
「二本の葦束」の書棚にて、偶然手にした文庫本。
この本を読んで、こんな素晴らしい武将の話を
ホントにあの妻夫木クンがやったの!?とさえ思ってしまったのですが、
これがほんとのストーリーなら、
後半は見ても良かったのではないか、といまさら後悔。。
ホントにあの妻夫木クンがやったの!?とさえ思ってしまったのですが、
これがほんとのストーリーなら、
後半は見ても良かったのではないか、といまさら後悔。。
残念ながら私は、戦国武将の話は小学校?の歴史で学んだ程度で
それ以上の興味もあまりありませんでしたが・・・
有名と言われる武将にはいろんなエピソードがあって、
なるほどと感心させられることも多々・・・。
それ以上の興味もあまりありませんでしたが・・・
有名と言われる武将にはいろんなエピソードがあって、
なるほどと感心させられることも多々・・・。
「そこに、義はあるのか」