** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

ようこそ、いらっしゃいませ☆ 2005年から続けたYahoo!ブログのお引越し先です。日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

■さつま湯旅アドベンチャー!■4日目:知覧→川辺温泉→開聞温泉→鰻温泉→二月田殿様湯→勝武士ラーメン『元祖指宿ラーメン二代目』→河原湯(こらんゆ)→鹿児島駅→宮崎へ:京町温泉駅→吉田温泉『旅館伊藤』


3日目からのつづき)

おはようございます。

朝7時出発、我ながら素晴らしいスタートです(笑)
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末広温泉の女将さんに御礼を言い、レンタカーをまずは走らせたのが、
『川辺(かわなべ)温泉』
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なんじゃぁこりゃー!?と思うような、この芸術的な建物!
…ていうか、崩れたりしないのかしらん。。

建築家?だったおじいさまが作られた遺作とのこと、
確か以前、TVでも見た覚えあり、
実物は、素晴らしいですね。。
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このときは表敬訪問のみで、
(なぜならオープンが14時から(5月からは15時から)のため)
建物を拝んで、さて、お次へ~
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そのまま更に南下します。
開聞岳かいもんだけ)を見ながら~
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この日はあいにくのお天気だったので、
すっとした雄姿は拝めず。

ちなみに…
みしまフェリーでは(私が寝ていた間)、こんなに綺麗に開聞岳が眺められたそう。
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(西瓜さん撮影)

その開聞岳の麓にある、『開聞(かいもん)温泉』
ここも以前、TV番組で見て、面白そうな温泉だこと~と思っていたところ。

あまりにナビを便りにしすぎてて、
あの細いけもの道を通り、浜まで連れて行かれる所でした^^;

でもこれ絶対、あの開聞温泉のおばあさんの字だ(笑)
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営業時間9時半か~
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ならばまだちょっと時間があるな?と
急遽調べた、近くの『鰻温泉』へ~

区営の『鰻(うなぎ)温泉』。
素敵な楕円形の湯舟に、源泉が絶えることなく注がれ…

そしてそれがまた快適な熱さ!
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44度。
別府の湯のような、しゃっきり!すっきり!な熱さでした◎

さて、ここから戻ればちょうどよく9時半だろう~と
またも開聞温泉へ~

温泉道具を持って建屋に近づくと…
ん? まだお掃除中??

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目があったので、軽く会釈。
「10時からだし~ 入口に書いてある~」とおばあさま。

???

入口って、また別のところに案内書きがあったんかいな?
きょろきょろしながら戻ると、
なんと先ほどの看板、薄く手書きで十時~と書いてあるし~^^;
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ハイハイ、では待ちましょう! あと30分。

作業を終えたおばあさま、
一旦手前の右手のおうち?に戻ります。

しばらく。

十時くらいになり、
「もういいよ~」と声を掛けて下さいました。

既に先客一名。
ご近所の常連さんですね^^;

あっちのほうがぬるいから~と薦められコチラの側に。
いろいろと、名言が書いてあるのですよ(笑)
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これまた、詳細を記せる機会に紹介いたします~♨

Jakeさんの温泉備忘録を下調べして行ったので、
・お互いに背中を洗い流す、とか
・ねんね(トド寝)の場所が決まってる、とか
面白い取り決めがあるんだなぁとはわかってました。

そんなに浸かってないのに汗も出始めたので、
そろそろおいとましよう~と出入り口付近まで足を運んだところ、
「こっちいらっしゃい! 背中流してあげるから~」と。

つい先ほどまで背中を流して貰ってた女性の方も、
「ほんと、ぼろぼろ出るわよー」と。

いやいや、そんなめっそうもない。
(それに次へ行かないと時間もない^^;)

「ぼろぼろ出たら恥ずかしいんで…」とうまくかわし、
「お先に失礼しまーす^^;」と。

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「温泉Gメン」…謎。


実は今回の薩摩旅、さて、2日間どうしよう?と思ったときに、
ここに行ってみたい!と思わせたのが、
指宿(いぶすき)の『二月田温泉 殿様湯』

だいぶ前、どなたかの湯巡りのつぶやきで拝見し、
指宿は行ったことあったけど、ここは知らなかった…と、
いつか…!と思っていたお湯のひとつ。

なのでわざわざ、中継点を知覧にしてみたりしたのです。

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この丸十字は島津のお殿様の家紋
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本当にお殿様が浸かった湯舟はこの建物の裏にあり、
残念ながらシートに覆われて拝めず。

でも、この湯花で変色した島津の家紋と共に、
いいお湯(これまた熱い!)に浸かれたのは、ありがたき幸せ。。

そうこうしているうちに、
鹿児島の温泉ソムリエ六三四さんからメッセージが。
「masumiさん、今どこですか~」

鹿児島入りするので、「お側をうろつきますが、どうぞよろしく~」のご挨拶を、
六三四さんに差し上げていたところ、
「その日、ちょうど午前は指宿で仕事ですから、お昼でもどうですか」と
ありがたいお言葉をいただいていたのです♪

連れて行ってくださったのは、
勝武士ラーメンの『元祖指宿ラーメン 二代目』

勝武士??
鰹節のことでした!

そうそう、枕崎とか、近いですもんね、指宿は。

こちらの「超勝武士ラーメン」を食すには、
まず自力で鰹節を削ります!!
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…と言っても、昔子供の頃お手伝いをしたときのような、
木の箱型のものではなく、こんな便利な削り器が!

