** Season's Greetings ** 季節のご挨拶

日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

赤湯温泉 山口館*新潟県南魚沼郡湯沢町三国苗場山

急に26度の陽気になったりで、一気に初夏っぽくなってきた東京。

桜の花も散ってしまい、半袖に心地よいのは通り過ぎていく薫風。

 

ふと、山温泉の気持ちのいい季節が来るな…などと思いはじめ、

そういえば、と忙しさにかまけて絵日記にも挙げてなかったところを引っ張り出し。

 

赤湯温泉『山口館』

ここも歩いてしか行けない秘湯中の秘湯♨

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今から6年前2016年のお話。

苗場スキー場脇を通過し、こんな林道を進み、

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小日橋まで。

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以前は林道終点まで行けたよう。

今はこの手前が駐車エリアになっており、車は7~8台停められればいい感じ。

 

到着したときも既に駐車車両多く、

青の八王子ナンバーのお車は、ギリギリのギリのところに、

タイヤが落ちそうになりながら停めてたっけ。。

 

ここから林道の残り約2キロ(45分)、登山道(1時間半)のコース、スタート。

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公式サイトから拝借)

 

ところどころに丁寧な道案内あり、

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でも意外と高低差のある山道(だったらしい…)。

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記憶を遡れば… この前夜、

大黒啓太さんと善ちゃん夫妻と

『一心太助』でかなり飲んで若干二日酔いだった気が…汗

と言うことで、一心不乱に登り続け、

湯達さんに「アナタ、なかなかやるねぇ!」と褒められた?気が。

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てなわけで、途中の大変だったときの記録も記憶も無し(笑)

赤湯温泉到着♨

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赤湯温泉って名前の付くところ、

ここ、新潟県『山口館』のほか山形県南陽市にもあり。

新潟は一軒宿の赤湯温泉(山形は温泉街)

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そして、新潟の赤湯のほうが赤い。

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いつもだったら、「お着きのビール!」ってとこだろうけど、

この日は恐らく、二日酔い効果?あってノンアルだったのでないかと推察…。

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清水で冷え冷えのビールたち。1本500円🍺

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冬季休業のお宿、と聞いて、もっと簡素なイメージを持っていたのだけど、

いやいや、立派だし綺麗。

 

到着時は17時頃、既に前半のお夕食タイム。

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2階のお部屋。

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では、まだ陽も明るいから、と温泉へ♨

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露天風呂がいくつかあり、男女別で利用。

「夜20時以降は混浴」と。

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女性用「青湯」

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確かに、ほんのり青みがかっている気が♨

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「玉子湯」、角度を変えて2通り。

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「薬師湯」

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いずれも足元湧出、もちろん源泉かけ流し

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18:30から後半の夕食タイム。まだ外は明るい。

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苗場山の5合目あたりの、ほんとに山のなかだけど、

普通にお酒のつまみになりそうなメニュー。。

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2階吹き抜けからの眺め。

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ご飯タイムが終わって、自然にバータイム。

ごみさえ持って帰ってくれれば、

バータイムに食堂で持ち込みのお酒を飲むのもOK。

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根曲がり竹、山で取れたものを、

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暖炉(ストーブ?)の上で焼いて食す。

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明々と灯るランプの火。

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ランプの扱い方、日本語/英語English

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20時から露天風呂は混浴タイム。

少し歩いていかないとダメなので、足元を照らすために行灯に火を入れる。

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彼らは満点の星空を楽しむ露天風呂に行ったのだろう。

私は肝試ししに行った記憶がないから、

きっとめんどくさくてそのまま寝たのかな…?

時間にして22時頃。

前夜が『一心太助』なら、それも無理はない(笑)

 

翌朝、7時半。

朝ごはんタイム。

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登山する人はとっくの昔に出立しているため、

朝ごはんはこの1回転のみ。

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そして朝食後、8時過ぎ、おもむろに…

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対岸で野あそびを始める御一行様。

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このあたりが、昔、露天風呂があったのだそう。

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おそらく水害等で湯舟のカタチがなくなってしまったものと思われ。

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どうやら湯脈を発見した模様!

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約45分後…

いい塩梅になったころを見計らって?川を渡って傍まで行ってみた(笑)

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私は足手まといになっても邪魔なので…

赤湯で絵をかいて遊んだり(笑)

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あ、でも一応浸かる気満々だったんだ(笑)

湯あみ着は『温泉百貨店』のワンピースタイプを着用。

 

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さ、浸かれるかな…!?

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なかなか、豪快な絵になりました!

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湯舟作ったのは私じゃないけど、

スコップは自作露天風呂のお決まりのアイテムと言うことで♨

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対岸からお宿を眺めると、こんな感じ。

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渡ってきた川は、清津川。

 

実は川を渡る手前にも、こんな湯溜まりが◎

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井伊部長や湯達さんが、

「入りなよ!」と薦めるので、入浴してみた、の図。

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最後は「玉子湯」で仕上げの一浴。

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いいお湯でした♨

 

『山口館』さん、一昔前は日本秘湯を守る会の加盟宿。

名残りのスタンプが…。

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このときは、このメンバーで!

masumi、ARUGAさん、まめたさん、湯達さん、飯出隊長、撮影は井伊部長。

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そしてまた、来た山道を戻る。

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目に美しい緑…!

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さて、ここまで戻ってきました…

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川の水が…青い◎ 温泉成分でも入ってるかな…

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小日橋まで戻ってきて、ゴール!

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お疲れさまでした☆

 

 

(2016年6月宿泊)

akayunaebasan.sakura.ne.jp

 

<温泉分析書>

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①源泉名:青の湯

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 源泉温度:50.4度 pH:6.7 
成分総計:1,982kg/mg 加水なし/加温なし/循環なし/消毒なし

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②源泉名:玉子の湯

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 源泉温度:56.6度 pH:6.4 
成分総計:3,942mg/kg 加水なし/加温なし/循環なし/消毒なし

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③源泉名:薬師の湯 

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 源泉温度:49度 pH:6.3 
成分総計:2,918mg/kg 加水なし/加温なし/循環なし/消毒なし

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<参考>

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