカーズ

 

星を撮るつもりのなかったカメラで撮ってもらったのがこちら。

実物はこの100倍美しい…。

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流れ星も幾筋。

正真正銘、自分史上最大の、星空でした…。

この光景は一生忘れない。忘れられない。

『星屑のステージ』のあのフレーズと一緒に…。

(鹿さん、今度歌ってね♬)

 

翌朝。

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朝食は6時から。

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食堂前のロビー。

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最後に名残惜しいけど、浴室をもう一回拝見。

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お湯はすっかり抜かれ。

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出発は7時半。

まだ朝露が降りている頃。

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楽しかったなぁ、このビアガーデン。。

来たくても、なかなか来れない場所だけれども。

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「お世話になりました」

またここから来た道を引き返す。

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写真には映りこんでないけど、とんぼがたくさん飛んでいた…!

そういえば、昔はこんなとんぼの群れを見てたなぁ…。

 

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途中、東電小屋ルートを通り、牛首分岐まで。

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東電小屋抜けたあたりの、一面のニッコウキスゲの花畑が綺麗だった…。

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温泉小屋のあたりは福島県だけど、

山ノ鼻と言われる辺りは群馬県。

『群馬県 尾瀬憲章』

一 尾瀬を訪れる人は、その自然を愛そう。

一 尾瀬に接する人は、その利用に責任を持とう。

一 尾瀬を尊ぶ人は、その景観を破かいから守ろう。

一 尾瀬に親しむ人は、その豊かな恵みに感謝しよう。

一 尾瀬に誇りを持つ人は、その美しさを後世に伝えよう。

 尾瀬を後世に伝えることは、県民あげての願いである。 群馬県

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尾瀬沼はほとんどが整備された木道。

木道は歩きやすいけど、陽射しを遮るものがない。

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だから、少しでも陰があるところに入ると、ほっとする。

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鳩待峠の最初の部分のみ、行きは下り(つまり、帰りは登り)。

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少し山歩きっぽく汗を流して登り、

ようやく出発地点まで戻ってきたのが12時半頃。

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ここからまた、鳩待峠→戸倉へ乗り合いバスで。

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楽しかったなぁ、尾瀬。 

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あの夏の日差し、あの生ビールの旨さ、みんなで乾杯したシーン、

見上げた星屑のステージ、

2021夏の想い出の上位に、漏れなくクレジットされました♨

 

(2021/7宿泊) 

oze-onsengoya.com

 

(分析書)

源泉名:赤田代温泉 泉質:カルシウム-硫酸塩冷鉱泉

源泉温度:23.0度 pH:5.3 溶存物質:1,926mg/kg

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#温泉小屋 #尾瀬温泉小屋 #山で飲む生ビール #赤田代温泉 #尾瀬の温泉