** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

大地震が来たら…(即実践編)


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■懐中電灯を照明に
懐中電灯にコンビニのビニール袋をかぶせると、光が拡散してまわりが凄く明るくなります。

■避難の際は靴を履く
多くの地域で停電しているとおもいます。
夜の7時であろうが真の闇になります。
何が言いたいのかというと、暗かったら足もとが全くわからないということです。
グラスやガラスや食器がそこらじゅうで割れまくっています。
ですからガラスの破片で怪我をする確率が高いんです。
水がでないから傷口洗えない、清潔にたもてない。
病院はもっと重症の患者で一杯。
ざっくり切った日にゃ大変です。
足の裏を切ると歩けません。火事から逃げるのもヨタヨタです。
高層マンションに住んでいる方。
エレベーター止まります。止まったきりで当分動きません。
水とか食料とか近くの避難所にもらいに行くのに、いちいち階段を上り降りしなければなりません。
足の裏の怪我は致命傷なんです。
ですからまず玄関にそうっと足怪我しないように歩いて行って、
とにかく靴を履きましょう。床汚すの嫌なら新品おろしましょう。
※日常的にスリッパを履きなれておくと避難の際に便利です。

■寒さを防ぐ方法
・体のまわりに空気の層を作る
(新聞紙を服と服の間に入れる。セーターなど空気を含みやすい服を着て、
 その上に空気を通さない服、ビニールシート、ゴミ袋などをはおる)
・タオル等で顔、耳、頭など皮膚を露出しないようにする
・首と背中を重点的に暖める(手首・足首も温めると良い)

車中泊をされる方へ
・車両は交通の邪魔にならず、津波の心配のない安全なところで
・エコノミー症候群防止のため、水分を十分とり数時間おきに足を動かす運動を
・就寝中、誤ってアクセルを踏むと、急発進やマフラー等の加熱による火災の恐れがあるのでなるべくエンジンは切ってください
・車から逃げる際はキーをつけたまま逃げること

■危険勧告
震災時、建物に赤い紙が貼られている場合、その建物は全壊判定を受けた建物です。
絶対に近づかないでください。
(ちなみに黄色い紙は半壊認定です)

地震酔いの直し方
地震酔いに苦しんでいる方が多いと思います。
地震酔いの際は、目をつむり10秒程度深呼吸を繰り返してください。
口内が乾いている場合は水等を含んでください。

■避難の際の持ち出し家財
避難の際は、可能であれば以下を持ち出すように!
・現金
・身分証明書
・印鑑・預金通帳・保険証
・飲料水、非常食
・携帯電話・充電器
・家族の写真(家族を探している方はこれがあると便利です)

■持ってると便利なもの
・ゴミ袋(給水時のバケツ代わりやトイレの代わりなどいろいろ便利)
サランラップ(皿に巻くと皿を洗う水を節約できる。あと包帯のかわりにもなる)
・クッション(頭の保護に。あと枕にすると体力が温存できる)
・風邪薬、解熱剤、ビタミン剤、持病がある人は特にその薬は必ず、
・冷えピタやアイスノン
・赤ちゃん用の粉ミルク、ミルクは栄養豊富で、ビタミンも入っています。
ストレスでビタミンが失われるので、風邪も引きやすくなります。
その予防にホットミルクにしたり、料理に入れて活用して下さい。
・余裕があれば筆記用具、避難所には医師がたまにしか来れない時も、いつどんな症状でどんな診断と薬を処方したのか。記録をしたり、何かと活用するようです。

利用エリアに制限あり 
・利用方法は「171」をかけるとガイダンスが流れる。 
・そのあと「1」をかけ電話番号を入れる 
・一つの伝言あたり30秒の録音ができる。 
・その音声の伝言は48時間保存されます。
災害用伝言ダイヤルを外から聞きたいときは 
「171」をかけたあとに「2」をかける 
・被災地の方の電話番号を入れれば音声の再生が可能になります。 
・つながらないと思ったら「171」をかければガイダンスが流れるので使用法を忘れてしまっても大丈夫。

■トイレは簡易トイレで
震災時は排水管の破損により汚物が溢れ出す二次災害が起こるようです。
簡易トイレの使用が望ましいとの情報を頂きました。

■簡易トイレの作り方
・便器の中にビニール袋を二重に入れる
・ビニール袋の口の一部を管などに括る
・ビニール袋に新聞紙を入れ、出来れば消毒液等を入れる
・必要に応じてビニール袋を代える
水が出ない場合はこの方法を!

■通電火災を防止する
「通電火災」って言葉知ってますか?
電気は、ガスや水と違って半日~3日くらいでかなり復旧します。
一応電力系の会社が各家を回って人がいるのを確かめてから通電するのが原則らしいのですが、
そんなもの不可能なので勝手に通電されることも多いのです。
で、その時に起こる火事が「通電火災」。
実際、阪神大震災での出火原因の6割は通電火災であるとすら言われています。
都市ガスが吹き出している場合もあります。
通電の際の火花がこのガスに引火するケースがあります。
また倒れた電気ストーブに再び火がついちゃったり、
落ちた裸電球も紙の上に落ちたりしていた場合危ない。
熱帯魚用のヒーターもかなり危ないらしいです。
その時家に誰かいるのならなんとか「通電火災」を食い止めることが出来るとは思います。
でもいなかったら無理。
地震後何時間も経ってから火事になった家が多くあります。
ほとんどが「誰もいない間の通電による火災」です。
それを防止するにはブレーカーを落としちゃえばいいのです。
地震後、家をなにかの用事で離れるときは、それがほんの短い時間でもブレーカーを落す。

■妊婦の方へ
被災地の妊婦の方へ
ご自身が妊娠中であることを自己申告して優先的に救助されてください。
妊娠初期の方は外見からではわかりません。
また、妊婦さんや乳幼児の周りにいる方は、妊婦さんの声を聞いてあげてください。
戦時でも沢山の健康な赤ちゃんが生まれました。
だから安心してください。
絶対に大丈夫です!

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東日本大震災当時、とある方からのブログを引用させていただきましたが、
今は残念ながらもう閉じてらっしゃる模様…
今、まさに思い起こすときと思い、改めて、引用させていただきましたm(__)m

今、避難されてらっしゃる方々が、
一日もはやく、普段の日常生活が送れるようになりますように。。