かれこれ8年ほど前に、『越後若草会』(・・・ってまぁ、今考えればレトロな名前を・・・^^;)という、
温泉女史友の会で行ったお宿です。
温泉女史友の会で行ったお宿です。
初めて私がペットボトルで温泉を汲んで帰ってきたところでもあり、
福島にもこんな素晴らしいお湯があったんだ~と実感したところでもあります。
福島にもこんな素晴らしいお湯があったんだ~と実感したところでもあります。
福島西ICから約40分、土湯(つちゆ)峠を目指すとこのお宿があります。
野地温泉ホテル
少し古風なお宿となると、必ず「○○ホテル」と名の付く時期があったのでしょう、
(きっとそれが流行りだったんでしょうね)
「ホテル」と言うより、「旅館」と行った方がいいお宿って結構ありますよね^^
(きっとそれが流行りだったんでしょうね)
「ホテル」と言うより、「旅館」と行った方がいいお宿って結構ありますよね^^
今回なぜ、このお宿に再訪したかと言うと、
このお風呂『千寿の湯』に再び浸かりたかったからなのです♨
このお風呂『千寿の湯』に再び浸かりたかったからなのです♨
最近改装されたばかりとのこと・・・、
当時も全然痛んだ様子は無かったのですが。。
当時も全然痛んだ様子は無かったのですが。。
今回再訪してみて、発見がありました。
こちらのお湯、よく見たら蒸気泉だったのです。
(↓画像をクリックすると拡大表示されます)
こちらのお湯、よく見たら蒸気泉だったのです。
(↓画像をクリックすると拡大表示されます)
なので、たまに、『千寿の湯』の湯舟の底から、まるでそこから湧いて出ているように、
大きな泡がぼこっ!ってあがってきます。
大きな泡がぼこっ!ってあがってきます。
この『千寿の湯』のほか、『鬼面の湯』、
この階段を上がっていきます。
この階段を上がっていきます。
『天狗の湯』、
内風呂から、そのまま湯舟に入ったまま、露天風呂に出られます
内風呂から、そのまま湯舟に入ったまま、露天風呂に出られます
そして、『剣の湯』『扇の湯』があったかな、さすがにお風呂がたくさんありすぎて、
全部は入りきれませんでした^^;
(全部お湯は同じだし~)
全部は入りきれませんでした^^;
(全部お湯は同じだし~)
男女別で細かく時間が区切られているので、まずc/iしたらチェックしないとですね☆
(↓クリックすると拡大表示されます)
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お夕食はこんな感じ。
朝食はこんな感じ~
そうそう、お部屋に浴衣のサイズが特大まで、
あらかじめよりどりみどりで揃えてあったのにはちょっと感動しました☆
あらかじめよりどりみどりで揃えてあったのにはちょっと感動しました☆
この「のぢのぢ」模様、結構好きなんです(笑)
ここのお宿の女将さんです(^^ゞ
R氏曰く、
「ポスターがあんなにこやかな笑顔だったのに、
実物は、c/o見送りの際全然笑顔じゃなかった」と ^^;コレコレ
「ポスターがあんなにこやかな笑顔だったのに、
実物は、c/o見送りの際全然笑顔じゃなかった」と ^^;コレコレ
女将さんにとっては毎日の同じようなお見送りでも、
お客様に取ってはその日だけのお客様ということもありますもんね、
そこは自分のお仕事をする上でも、気をつけなきゃならないことだなって思いました。。
お客様に取ってはその日だけのお客様ということもありますもんね、
そこは自分のお仕事をする上でも、気をつけなきゃならないことだなって思いました。。
このお宿の駐車場に、小さなほこらがあります。
ほこほこ地蔵さん。
仲良しのお地蔵さんです、どうぞお手を合わせてきてください♥
【最新情報】
※平成22年1月6・7日→「剣の湯」工事のため、ご利用いただけません。
※平成22年1月13・14・15日→「千寿の湯」工事のため、ご利用いただけません。
※平成22年1月6・7日→「剣の湯」工事のため、ご利用いただけません。
※平成22年1月13・14・15日→「千寿の湯」工事のため、ご利用いただけません。
JRのパック旅行地・温泉に選ばれているお宿のひとつです。(↓画像をクリックすると拡大表示されます)
【野地温泉ホテルHP】→http://www.nojionsen.com/
(2009.9.20訪問です)
雰囲気★★★
お風呂★★★★ 源泉温度50.3度 泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)pH:6.2
溶存物質0.1712g/kg
お食事★★★
お値段★★★ 一泊二食付き12,600円
総 合★★★
(★5つ基準です)
雰囲気★★★
お風呂★★★★ 源泉温度50.3度 泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)pH:6.2
溶存物質0.1712g/kg
お食事★★★
お値段★★★ 一泊二食付き12,600円
総 合★★★
(★5つ基準です)