そして、このあっさりラーメンに、
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先ほどの鰹節をどっさり乗せます!
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ほんとあっさり味が美味しすぎる。。
すみません、スープまで完食m(__)m

『二代目』の店主さん曰く、
「全く罪悪感のないラーメンです!(自信!)」
ほんとその通り。

素晴らしいご当地ラーメン!
指宿に行ったら、超勝武士ラーメン、お薦めです◎
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六三四さん、ご紹介いただき、ありがとうございました☆

さてさて。
限られた時間はあと少し。

しかし… 指宿がこんな温泉だらけとは思わなかった…
(以前は、海辺のホテル群らへん(2007年)&
郡司先生と九州温泉道巡りの足早旅(2011年)しかなかったので…)

もう一か所だけ、寄って帰ろう!
二月田からも近い、『河原湯(こらんゆ)』を目指して行ってみることに。

土地勘のない場所なので、
住所をナビにセットして行くも、何故か指宿簡易裁判所までしか案内せず。

とある文献を便りに。

国道 226号線の二月田駅前信号から北へ約300m進み、 
次の二月田信号で川を渡ってから左折、約650m先の十字路を左折、
さらに約200m先の細い道を左折、約100m入った所。

いやー、これではわからんでしょ、と思ったけれどもそこはトライ!
かなりアバウトな距離感、アバウトな運転でしたが、
なんと。
一発で辿り着きました、温泉マニア?ならではの野生の勘!?
我ながらびっくりです(^^ゞ

『河原湯(こらんゆ)』
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歩行浴する湯舟もあったりで、ちょっと面白い造り。

手前の湯小屋は、ジモ泉(地元の方しか入れない温泉)なのだとか。
扉が開いてたので、ちらり、覗かせていただきましたm(__)m
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なかなか趣ある雰囲気ですね~♨

さて。
タイムオーバー!
レンタカーを返すために、一路鹿児島市内へ。

鹿児島の路面電車、同じ停留所名でも行く先によって違うんですね!
ちょっと迷ってしまいましたが、無事、「いづろ橋」から鹿児島駅前へ~

鹿児島中央駅と違うとは承知の上でしたが、
終着鹿児島駅前で下ろされて、
思わず、「駅どこですか?」と聞こうと思ったほど、
目立たない駅舎…

一応県庁所在地の県名駅なのに、この鄙び感。。
車社会だから故なのか…

まぁ、新幹線直結の鹿児島中央駅(以前の西鹿児島駅ね)があれだけ栄えてるのだから、
ココこは置いておきましょう(^^ゞ
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でも流石、JR九州
普通列車なのに、革張りのヘッドレストにはびっくりしましたよ!?

同じ都城(みやこのじょう)行きなのに、
途中、隼人でまた「都城行き」に乗り替える。
あとで地図を見て納得したのですが、
霧島連山をどっちからぐるりと回るかで、路線が違うんですね。

『京町温泉』駅
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お隣『つるまる』はそう、あの鶴丸温泉がある鶴丸

京町温泉駅から、タクシーで1,000円以内、
吉田温泉『旅館伊藤』
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※これはバス停ではありません、吉田温泉郷のモニュメントらしいです♨

なぜ旅館伊藤さんにしたか…
GW中日の直前と言うこともあり、
温泉で空いているところなら~と言う思いもあったのですが、
実はこちら、「のみ不可」(=立ち寄り湯のみ、って言うのはダメよ)のお宿なのです。

つまり、ここのお宿のお風呂は、泊まらなきゃ入れない。
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HPを拝見したところ、お部屋は4部屋のみ、
お料理もなんだか美味しそう…♥

お部屋もゆったり、申し分なし。
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到着時には、貸切風呂は先客が使用。
ならば、とまず建物すぐ隣の共同浴場『鹿の湯』へ行くことに~
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お宿で、入浴券をいただき(あとで精算)訪れたそこは、渋さ満点◎

ザ・共同浴場。って感じ。
もひとつ、『亀の湯』と言うのもすぐそばにあるのですが、
これは朝早くからやっているので、明日行くことにして…

18時からお夕食。
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うわぁ♥ おつまみ料理の数々(笑)
「えびのの里山料理」

宮崎地頭鶏、鹿、黒豚、山女、鹿ん南蛮(=鶏南蛮ではなく鹿)、猪肉塩焼き…
そして最後が、棚田米!

果てしなく、満足です。。

お宿のお風呂『山霧の雫湯』にもゆっくり入り、
鹿児島から宮崎まで鹿児島を縦走してきたお疲れを癒し、
そして、また明日…。
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※旅館伊藤さんは、近いうちにメインで書き起こします!

5日目につづく)

【川辺温泉紹介サイト:Jakeさん温泉備忘録】
【二月田温泉殿様湯:紹介サイト】→http://www11.ocn.ne.jp/~saraku/tono.htm
【元祖指宿ラーメン「二代目」HP:勝武士ラーメン】→http://nidaime-ibusuki.com/
【河原湯(こらんゆ)紹介サイト:Jakeさん温泉備忘録】
【旅館伊藤HP】→http://www13.ocn.ne.jp/~itou/
【吉田温泉鹿の湯:紹介サイトたびねす】→http://guide.travel.co.jp/article/629/