マジョリカ御召し

「マジョリカ御召し（まじょりかおめし）」、

昭和34年から4年間だけ、新潟・十日町で織られていた着物。

キラキラの糸が入り、

スペイン領マジョリカ島の陶器のように艶やかなのが名前の由来。

長岡の義母から数年前にいただいた大事なもの…

今から50年前の着物です、袖を通せることに感謝。

【NAVERまとめサイト：着物好きなら一度は着たい！キラキラ可愛い「マジョリカお召」】

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