『たいこ茶屋』@馬喰町(ばくろちょう)
なかなか普段、寄り付かないエリアですが、
今宵は半沢直樹ロケ地シリーズの第三回目(笑)
(『上越やすだ』→『お好み焼きパチパチ』→『たいこ茶屋』)
入り口、かなり賑やか(笑)
地下1階へ~
「お陰様で創業38周年」
「大和田暁 どげざ盛り」
なんだそりゃ(笑)
事前学習してきたけど、ネット文献には見当たらなかったメニューだ。。
実は直前の予約確認の際に、ダメ元で、
「半沢席、空いてたらぜひお願いしたいのですが…」とリクエスト。
お店のおねいさん、
「少々お待ちくださいね… あ、その日ならまだ空いてます」
…ということで、無事に半沢席ゲット~~♬
お隣のデスクは、ミッチーこと及川光博扮する渡真利(とまり)席と
片岡愛之助扮する黒崎にぎり席が(笑)
半沢直樹シート、眺めているだけでテーマソングが流れてきそう(笑)
さてさて~
気になる定番メニューを頼みましょう…の前に!
どうしても気になるこの「大和田暁 どげざ盛り」!
ど=どじょう、げ=ゲソ、ざ=ザーサイ
どげざどげざどげざ~~!!!
↑↑ノリで、どげざってくれた3MUのおふたり~♪
さてさて、改めて半沢直樹フェアのメニューをチェーック!
「打倒!コロナ不況!! 信念を貫く半沢直樹のように、やられたらやり返す!
倍返しだ! たいこ茶屋は施されたら施し返す! 恩返しです!!」
たいこ茶屋は、シリーズ1では第6話、シリーズ2では第2、第9話に登場✨
で、第9話での名物丼、
高級まぐろ大トロ丼通常3,800円が20食限定で半額の1,900円!?!
(Dの字体が特徴的だったあの人(名前度忘れ…)の証拠をつかむために、
毎週水曜日の半額になるこの鮪丼を食べに必ず『たいこ茶屋』に現れるという設定…)
「この店はマグロの旨い店で、毎週水曜日 大トロ丼が半額になるんだ!」
※水曜日でなくても半額になる模様~♪
4人しかいないのに、欲張って2つも頼んじゃった(笑)
あまりのボリュームに、驚き1000倍返し!な3MUのおふたり
(勝手に使って怒られちゃうかしら(^^;)
名物料理ももちろん驚き&美味しいのですが、
それ以外の定番居酒屋料理も美味しかったですよ~♪
肉盛りプレート/究極ローストビーフ
ポテトフライ/ガッツカレーライス盛り
海老とアボカドタルタルソース
これを4名でがっつり&もりもり🍴
モリモリ盛り上がっているところに、
ドーン、ドーン!とイキナリ太鼓の音が!?!
時間はちょうど20時くらい。
恒例の大じゃんけん大会のはじまり~!
で、わたくし、当たってしまいました(笑)
「ガッツ!!ら~めん まぐろ濃厚醤油・さっぱり醤油・しじみ塩味」
これ、いずれも美味しかったです…♡
量も少な目、麺も細目でちょうど良かった!
ごちそうさまでございました✨
改めまして、半沢シリーズのメニュー掲載。
お会計の際、レジカウンター脇に、堺直人さんのサインを発見!
よく見たら、半沢直樹の東京中央銀行の名刺も挟んであったのねん~
いろいろ想い出のシーンはあれど…
今回、イベントサイトトップ画像用にちょっと加工させてもらったのがこちら↓↓
あのシーン、このシーン、あったわ~これ、と思い出すものばかり。
(画像は、ネットから拾わせていただきましたm(__)m)
半沢直樹、シリーズ3、出来ないかな~。。
お正月に、半沢直樹スピンオフで大和田常務番外編が出来るとか噂もありましたが、
結局なかったですねぇ…
そうそう、年末に半沢直樹ネタがひとつ。
リアル半沢直樹か!?と本当に思いかけたけど、
後日、原作者池井戸潤氏の談話が発表され。
「半沢直樹」の原作小説の作者である池井戸潤さんは、かつて旧三菱銀行に勤務していた。1988年の同期入行組の1人に三菱UFJ銀行常務の半沢氏がいた。ただし小説主人公のモデルは「半沢常務ではない」と池井戸さんは明らかにしている。
違うのかぁ~(笑)
あ、あのDの字のひと、思い出しました!
灰谷英介(みのすけ)でした^^
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