** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

あすなろ温泉旅館(旅館部)*青森県北津軽郡板柳町掛落林(かけおちばやし)温泉

全国に…
アブラ臭の温泉あれど、ここは秀逸◎

掛落林(かけおちばやし)温泉、『あすなろ温泉旅館』
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こちらは、旅館部、日帰りのセンター入口はこのお向かい。
今日は、いよいよ、この旅館部へ突撃…!

アンパンマンシリーズがたくさんいたような…(笑)
こちらは、ロビー。
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旅館部の廊下。
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以前、文献(笑)で読んだところによると、
「金星」のお部屋には源泉100%の部屋風呂がある、とのことだったので、
今回は「金星」狙いでオーダーしていたのですが、
ついてみたら、「北杜」「紅月」??イメージ 5

一瞬焦りましたが、この「北杜」「紅月」にも、部屋風呂があるのだそう!

「北杜」のお部屋。
今晩、私がひとり使いです♪
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アメニティも、必要最低限、申し分なし。
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こちらが、(左)北斗、(右)紅月の、部屋風呂!
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実は「あすなろ旅館」さん、
温泉マニア(湯ヲタとも言いますがw)には非常に理解が深いお宿でございます◎

当日午前にわざわざ電話が掛って来て、
「部屋のお風呂は~、お湯を入れておいたほうがいいのかな?」
(↑実際は、津軽弁で、表記がちょっとムズカシイ^^;)
「やーねー、温泉ファンの人だと、昼から溜めといてくれってリクエストが多くてねぇ」

実は、源泉温度は58度。
これを薄めずに冷すとなると、自然に湯が冷めるまで数時間は必要。

そこを見越しての、リクエストなんですねぇ、温泉マニアのみなさん。。

もちろん、「おーねがいしますっ!!」と言ったのは言うまでもありません(笑)

で、ご主人、お約束通りそれぞれの部屋風呂に溜めておいてくださってたのですが…

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ぬまさん温度計に寄ると、47.8度
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湯もみをして入るか、食事後に入るか、すこーし調整が必要ですね^^;
せめてあと2度くらいは落としたい…♨


ひとまず、お夕食。
大広間でいただきます◎
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お刺身など、丁寧にラップが掛けてあり~
これくらいの量が、長い旅行中盤には嬉しいですよね☆

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お部屋に戻ると…
おっ!? ちょうどいい湯量まで溜まりましたよ♥
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実は「アブラ臭」といえども…
全国あちこちで嗅いで(笑)来ましたので、
正直ココ、あすなろ温泉のはあまり期待はしていなかったのですが…
いやはや、中毒になりそうなくらいハマりました(笑)

なんと言うか…今まで嗅いだアブラ臭のなかで、
一番いい匂い!

部屋に居て匂いが薄れてくると、
浴室ドアを開け、新たに匂いを充満させ~

みんなで「はぁ~♥」(笑)

そんなことを繰り返しながら、
翌日からの引き続いての青森温泉マラソンに備え、東日本地図を片目に、
青森の地酒『田酒』をいただきながら、掛落林温泉の夜を過ごす…。
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そして、次の朝。

弘前の桜も見に行かなきゃだし、
日帰りセンターは朝7時からオープンしちゃうし、で、
とりあえず、早起きして朝風呂♨

まだどなたも利用されてない、日帰りセンターの方へ行ってみます。
すがすがしい朝の光と、芳しいアブラ臭(笑)
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タイルが、美しいですね☆
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外には露天風呂もあります。
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もんのすごい掛け流し状態…

でもやはり、香りが充満しているのは、内湯の方ですね♪
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ひとしきり、大浴場を貸切で堪能した後は、朝食◎
夕べと同じ大広間でいただきます。
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確か、朝7時前にはこんな風に既に用意してくださってたような…
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日帰り入浴は、朝7時~22時、大人300円、小人150円。
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こんなお値段で、こんな芳しいアブラ臭の温泉に入れる、
津軽のご近所の方が羨ましいですね(笑)

後ろ髪を惹かれながらも、
次、また、絶対来るぞ!と心に決めた、
秀逸なアブラ臭温泉、『あすなろ温泉旅館』でした♨

【掛落林温泉あすなろ温泉旅館HP】→http://asunaro-onsen.jp/

(2013.5.訪問です)
雰囲気★★★  
お風呂★★★★★    源泉温度58.3度 泉質:ナトリウム-塩化物泉 pH7.80 成分総計 10.46g/kg アブラ臭秀逸! 
お食事★★        温泉宿連泊に疲れた頃にはちょうどいいかも…
お値段★★★★     一泊二食付きで6,300円!(一部屋一名利用でも変わらず)
合 計★★★★      温泉マニア(湯ヲタ)向け(笑)

(分析書)
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