** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

ようこそ、いらっしゃいませ☆ 2005年から続けたYahoo!ブログのお引越し先です。日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

ruygon(御宿 龍言)*新潟県南魚沼市六日町温泉



 

ずっと昔から、来てみたかった湯宿へ。

『御宿 龍言』をリニュアルし『ryugon』と名を変え。

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エントランス、佇まい、まさに、豪農の館…

ここを知ったのは、
古くは、中山美穂サンのキリン一番搾りCM「茹蟹温泉」の頃から(笑)
(ここ、『龍言』がロケ地でした♨️)

↓↓ミポリンの懐かしの蟹CMはコチラ↓↓


中山美穂 KIRIN 一番絞り(茹蟹温泉にて)30s

 

時代は変わり、今は越後湯沢駅前の『HATAGO井仙』が手掛けるお宿にリニュアル。

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重厚な扉を開けると、天井から大きな提灯!

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本当に、「お屋敷」という言葉がぴったり。。

c/iはこちらの赤い椅子で。

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館内を案内していただきながら、お部屋まで。

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『龍言』と言えば、この和室が有名でした。

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左手がバーカウンター、
ほかは自由に寛げる空間。

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バーカウンター

大浴場へと続く廊下の途中に、
本日のお部屋が。

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『松琴の間』
…マツコトの間?
(先日、栃木の蔵元さん『松の寿(通称マツコト)さんのお酒を飲んだから読んでしまった)
おそらくは「しょうきんのま」と読むのでしょう。

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こじんまりとしながらも、ちゃんとお庭を見て寛げるソファもあり、
申し分ありません。

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掛け軸は、あの『龍言』の雰囲気を代表する広間にあった、
あの字と同じ方の、ですね…。

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黒電話の隣に、タブレット。新旧仲良く混在。


お部屋で荷物を整えたら、さ、館内お散歩。

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まずは明るいうちに、お風呂場を見に。

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大浴場の入り口

ここだけ見ると、なんだか共同浴場みたいなレトロ感。

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 天井も高く、湯気抜きもあり、広々として見事。

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露天風呂、恐らく男性用と比べると小さめなんだろうな~

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あら?

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茶色い成分のカケラが!

 思った以上に湯ヂカラありそうなお湯。。これは楽しみ!

 

湯上り処としても使えるパブリックスペースの『囲炉裏ラウンジ』には、
小腹を満たすように、常時なにかしらのおつまみが。

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15時~17時くらいの間は、焼き立てクッキーが。
もちろん、コーヒーや紅茶、ジュースなども完備。

 

玄関脇のスペースには、お土産コーナーが。

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お土産コーナーは、新潟ならではの逸品が。

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魚沼産こしひかりや、魚沼の銘酒、調味料系などもたくさんありました◎

 

囲炉裏ラウンジに戻って、メインダイニングを右手に見ながらもっと奥へ。

中庭?に出られる場所があります。

 

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こうやってみると、本当に広いんだ…。
流石にコート無しで戸外に居ると、思わずぶるっと震えが。

室内に、戻りましょう…。

 

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雪の壁をイメージしたソファ、だとか。なるほど。。

 

お夕飯までの間、ひと風呂浴びてから、
囲炉裏ラウンジで風呂上りの一杯、『八海山ビール(ピルスナー)』

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湯上りに、美味しい八海山ビールを。おつまみはサービス。

 

11月末から12月のこの日まで、何かと慌ただしくイベント続きで、
なかなかできなかったPC仕事をここでサクサクっと。

 

「ぜひ試してみてください」といただいた、
自家製梅酒のソーダ割が、美味しかったなぁ…。

 

さ、19時半~お夕食の時間。
(17時半~と19時半~の二部制)

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『ryugon』のお食事は「雪国ガストロノミー」
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この小皿がよりどりみどりなのは、
『雪国とせ』=雪国の生活、という意味だそう。

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お夕食は日本酒のペアリングコースでオーダー(+2,000円くらい)
ここは米どころ魚沼&銘醸地。

八海山スパークリング→巻機→雪男→青木酒造井仙オリジナル
→わかりやすく言えば、八海山→高千代→鶴齢→鶴齢ノンラベル🍶

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あら。ラベルがない。

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デザートまで、本当に飽きさせずに、美味しく頂戴いたしました。。

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モーニングタイムの囲炉裏ラウンジには、
昨日のクッキーの代わりに、小さなデニッシュパン。

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朝食はプチコース仕立て。

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 家紋入りの朱色の器が美しい。。 

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新潟県内あちこちでお目に掛かれる「のっぺ」ですが、
ここのはほんと、田舎風って感じ。
この土地で受け継がれている調理法なんだろうな…。

(のっぺ汁ではなく、のっぺ煮とメニューにありますね。。)

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c/oは確か12時、でも昼までに新潟駅まで移動しなくてはならなかったので、
10:30発の送迎バスに乗せて頂き…

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中がくりぬかれていて、ドアノブに掛けておけるのでとても楽。

 
国道を走るといつも越後湯沢駅まで長いなぁと思うのですが、
今回は、巧みに裏道(農道)を走ってくださっているおかげで、越後湯沢駅はあっという間に到着。

 

「ありがとうございました! お世話になりました」

新潟行の新幹線に乗り込み約40分で新潟駅到着。

 

東京からは越後湯沢駅まではおよそ1時間、
新潟、便利なところです。
その昔、東京都越後湯沢町、と言われたほどですもんね。。

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今回は、急にお休みが取れることになり、
思い立ってずっと行ってみたかったこちらのお宿へ。
平日の、お得プランでお世話になりました。。

「新潟で、お湯もお酒もお料理もいい温泉宿、ある?」と聞かれたら、
間違いなくお薦めしたいお宿リストに入れます。

 

そうそう、温泉。
実は六日町駅前にある共同浴場『湯らりあ』と同じ共同源泉なのですが、
『ryugon』さんの湯遣いは秀逸!

『湯らりあ』は、お風呂場に書いてある文字通り、
「熱くて新鮮ないいお湯」でしたが、こちらはそれに加え、
茶色の成分(二価鉄・三価鉄)がタオルにつくほどこれまた濃厚。

六日町温泉、軽く見てました、すみません。。

『ryugon』、お湯に拘る方にもお薦めのいい湯宿です。

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【ryugon】https://www.ryugon.co.jp/jp/


(分析書)

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#龍言 #ryugon #六日町温泉 #日本酒ペアリング #新潟県の温泉 #鶴齢ノンラベル