今回の九州旅の目的のひとつは・・・暑いこの時期にこの温泉に浸かること!!
公(おおやけ)に”入浴できるのは”、この共同浴場一箇所のみ(笑)
(正確に言いますと、上奴留湯温泉と下奴留湯温泉があります)
(正確に言いますと、上奴留湯温泉と下奴留湯温泉があります)
どうやら地元の方の洗濯場のようです^^;
英雄(ひでお)くんとゆるり~、オトモダチです☆
いずれも昨年(2008年)10月あたまに、
ひろきんさんにご案内していただいた垂れ湯?です(笑)
ひろきんさんにご案内していただいた垂れ湯?です(笑)
で、正真正銘の奴留湯温泉、中はこちら。
ざーざーと気持ちの良いぬるま湯が、硫黄のほのかな香りとともに掛け流されています。。
湯温38度?らしいですが、冬季は上がり湯のみ加温されます。
冬季は向こう側の小さい湯舟に「上がり湯」の札が架かっていたのですが、
夏季は逆なんですね! 今回地元のおばさまに教えていただいて気がつきました。
冬季は向こう側の小さい湯舟に「上がり湯」の札が架かっていたのですが、
夏季は逆なんですね! 今回地元のおばさまに教えていただいて気がつきました。
足場は大きな石がごろごろ・・・していたはずが、大きな浴槽のほうは、
その大きな石が少なくなっていて、おまけにコンクリートで固められている!?
前からそうだったっけ・・・?? そこだけ印象が先回と違った点です。
その大きな石が少なくなっていて、おまけにコンクリートで固められている!?
前からそうだったっけ・・・?? そこだけ印象が先回と違った点です。
ぬるくて気持ちのいいお湯に浸かっていると、
ほんのり泡まみれになってきます。。
初回うかがったときは、炭酸泉?と思ったのですが、これは多分、
お湯が新鮮だから出る泡、なんですよね・・・
ほんのり泡まみれになってきます。。
初回うかがったときは、炭酸泉?と思ったのですが、これは多分、
お湯が新鮮だから出る泡、なんですよね・・・
たまに白い蜘蛛の糸のような湯の花がゆら~り。。
(湯の花フェチのぽちさんにお見せしたいくらい!)
(湯の花フェチのぽちさんにお見せしたいくらい!)
これは2007年12月当時の写真。白濁度が強いような・・・??
「殿様のお供の奴(やっこ)さんを留め置いたぬるい温泉」ということで『奴留湯温泉』、
この温度じゃあ、じっくり浸かりたくなるのは間違いなしですね~。
この温度じゃあ、じっくり浸かりたくなるのは間違いなしですね~。
ちなみに、入湯料は200円也。
ありがたきシアワセの上に更に、
温泉太郎さんが「温泉太郎と愉快な仲間たち」としてご寄付をしてくださっていました!!
(右から6枚目)太郎さん、ありがとうございます☆
ありがたきシアワセの上に更に、
温泉太郎さんが「温泉太郎と愉快な仲間たち」としてご寄付をしてくださっていました!!
(右から6枚目)太郎さん、ありがとうございます☆
この温泉はいつ行ってもイイ♪
温泉博士I部長~ また行ってきてしまいました☆
来月お会いできるのを楽しみにしております*^^*
温泉博士I部長~ また行ってきてしまいました☆
来月お会いできるのを楽しみにしております*^^*
(2009.8.19訪問です)
雰囲気★★★
お風呂★★★★★ (夏にお薦め!)源泉温度38度 泉質:硫黄泉 pH:? 溶存物質?mg/kg
お値段★★★★★ 200円
総 合★★★★
雰囲気★★★
お風呂★★★★★ (夏にお薦め!)源泉温度38度 泉質:硫黄泉 pH:? 溶存物質?mg/kg
お値段★★★★★ 200円
総 合★★★★