上海の焼小龍包は本当にウマい・・・♥
あの美味しい焼き小龍包が、日本で食べられるなら・・・と、
噂を聞きつけて立ち寄ったこちらのお店、『永祥生煎館』←ヨォン シャアン シェン ジェン グァンと読むそうです。。
噂を聞きつけて立ち寄ったこちらのお店、『永祥生煎館』←ヨォン シャアン シェン ジェン グァンと読むそうです。。
どうも上野にもお店があるみたい。。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162137.jpg)
店構えはこんな。お昼時でしたが、軽く行列が。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162147.jpg)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162152.jpg)
お品書きはこんな感じ。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162158.jpg)
「通」は、レンゲをゲットするために、スープもちゃんと頼みます(^^ゞ
(上海でもそうでしたが、小龍包だけではレンゲはくださいません)
(上海でもそうでしたが、小龍包だけではレンゲはくださいません)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162204.jpg)
この日はカレースープ! 美味でした◎
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162209.jpg)
こんがり焼けた小龍包を・・・
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162215.jpg)
レンゲにとって、まず、ちゅっ!と中のスープを吸いだします。
(そうしないでガブリ!とやると、飛び散って大変なコトになります。。)
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162141.jpg)
厨房では、次から次へと手早く小龍包をつくり・・・
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162221.jpg)
どんどん焼いていきます。
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seasonsgreetings/20190829/20190829162226.jpg)
見かけはそっくりですが、やはり本場のあの味には勝てず・・・
雰囲気は上海気分を味わえますが、ぜひ!本場の上海で焼小龍包・・・食べて欲しいです。。
(恐るべきお値段です:4個で4.5元:約70円!!!(09年4月現地値段))
(恐るべきお値段です:4個で4.5元:約70円!!!(09年4月現地値段))
★当時の記事はこちら→【上海】小龍包と焼き小龍包のお店対決!
【永祥生煎館紹介サイト】→http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13104796/