** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

ようこそ、いらっしゃいませ☆ 2005年から続けたYahoo!ブログのお引越し先です。日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

山里のいおり草円(そうえん)*岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地温泉


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ある意味、一番ちょっと行きづらい土地かもしれません。

飛行機で行くには中途半端で行けず、
新幹線も通っておらず。
でも、車で行くにはちょっと遠くて。

今回は、新宿から高山行きの高速バスを利用し、途中平湯で下車。
往復でそれでも1万円ほどなので、
レンタカーを借りると思ったら、道中寝てられるし、好きなこと出来るし、ということで、
のんびり、寄り道なしの、福地温泉へのバス旅~。

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3年ぶりに訪れた飛騨の山々に囲まれた岐阜・福地温泉は、
相変わらず緑溢れる、静かな温泉地でした。

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実は3年前、はじめて福地温泉に訪れたときに、
「次に泊るならここにしよう」と密かに心に決めていた、
山里のいおり草円(そうえん)。

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重要文化財の建物はどっしりとその風格を表し、
でも、その空気は重すぎず、心地よい古き良き雰囲気を纏い~

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煙香庵(えんこうあん)のお部屋。
手前にもうひと部屋と、この縁側があります。

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百戦錬磨!?のアヒル隊長ゆるり~も、しばし湯疲れを癒す、縁側。。

福地温泉は、優しいお湯。

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草円さん名物の、この露天風呂「森の湯」

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水面に映りこむ緑がとても綺麗なこと…。

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半露天の内風呂も、こんな感じ。
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左手に、源泉がぶくぶく湧いているところがあって。
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絶えず、ぼこっぼこっ!と湧いてきます。

内風呂がある畳敷きのロビーには、
なんとこんなオブジェ!?も。。
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天然記念物並みですね。。(笑)

表面にはうっすら膜もはり、でもかなりのアチチ湯♨
ナトリウム-炭酸水素塩泉

実はこちらのお宿、名湯はこれだけじゃないんです…
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母屋から少し歩いて、旧まつ屋さんへ。
(こちらは作務衣のような動きやすい寛ぎ着です)

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宿泊者専用の貸切露天風呂(正確には、内湯&露天風呂が3か所)、
こちらが…

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薄いグレーに見えますが、
これが、細かな泡付きのアルカリ単純温泉

福地温泉にも、泡付きのお湯があったんだ…。。
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貸切風呂が3か所、と先ほど記しましたが、
それぞれにこんな立派な露天風呂も付いて。
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でもどうやら、内湯とこの外湯、
源泉違いますね… 外の方が強いお湯で、熱めです。。

まつ屋さん、正面から。
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建物横に源泉。
絶えず、シュー!と音が聞こえます。
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これは、開業していたころの名残でしょうか…
今は、草円さんの宿泊者専用貸切風呂です。
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なんとなく、湯めぐりをしつつ、あたりを散策してみたり。
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そうそう、宿泊者専用と言えば、この宿泊者専用の足湯も、良かった◎
『舎湯(やどりゆ)』
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恐らく昔は旅館だったのでしょう。

中は、自由に休める囲炉裏と、
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まるで泳げちゃいそうな足湯(笑)
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湯温は…激しく44度に近い43度台w
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でもなんだかなー、熱いけど、さっぱりしたいいお湯!
ここ、足湯にしておくには、モッタイナイですよ。。

楽しみな岐阜のお料理は~
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どうして、プレミアムモルツって、泡が増えていくんでしょうね!?(笑)

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飛騨牛。ローストビーフと味噌漬けも添えて。
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実はコレが絶品でした…(煙香庵宿泊のお客様のみ♥)

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そのほかに、飛騨牛のステーキもあり…

実はご飯にもこだわっているようで、釜で炊いたご飯には、おこげが…
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本日の夕餉のメニュー。(2012.6.2)

そしてまた、部屋に戻った私たちはお布団へスライディング(笑)
そのまま爆睡~ 旅に出ると健康的になって良いですね。。

そして、翌朝。
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館内ですが、ちゃんと打ち水がしてあるのには驚き!
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朝食も夕餉と同じ囲炉裏端で。
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温泉地の朝食に、温泉卵が出るのはやはり嬉しかったりします☆
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シンプルですが、美味しい朝ごはん。
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朝、搗いたばかりのおもちと、岐阜名物の味噌の朴葉焼き。

食後は、ロビーでゆっくり、コーヒーなど頂きながら。。
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館内ところどころ、お花のあしらいや四葉のクローバー、置物など、
居心地が良いように工夫されている感じが伝わります。

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c/oはゆったり11時。

お土産で持たしてくださったおにぎりと携えて
緑の中をバス停福地温泉口まで歩く…。
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久々に緑のシャワーを浴びた、
新緑の飛騨路でした◎

【山里のいおり草円(そうえん)HP】→http://www.soene.com/

(2012.6.2訪問です)
雰囲気★★★★   母屋は国の登録有形文化財
お風呂★★★     宿泊者専用の貸切風呂(それも内湯)は◎  細かな泡付き 源泉名:草円水ワケの湯
              源泉温度41.3度 泉質:単純温泉 pH7.5 成分総計388mg/kg 
お食事★★★★
お値段★★★     煙香庵「いちい」宿泊 一泊二食付き27,500円(ひとりあたり) 
総 合★★★★

<おぼえがき>
・なぜかクレジットカードを使う場合は事前申告制、それも限定ブランドのみ(JCBは不可)の取り扱いで、
 手数料が約2,000円ほど取られます。(むしろ、使えない、と言い切った方がスマートでは…)
・c/iは15時。それより早いアーリーチェックインの対応は難しいとのこと。
 ちなみに、前泊した長座さんでは都合が整えば、2,000円で14時までレイトチェックアウト出来るそうです。。

(分析書)貸切風呂、旧まつ屋「草円水ワケの湯」
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(分析書)森の湯
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(分析書)福の湯 ※大浴場
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