温泉界の第一人者、
学者先生でいつもダンディ♡な石川理夫(いしかわみちお)先生の、
新著のご案内が届きました◎
『温泉の日本史』
石川先生曰く、
「日本の温泉の歴史を古代から現代まで、
時代とテーマでまとめた初めての本」
副タイトル、
道後、有馬、白浜、箱根、熱海、草津、別府…の文字に惹かれる人も、
また、表紙の姥子湯の神々しい湯船に惹かれる方もいらっしゃるでしょう。
…楽しみですね♡
ワクワクしますね♨
この機会に、amazonで「石川理夫」と入力してみましたら、
先生、たくさん御本を出してらっしゃる!
うーん、私も存じ上げなかった著書が何冊か…
この機会に手に取ってみましょう…♨
amazon一覧はこちらから確認できます。
※6/20発売新著『温泉の日本史』は予約も可能です♪
↓↓↓
…今度お会いしたら著書に、
石川先生のサイン、いただいちゃおう♡
【石川理夫先生プロフィール】
日本の温泉評論家。日本温泉地域学会会長。
環境省中央環境審議会温泉小委員会専門委員。
出版社勤務後、企画編集会社を起業。
その傍ら、国内外の温泉地と国内外の温泉地取材と
温泉史・共同湯・温泉文化論の研究活動に携わり、
日本における温泉評論の草分けとなる。